2014年12月の記事



嫌な記憶は 忘却の彼方に・・・

2014年12月29日 月曜日

日本の 12月の風物詩ともいうべき忘年会。 今月はあちらこちらで忘年会が行われて 街も賑わっていますね。

【忘年】 1年末に、その 1年にあった苦労を忘れること。 (デジタル大辞泉より)

辞書にも載っているように、忘年会は今年 1年の苦労を忘れて 仲間内で楽しく盛り上がる会ですが、、、フト気付いたことがあります。 先日 参加した忘年会で 「今年あった嫌なことは?」 と振られたのですが、、、全く思い出せませんでした・・・面白い話題を提供できずに申し訳ないです(汗)

たしかに、嫌なことも苦労したことも(沢山?)あったはずだけど、いちいち気にしていては生きていけない環境で生活しているもので、、、ネガティブな記憶は 3日以内に消去できるようになったのでした(笑)

しかし、後で思い起こしてみても 全く出てこない、、、あれはムカついたような気がするけど そんなにムカついてたっけ?? というのを 2つくらい思い出した程度。 嫌な記憶は忘年ならぬ忘日で、、、以前よりも切り替えスピードが速くなったことが今年の成長かな(笑)

経営者にとっても、「記憶に留める力」 と同じくらい 「記憶に留めない力」 も大切ですよね (→ 留めっぱなしだと疲弊してしまいますので)。 今年の苦労は今年の内に忘れてしまい、気持ちも新たに元旦をお迎えください♪


アパレル業界の実態が細かく盛り込まれたドラマ・・・

2014年12月25日 木曜日

先日、「ファースト・クラス」 というドラマが最終回でした(先程、録画したのを見ました)。 人気の前作に続いて期待されていましたが、続編は賛否が分かれ・・・というより 否の方が多かったようですが、、、私は毎回録画して楽しみに見ていました♪

何がそんなに良かったのかというと、綺麗なお姉さんが沢山出演しているから、、、ではなくて、アパレル業界の実態が細かく盛り込まれている 「アパレル業界あるあるネタ」 が満載のドラマだったんですよねー。

かつてはその工場に随分とお世話になったのに、規模拡大(海外での大量生産) に伴ってあっさりと取り引きがなくなったこと。 さらにいえば、昨今、国内回帰の流れはあるものの、そうした経緯から感情面も絡んで 取引再開が難しい現状。

工場では働いている人が田舎のおじちゃん・おばちゃんばかり、、、なのに、実は世界に通じるような凄腕の職人さんだったりすること。 さらにいえば、そうした職人さんの高齢化が進んで 技術・ノウハウの承継がなされていない現状(・・・このまま進めば、国内では作れるものが限られてくるでしょう)。

デザインから 2週間で店頭に並ぶ時代に、1年かけて商品を作るコレクションブランド(展示会主体のブランド) が通用しなくなっていること。 その本質は、周囲の環境変化に目を向けない時代遅れな感性、未だに 消費者よりも作り手の方が上と感じている時代錯誤な感性にあったり(・・・厳しく指摘されていましたね)。

そうした中で苦境に立たされたブランドは、M&A で買収されていく現状(・・・ネームバリューのないブランドは廃業していくのでしょう)。

ドラマを通して、表面的には皆仲良しだけれど 妬み・嫉み・足の引っぱり合いが日常茶飯事・・・という人間関係がとてもリアルだったり、、、まあ会社や組織にもよりますけどね(・・・私がいた所がどうだったかはノーコメントで・笑)

ドラマのエンディングでは、ベテランパタンナーが若手パタンナーに対して 「ウールシャギーは “差し込み” じゃなくて “一方” だって常識でしょう?」 なんて呆れて言っていたのも、おそらく レディースアパレルの企画・生産 経験者にしか分からないようなセリフ。 ”一方” は常識だけど、、、”差し込み” で作ったらどう仕上がるか見てみたいかも・・・意外に斬新なデザインになったりして(笑)

まだまだ沢山ありますが、たった数秒のシーンにも、アパレル業界の日常や 業界が直面している問題が細やかに描かれていて、様々なことを読み取ることができるマニアックなドラマでした。 (きちんと取材されているようで感心しました♪)

気が付くかどうかという問題はありますが、、、意外とドラマから業界の実態を学べたりしますので、特に支援者の立場の方は そうした目でドラマを見るというのも勉強になると思いますよ!


体調悪くなるのもスケジュールの内・・・

2014年12月22日 月曜日

金曜日、盛岡からの帰りの新幹線で報告書を作り、午後に家に着いてホっと一息、、、ここまでは良かったのですが、夕方から立ち上がれないほどにドっと疲れが・・・。 毎週出張続きの間はまだ良かったのですが、最後の仕事を終えて気が緩んだのか、今まで押さえこんでいた疲れやストレスが一気に出たようです(汗)

熱が出てとにかくダルくて・・・とくればインフルエンザ? と思いましたが、こんな時に予防接種しておくと慌てずに済みますね。 とりあえず、ひたすら食べて寝てを繰り返して 丸 3日で回復 (→ 検査するとインフルではありませんでした)。

会社員だった頃を思い起こせば、具合が悪ければ病院立ち寄りで出勤したり早退したり、、、何だかんだいっても甘えられる環境。 しかし、今のような仕事をしていると、特に研修などでは、数時間立ちっぱなし しゃべりっぱなしは珍しくありませんし、代わりの人はいないし、、、ちょっと体調がおかしいだけでも大きな影響が出てしまいます。

ですから、実は私は、風邪を引いたり このように寝込むことまで予測しながらスケジュールを立てています。 不思議と、スケジュール通りに風邪を引いたり 疲れが出たり、、、中々の的中率に自画自賛です(笑)

特に少人数で運営されている自営業の方、年末は疲れが出てきやすいですので、あまり無理をしないように頑張ってくださいね!


いわて短角牛・・・絶品ステーキのご紹介♪

2014年12月18日 木曜日

今日は盛岡市で、岩手県内の商工会・商工会議所の指導員さんへの研修でした。 私にとっては今日が仕事納め・・・無事に今年一年の仕事を終えることができました。

珍しくこの研修事業で満足感を得られたこと(→ 熱心に取り組んでいただいた岩手県内の指導員の皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m) と今年の仕事納めを祝して、ちょっと豪勢なひとり打ち上げをしてきました。

盛岡(岩手) といえば、盛岡冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば というような三大麺も惹かれますが、見た目から値段から豪勢なものにしよう・・・と思って 選んだのが 「いわて短角牛」 のステーキです。

「いわて短角牛」 は、岩手の澄んだ空気と水、豊富な牧草に恵まれた広大な草原でのびのびと放牧され、育てられた牛たちです。 自然の中で牧草をたくさん食べて たくさん運動する短角牛は、低脂肪でヘルシー、味の良い赤身の牛肉で 健康牛肉といえます。 霜降り重視の肉質評価では評価できない 旨味のある美味しい牛肉として評価が高まっています。 (レストラン PIONEER FARMさんのホームページより)

オーダーしたのは、「いわて短角牛」 のサーロインステーキ 200g をミディアムレアで。 そして、ライスとスープのセット。 お値段は 4,200円。 まあ、一人の晩ごはんにはちょっと高いですが、実際食べてみて 4,200円以上の満足感♪♪ それに、短角牛を扱っている他店よりも かなり良心的な価格設定になっています(他店だど 1,500円くらいは高いかな)。

ちなみに、こちらのお店では 30年前から短角牛を扱っていて、盛岡で一番古くから短角牛を提供しているのだとか。 店員さんとお話しすると、牛にかける強い想い(こだわり) が伝わってきます♪

盛岡市内で美味しいステーキが食べたいときには、ぜひこちらのお店に足を運んでみてください!!(私のように一人客でも歓迎してくれますよ♪) ・・・ レストラン PIONEER FARM (HP)http://pioneer-ranch.jp/ (住所)岩手県盛岡市本町通2-1-34 (TEL)019-656-6224  (とても美味しくて大満足のお礼に お店のPRでした)


タブーを犯すか否か・・・

2014年12月17日 水曜日

アベノミクスに伴って給与や賞与を上げた企業、正社員の採用を増やした企業 ・・・ とても恵まれている経営環境ですね。 最近 私が目にする事案としては、そうした恵まれた企業からの発注単価が下げられているということ。 経営努力で労働環境改善というよりは、下から搾取することで労働環境改善を図っているとも取れる状況を目にするようになっています。

しかしながら 個人的には、それがおかしいとかいけないというような変な正義感を振りかざすつもりもなく、自分の立場に合わせて粛々と対処していかないといけない(・・・古来からそうだったわけだし) とも思っています。

それでは、どう対処すれば良いのか、、、正直 対処のしようがないというのも事実(・・・だから廃業の波が止まらないのだと思います)。

おそらく、多くの中小企業は、固定費や原価を削減するなど、これまでもできることはしてきたはず。 それでも、専門家の目からみれば まだ削減する余地がある場合も多いため、一度 中小企業診断士などに診てもらうことをお勧めします。 その上で対処できる方法としては、人件費の削減というタブーを犯すことくらいでしょう。

どんなに厳しい経営環境でも従業員の解雇だけはしなかった、賞与は出なくても給与だけはきちんと出してきた、、、そうした過去の美談も伝わりますが、今のこの経営環境でそうした美談を踏襲できるでしょうか・・・。

人手が足りなくなると仕事が回らない ・・・ それならば、まずは役員報酬や従業員給与のカットに踏み切る、それでもダメなら、給与を歩合制(成果報酬) に移行する、退職金規定を撤廃する、年金基金を解散する(脱退する)、、それでもダメなら、正社員ではなく 、派遣社員、パート・アルバイト、外国人・高齢者・学生など 人件費の低い(賃金の低い・社会保険負担のない) 労働者にシフトする ・・・ 生き残るには なりふりかまっていられない状況であることも事実です (但し、法律順守は絶対条件)。

そんなことをしてまで生き残ろうとは思わないと考えるのも、タブーを犯しても生き残ると考えるのも、全ては経営者の判断次第・・・どちらも正しいと思います。 ただ、現状から目を背け いたずらに時間を浪費することは選択肢の放棄にもつながりますので、くれぐれもご留意ください。


明暗・・・

2014年12月15日 月曜日

昨夜から、ニュースは選挙一色。 結果は予想通りというのか、明暗くっきりと分かれましたね。 政治家は当選してこそのお仕事 (草の根活動というのもありますが・・・)。 そうした厳しい審判を受けてなるからこそ 「価値のある職業」 なのかなとしみじみと思います。

ただ、投票率 52.67% (毎日新聞より) というのは、戦後最低記録を大幅更新なのだとか。 皆さまは投票されましたか??  国民の約半数が参加しない選挙で 「審判を受けた」 というのも何だかねぇ(苦笑) 残念ですが、政治家の価値低下は否めない状態ですね・・・。

選挙権は、義務とか権利とか色々言われますが、有権者に自由にさせた結果が約半数しか参加しない選挙となってしまっているのですから、、、政治家の皆さまには、自らの価値を高めるためにも、当選することの前に 投票率を上げることを考えていただかないといけないかもしれないですね。


ファーストコンタクトってとっても重要ですよ・・・

2014年12月09日 火曜日

先週の出張は、宮崎・岐阜・山形。 出張が続くとやはり疲れが溜まってきますね。 栄養剤とグリーン車とグレードの高いホテルで何とか乗り切っています。

以前にも書いたように、ホテルのサービスレベルをチェックする趣味(?) があるため、ホテルは割と変えるようにしているのですが、唯一 定宿にしているホテルがあります。 部屋は広いし机も使いやすいし、ベッドも大きく お風呂も綺麗。 周辺のホテルよりは少し高めの価格ではあるけれども、コストパフォーマンスを考えるととても満足できる部屋。 しかしながら、一番の決め手は部屋よりもフロントの応対でした。

フロントから随分離れた場所にいるのに、私に気付くと 誰もが笑顔で待っています。 優しい笑顔、落ち着いた笑顔、明るく元気な笑顔・・・それぞれの個性を感じる笑顔や、少したどたどしさはあるものの丁寧に説明する姿。 マニュアルはありながらも マニュアルに縛られていない人間らしさが感じられるフロント ・・・ そうした自然な雰囲気で迎えられると、いつも来て良かったなぁとちょっと幸せな気持ちになります。

フロント業務は、お客様との最初の接点となるとても重要な仕事。 もしも ここでお客様が悪い印象を持ってしまうと、多くの面で批判的に捉えられてしまいます。 お客様の気持ちをどんどんマイナスに傾けてしまうきっかけを作ってしまうことになってしまうのですよね。 これでは、お客様も自分たちも不幸にしかなりませんね。

ちょうど仕事でそうしたフロント業務の改善支援をしているところですが、お客様とのファーストコンタクトの重要さを理解してもらうためにも、今度このホテルに泊まって体感してもらおうかなと思っています。 接客業の方は、接客を受けることで自身のサービスレベルを感じ取ることが一番の早道 ~ 日常生活の中で、ぜひ学び取っていただきたいと思います。


岐阜の夜は早い??

2014年12月05日 金曜日

宮崎開催の翌日は岐阜開催。 7時間の研修を 2本連続(間に長距離移動) というのはさすがにドっと疲れが出ますが、、、終了後は後泊のスケジュールになっていたため、終わった~という開放感とともに どこに行こうかなとルンルン気分(笑)

とりあえず、美味しいものを求めて街を歩いていると、看板に 「柳ケ瀬」 の文字を発見。 もしかして、「柳ケ瀬ブルース」 の柳ケ瀬??

矢印の指す方に歩くこと数百メートル・・・大きなアーケード街を発見! これは凄い!! 縦に横に 歩いても歩いてもお店が並んでいます!!! しかしながら、そのほとんどが既に閉店していました、、、まだ 19時 30分なのに・・・(苦笑)

後で調べてみると、この界隈には 400店ほどのお店が営業しているのだとか。 全店が営業していたらきっと壮観でしょうね。 ちょっと残念な岐阜の夜でした・・・。

 

そして今朝、名古屋に移動して新幹線で東京へ。 進行方向左側の席が取れました~綺麗な富士山を拝めると、なんだか良いことがありそうです♪


久しぶりの宮崎

2014年12月03日 水曜日

もう 6年くらい前でしょうか、セミナーや専門家派遣などで、宮崎には随分足を運んでいました。 それ以来の久しぶりの宮崎です♪

しかしながら、前日夜に入って 当日の仕事が終われば次の仕事先(岐阜) へ足早に移動という慌ただしいスケジュール。 久しぶりに友人にも会いたかったし、宮崎の食もお酒も堪能したかったのですが、、、残念ながらまたの機会に(涙) ・・・いえ、それでも諦めきれず、朝から 「チキン南蛮」 を食べてエネルギー満タンに(笑)

仕事というのは、8月から各県で実施している商工会・商工会議所の指導員さんへの研修なのですが、宮崎の方は寡黙な九州男児という感じ?? 発言は少な目でしたが、皆さん真剣に 礼儀正しく受講されていました。 ちなみに、各県周っていますが、皆さんが真剣ではなかったりするのでねぇ・・・(不真面目な態度を目の当たりにして腹立たしく感じることもしばしば)、、、そういう意味で、宮崎はとても気持ち良く仕事ができました。 皆さまありがとうございましたm(_ _)m

帰りは本当に慌ただしく、晩ごはんは駅で慌てて買った大福に。 地元で有名な お菓子の日高さんの商品で 「なんじゃこら大福」 です。 ネットで見て、どうしても食べてみたかったんですよねー。 (これは地域資源の研究材料なので 菓子禁止令の除外対象に・笑)

手にすると結構大き目でずっしりと重みを感じます。 柔らかいモチモチとした薄皮の中には、餡子・苺・栗・クリームチーズが入っているそうな・・・なんじゃこら? という感じですが、一口かじると中々の美味♪♪ もう 1個買えば良かった~とちょっと後悔しましたが、カロリーを考えて我慢、我慢(笑)


自己管理の難しさ・・・

2014年12月01日 月曜日

この 1-2ヶ月の間に、大変恥ずかしいことに自分の中での標準体重よりもプラス 6kg(計算すると全て脂肪) という肥満体型になってしまいました。 うーん、自己管理怠っていました(大反省)

まあ、医学的にも周囲の声からも全く問題ない状態(まだ痩せている部類?) ではあるのですが、皮下脂肪まで完全に取りきったはずのお腹周りには、いつのまにやら脂肪のハラマキが、、、ダイエット成功したことのある人には分かると思いますが、今、自分自身で物凄く気持ち悪い状態です・・・。

原因を振り返ってみると、これはもう 「ストレスによる過食」 の一言。 「たまには」 とか 「このくらいなら」 と思って食べているうちに、ドンドン量が増えていく。 「これはまずいな」 と思っていても、食べることでストレスレベルが下がることを体が覚えてしまうと、頭では止めることができなくなる。 しかも、よりストレス解消効果の高いカロリー過多なもの(ごはん → 揚げもの → 菓子) にシフトしていく(&量も増えていく)。

そして、体重計に乗って体重を目の当たりにしても、パンツがきつくなってマズイと思っても それでも止められない、、、止めるとストレスに押しつぶされてしまうから・・・。 なんだか、覚せい剤とかで言われているのと同じような状態、、、恐いです・・・。

これを科学的にみていくと、、、まず、人は糖分を摂ることで心のバランスを整える作用のあるホルモン 「セロトニン」 の濃度が上昇して気分が落ち着くことから、ストレスを感じると食欲が増す(甘いものを食べたくなる) のは自然なこと。

しかしながら、慢性的にストレスを抱えている状態では、常にセロトニンが不足している状態で、食欲が満たされ難いのだそう。 さらに、セロトニンは秋冬になると分泌され難くなるため、食べても食べても食欲が満たされなくなる状態に拍車を掛けていった・・・ということなのでしょう。

数ヶ月前には自力で体脂肪 8%まで絞ったくらいなので、割と意思は強い方だと思うのですが、、、それでも抗うことができないストレス&ホルモン作用・・・恐るべしです。

昔から頭で理解できると行動は早いもので、、、昨日からの取り組みとして、まずは過剰なストレス(→ これが諸悪の根源) の発散方法として、(小説等の)読書で気持ちを落ち着かせた後に、(寒いけど我慢して)ウォーキング。 そして、パン・菓子の購入禁止とセロトニンが出てくるイメージトレーニング・・・良く分からないけど何か出てくるイメージで(笑)

年内に まずは脂肪 2kg減を目標に頑張ろうと思っています! 忘年会シーズン、皆さまも体重管理にはお気を付け下さいね。