2013年6月の記事



知ること × できること

2013年6月30日 日曜日

第19期 中小企業診断士養成課程では、只今、流通業診断実習にて 現地調査を行っています。

私たちの班も金曜日から現地調査を行っていますが、本日は休息日。 ・・・といっても、各人、集計や分析 そこからの読み取りなど、明日以降の調査を更に実のあるものにするための個人作業に勤しんでいます。 皆さま、大変おつかれ様です。

さて、現地調査では、調査の実践を通じて 「調査技法」 を体得します。

調査手法については、本やネットにも情報が出ていますので、勉強すれば誰でも知ることができます。 しかしながら、実際に調査を行うための細かな技法(ノウハウ) は、一般的な知識としてはあまり出ておらず、やりながら考えながら、トライ&エラーを繰り返して身につけることが必要となります。

ですから、中小企業診断士として活動されたいのであれば、「中小企業診断士養成課程(中小企業大学校・東京校) に来た方が良いですよ」 とオススメしています♪

カリキュラムを通して、「何をするのか」 という 「知識」 の部分と、「どのようにするのか」 という 「知恵」 と 「経験」 の部分を着実に積み上げて、現場支援に不可欠な基礎を固めていただきたいと思っています。

ちなみに、私も商品調査の一環で、主要顧客の好みそうな商品を食べ漁っています。 ちょっと体重が増えたようなので、明日は商圏内を歩き周りたいと思います(笑)


みどりの山手線 ・ 103系

2013年6月29日 土曜日

東京の都心を環状に走る山手線。

ラインカラ―となったみどり色の電車が誕生して50年を記念し、車体をみどり色にラッピングした通称 「みどりの山手線」 が走っています。

今朝、偶然にも 「みどりの山手線」 に乗れたので 記念撮影 ~ 滅多にお目にかかることがないので、ちょっとラッキーな気分です♪

山手線ホームでの運だめしは 残りあと半年 ・・・ 2013年12月28日までの運行です!


基本に忠実に、そして 丁寧に・・・

2013年6月27日 木曜日

明日から、第19期 中小企業診断士養成課程の 「流通業診断実習」 が始まります。 カリキュラム上は明日からですが、現地調査のための事前準備がありますので、実際は 1週間前よりスタートしています。

東京校に入学を希望している方のために、ちょっとだけ概要を書いておきます。

流通業診断実習では、まず、様々な統計資料や事前入手した資料を分析することで、当社の現状や当社を取り巻く経営環境を確認します。 そこから、当社の経営課題に関わる 「仮説」 を立案し、「仮説」 に基づいて調査設計を行います。 さらに、実地で調査を行い、調査データを集計・分析し、様々な 「事実」 を積み上げながら当社の 「問題」 を抽出します。 そして、その 「問題」 の根本的な要因である 「真因」 を抽出するというステップで診断を進めていきます。

実習では、本物の企業様を題材に実習をさせていただくという緊張感と、限られた時間の中で数多くのステップを駆け上がらなければならないため、研修生は、実習が終わると精根尽き果ててしまうくらいの中で 日々課題に取り組んでいます。

さて、そこまでして頑張ってきた実習であっても、「ただこなしてきた」 というのでは 実のところ何にもなりません。 ・・・ せいぜい自己満足か 思い出くらいにしかなりません (→ キツイ表現ですが正直な感想です)。

私は、実習の成果として 最終的に求められるものは、「再現性」 だと思っています。

例えば、同様のケースであれば、1人でも診断できること。 例えば、経験のない分野であっても、学んだ知識を組み合わせることで応用して診断できること。 例えば、派遣元に戻ってから、後輩の質問に答えられる、技法や考え方を具体的に教示できる、もっといえば リーダーとしてチームを率いることができること ・・・等々。

実習では、様々な生きた知識・ノウハウを得られる機会が、そこここに転がっています。 しかし、その機会を活かせるかどうかは、取り組む人の意識しだい。 ・・・ 実習を 「こなす」 のではなく、「再現できる力をつける」 という意識を 常に持って取り組んだかどうかにかかっている と思っています。

それでは、「再現できる力」 をつけるには、、、それは何と言っても、うろ覚えや自己流で行うのではなく、基本に忠実に行うことです。 そして、表面的な部分で分かったつもりにならずに、基本を丁寧に行うことです。

基本を疎かにする者は、どの世界においても成功しません。 それは、企業診断においても同じこと。 基本は全て、これまでの研修で配布されたテキストや 講師の指導の中に十二分に詰まっているはず ・・・ 迷ったらテキストをめくり 基本に立ち返る。 基本に 忠実に、そして 丁寧に・・・。

慌ただしさの中で 「こなす」 ことが目的となってしまった研修生がいたならば、そうした人にとっては少し厳しい講師だと感じるかもしれませんが、、、研修生の皆さんにとって、本当の意味で身になる実習にするためのお手伝いをしていきたいなと思っています。


ヤオコー東大和店オープン♪

2013年6月27日 木曜日

度々お伝えしてきましたダイエー東大和店跡地ですが、ついに生まれ変わりました。

(これまでの経緯は、右側のカテゴリー欄 「14-地域情報」 に色々入っています)

来月かと思ったら既にオープンしていました(・・・誤報、失礼いたしました)。

店内に貼り出されているポスターなので これが正確な情報ですね。

先程行ってきましたが、ヤオコー東大和店だけでなく、テナントも数店営業開始していました。

ヤオコー東大和店について、東大和だけでなく立川や小平などにもなかった雰囲気のお店で、お買い物が楽しくなるような店作りをされています。

売場は、お向かいさんに比べると随分と狭いですが、逆を言えば、お惣菜売場から野菜を買いに戻るのは面倒・・・なんてことがないですので、こちらのお店の方が便利が良いかもしれないですね。

お向かいさんも負けずにガンバレー!! 両店で地域を盛り上げてくださいね♪


さくらんぼ ♪♪

2013年6月25日 火曜日

昨日はお馴染みの山形出張。

山形ではこの時期 「さくらんぼ狩り」 が楽しめます。 ・・・が、お仕事なもので 私はお預け(残念)

しかし、しかし、支援先の常務が、自宅の 「さくらんぼ」 を採って 1箱(1kg) 持たせてくれました~しかも、赤く色づいた食べ頃を選んで♪ 叩き上げの営業職、こうした心遣いは 流石というか 嬉しいですね。

早速、冷蔵庫で冷やして、今朝の朝食にいただきました。 美味しかったです♪♪♪ ありがとうございました。

今年は生育が遅れていて、今はまだちょっと早生のような感じなのだとか。 狩り頃、食べ頃は、ずばり今週末かな。 お時間のある方は、週末を利用して 「さくらんぼ狩り」 に行かれてみてはいかがでしょうか?

特に 営業職の方、旬のモノの手土産は、話のきっかけ作りには最適な営業ツールですよ!


観光立国

2013年6月23日 日曜日

富士山が世界遺産に登録されましたね。 いよいよ 「日本の富士」 が 「世界の富士」 になりました。

登録されたということは勿論ですが、個人的には、20ヶ国もの委員から 富士山を称賛する声が次々にあがったということが嬉しかったです♪

一方で、ちょうど今しがた テレビを見ていてガッカリしたこと。

たまに見る某番組ですが、静岡側から見た富士山 と 山梨側から見た富士山で、四季折々の自慢の写真を出し合って対決するというもの。

個人的には、山梨側から見た富士山が好きなのですが、静岡側の写真を見ると 「そんな見え方もあるんだー!!」 と感動を覚えました。

しかし、テレビを見ていると、静岡側を応援する一部のタレントさんは、山梨の写真が出る度に バカにした言動 ・・・ 「番組を盛り上げる」 ということも分からなくはありませんが、見ていてちょっと悲しくなりますね。

さて、成熟した国内経済を活性化するためには、「観光」 はなくてはならないもの。 そのときに必要なのは、地元の観光資源を愛する気持ち と わざわざ見に来てくれた人々をお迎えする気持ち。

まかり間違っても、地元を愛するあまり、他の地域をバカにしたり 観光客をよそ者として遠ざけることのないようにしましょうね。


経営改善の向き・不向き・・・

2013年6月20日 木曜日

最近ちょっとはまっているのが 「東進ハイスクール数学担当 ・ 志田晶先生」 のお言葉。 youtube を見ては 「良いこと言うなぁ」 と感心しきりです。 中でも私が好きなのは、、、

「普段の勉強ってのは、 自分の数学の力を上げていくことが目的だから、答えだけ出すことにこだわっちゃいかん。」

「やったことがある問題を解けるってのは、数学じゃない。」

さて、経営改善には、「こうすれば必ず上手くいく」 という方法があるわけではありません。 同じ業種であっても、企業によって条件は異なります。 同じ企業であっても、時期が異なれば状況も変わります。

ですから、私たちは、あらゆる経験の中で思考を鍛練し、地力を付け、そして、経験したことのない問題に取り組み、答えを導き出すということが求められます。

正に 「志田語録」 がピッタリ当てはまる職業なのですよね。 逆に言えば、すぐに答えを欲しがる人は、経営改善に向いていないといえますね。

ところで、2005年 頃から徐々に、各地の小・中・高校で 「考えさせる教育」 が始まっています。 つまり、「考えることで地力を付ける」 ということを学んできた子供たちが成長し、そろそろ社会に出てきているということです。

もう少しすると、急激に経営改善が進むかもしれませんね。


ダイエー東大和店 跡地 ・・・改めヤオコータウン?

2013年6月17日 月曜日

度々お伝えしている東大和のダイエー跡地ですが、やっと完成型がお目見えしました。

当初はヤオコー単体と言われていましたが、やはりといいますか 複合施設でした。

この地域ではお馴染みのユニクロが帰ってきますし、ドラッグストア や KALDI なども出店しますので、また賑やかさが戻ってきそうですね♪

オープンはもう少し先のようですが、大学校にでもいらっしゃったら ぜひ覗いてみてください!

※追加情報です ⇒ http://consult-k.jp/colum/?p=3366


念願の・・・(笑)

2013年6月16日 日曜日

以前から、スーパーに行くと ちょっと気になって探している商品があります。 その名は 「ザクとうふ」。

ご存じの方も多いと思いますが、相模屋食料(株)さんが 2012年 3月 に発売したお豆腐で、発売半年で140万丁も売れたという爆発的ヒット商品 ・・・ 2012年 日経優秀製品・サービス賞で優秀賞を受賞するほど話題となった商品です (ちなみに、この時、タニタ食堂も受賞しています)。

実は 発売当初、出張先のスーパーで見かけたのですが、東京に戻ったら買えばいいかと思ったのが失敗 ・・・ それ以来、「ザクとうふ」 も 第二弾の 「ズゴックとうふ」 も大人気商品のため 見ることすら叶わず、悔いが残っていたのでした。

そして、つい先日、第三弾の 「ビグ・ザムとうふ」 が 6月 7日発売とのニュースリリースを見て、再び気になって買い物の度に豆腐売場を覗いていたのでした。

それが昨日、ついに ご対面 !! しかも、狭い仕切りの中に 1個だけ残っていました !!!

ところで、なぜ 「ガンダム」 ではなく 「ザク」 なのか。

それは、普通に考えれば主役のガンダムで商品化するところ、1機しか存在しないガンダムが沢山並ぶのは変 (というのと1話のザク登場シーンに衝撃を受けた)・・・ だから、量産型のザクで商品化したという社長のこだわりも我々中年層にはたまりません♪ こうした考え方は、商品コンセプトの作り込みの際に参考になりますね。

そうそう、実は 「ビグ・ザムとうふ」 も 1個残っていたのですが、あまりに箱が大きかったのと、「ザクとうふ」 でさえ買うのが恥ずかしかったので、買うのをやめました(笑)

そして、その恥ずかしさを見透かされたのか、在庫薄のレア商品だったためか、レジのお姉さまに 「食べた後もケース捨てられませんね」 と笑顔で言われてしまいました・・・ちょっと赤面(笑)


挨拶って必要ですか?

2013年6月14日 金曜日

度々訪れる仕事先で、どうしても気にかかっていることがあります。

なぜあの人は挨拶をしないのだろうか・・・。 最初、なんだか嫌われてるのかなと思いました。 でも、ちょっと見ていると、誰にも挨拶しないんですよねー。 いつも不機嫌というのか、偉そうというのか・・・。

挨拶しないではなく、正しくは無視です。 会釈をしても無視。 声を出して挨拶しても無視。 誰に対しても無視、無視、無視・・・(笑)

まあ、私の方は外から訪れる立場ですから、無視されようと嫌われていようと きちんと声を出して挨拶をしていますが、毎回その人の脇を通る度に悲しくなります(涙)

そもそも、なぜ挨拶が必要なのでしょうか?

改めて尋ねられると、答えるのが難しいですね。 答えに窮すると 「人として・・・」 なんて言ってしまいそうですが、、、あながち間違いとも言えないように感じます。

根本的には、仲間であることの証(敵でないことの証) ということが挙げられます。

人は古来より、集団(群れ) を作って生きてきました。 そして、その集団が生き残るには、集団の結束を強め、あるいは、集団に害をなしそうな者を積極的に排除することが求められました。 そのときに用いられる重要なツールが 「挨拶」 です。

ということは、挨拶を無視する = 敵意を表したということになりますね(笑)

他にも、基本的にお仕事でその場所にいるのですから、外部の人に対しては、その会社・組織の看板を背負った応対が求められるということが挙げられます。

ということは、挨拶をしない = 会社ぐるみで無視したということになります。 しつけのなっていないだけでなく、非礼極まりない会社と受け取られても仕方ないですね(恥)

プライベートな時間はご自由にどうぞ。 でも、仕事に従事している間は、組織の・会社の一員としての行動をされた方が良いかなと思います。 そして、上役の方は、部下がどんな応対をしているのか、じっと見ていただいた方が良いかなと思います。

挨拶さえもできない人(会社)は、「一事が万事」 と思われますので ご注意を。