2013年2月の記事



PDCAダイエット ~ 定番食 ~

2013年2月26日 火曜日

連日ご一緒させていただいている診断士の先生と 毎日楽しくダイエット談義♪ お昼を食べながら、これは炭水化物と脂質だらけで 200kcal とか、これ完食すると 1000kcal 超とか・・・ 食欲なくなるような話をしながら摂取カロリーを抑えてます(笑)

初めは、半ば一方的に 「PDCAダイエット」 のノウハウを伝えていたのですが、徐々に興味が湧いてきたようで、スーパーでカロリー表示を気にしながら買い物をするようになったそうな・・・そういえば、先週より頬の辺りがシャープになっていますよ♪

PDCA ダイエットの主食は 「鍋料理」 ・・・ 基本的には、野菜たっぷり メイン食材は魚介系のお鍋です。 そして、今晩の献立は 「たらと根菜のトマト鍋」。

材料は、にんじん、れんこん、たけのこ、インゲン、ごぼう、さといも、プチトマト、白菜、長ネギ、しいたけ、ぶなしめじ、真たら、むきえび、固形コンソメ、黒コショウ。  なんと、直径 18cm × 高さ9cm の大容量 (重さ 2kg 超) で  300kcal という低カロリー食。

和洋折衷の変な組み合わせになっていますが、、、実は、根菜中心の酒粕鍋にしようと思っていたのが、煮込んでいる途中に なぜかプチトマトが食べたくなってしまい・・・何でもありの風変わりな鍋になってしまいました(苦笑)

只今 「PDCA ダイエット講座」 受講生募集中です♪ (冗談)


今日は月が綺麗ですよ。

2013年2月25日 月曜日

大学校の仕事を終えて外に出たところ、玄関で一緒になった方が、「おつかれ様でした」 の挨拶に続けて こんな風に言われました。

職員さんというよりは、(応接室の方ではないので) 寮のおばさまかな?と思ったのですが、「そうなんですか!?」 と空を見上げると、明々とした綺麗なお月さまでした♪

つい1時間程前に、接客の心構えとして 「お客様との会話が成り立つような声掛け」 なんてことを話していましたので、「正にこれだー!」 と思って余計に嬉しくなってしまいました。

初対面の方だったのですが、ホッコリするような・・・なんか良いですよね^^

お店にお勤めの皆様 (事務所なども)、お客様との双方向のコミュニケーション 意識していますか? 挨拶+αの会話があると、心の距離がグッと近くなりますよ♪


メモの技術

2013年2月23日 土曜日

私はメモ魔です。 同席された方に 引かれることもあるくらいのメモ魔です(笑)

何をそんなにメモっているのかというと、、、相手(や自分)が話したこと、その時の表情や動作、その言動に至った背景や意図、そこから推測される課題や改善策・・・などなど。 大変なのは、登場人物が複数になると、書く内容が何倍にもなるというところでしょうか。

つまり、「聴きながら書く」 という結果が、メモの量に表れてくるように思います。

ちなみに、「聞く」 は、門の中から耳だけを出して聞くことであり、「聴く」 は、耳だけでなく目も心も使って聴くこと(=傾聴)・・・という違いがあります。 ですから、「聞きながら書いたメモ」 と 「聴きながら書いたメモ」 とでは、得られる情報に大きな違いが出てくるのです。

より有効な情報を得るために、まずは、相手から目線を外すことなく(ノートに目を落とすことなく) メモを取ることを 心がけていただければと思います。

ちなみに、中小企業診断士のような支援者の立場では、相手が話しやすくなるような雰囲気づくりから、情報を引き出すための質問、気付きを与えるための応答、問題解決のための助言指導・・・などなど を行いながらメモを取ることになりますので、「聴きながら、考えながら、話しながら 書く」 という技能が普通に求められます。

養成課程の研修生の皆さま、研鑽を積んでくださいね。


選択するということは・・・

2013年2月19日 火曜日

「選択と集中」 という言葉が登場して どれくらい経つでしょうか。 今では、経営用語というよりも、一般的に用いられるような言葉のように思います。

経営資源の限られている中小・零細企業にとっては、限られた経営資源を全方位的に展開するなんてことはできません。 経営資源を分散させずに極力集中させていく ・・・ 「選択と集中」 は、中小・零細企業の経営において、必要不可欠な考え方となります。

しかし、「選択と集中」 のできる企業は少ないというのが実情ではないでしょうか。

それは、「選択する」 ということは、「選択しないもの」 は捨てるということ ・・・ つまり、「取捨選択する」 ということに他なりません。

多くの場合、拾うこはできても、捨てることには中々踏ん切りがつかないもの ・・・ でも、捨てずに拾ってばかりでは、段々身動きがとれなくなってきますね(苦笑)

「選択」 の第 1歩は、「選択しないもの」 を決めることです。 これはないなというものを 吟味して 1つずつ捨てていってくださいね。


提供者の責任

2013年2月16日 土曜日

昨日、診断実習(中小企業診断士養成課程) の現地カリキュラムを終え、最終の新幹線で山形へ。 今日は、早朝から支援企業にて会議、夕方新幹線で東京へ。 移動中は、資料に目を通したり 事前に検討したりと、今回は久々の強行軍でした・・・(疲)

帰りの新幹線でのこと、「某飲食店で提供したジュースに 誤って焼酎が混入」 との車内ニュースが流れていました。 何やら、お客様から味がおかしいと指摘されるまで60杯以上提供し、未成年者もいたらしいとのこと。

アルコールですからね・・・。

未成年者やアレルギーの方は健康を害する可能性がありますし、車で来ていた方は事故につながる可能性もあります。 知らずに飲まれた方の身に何か起きれば、うっかりミスでは許されず、それはもう犯罪行為です(業務上過失傷害罪や酒類提供罪)。

 

1年ほど前の飲み会でのことです。

私は、その後に打ち合わせがあるため、グレープフルーツ・ジュースを頼みました。 グラスが行き渡り乾杯~ 1口 2口ゴクゴク。  「これ、お酒?」

店員さんに確認してみると、「ジュースです!」 と笑顔の返答。 とりあえず、1 杯飲み干して 2 杯目へ。  「でも、やっぱりお酒っぽい・・・」

オーダーミスしないように 「ジュースで!」 と念を押したのに、、、どうも変だと思って 数人で飲んでみたところ見解は一致。  「これ、お酒だ!」

確信したところで再び店員さんを呼んで詰め寄ると、、、「フリだと思った (→ ジュースで!と強調されたので サワーにした)」 とのこと。 ・・・おいおい(笑)

車客などへのアルコール類提供禁止のみならず、公務員の夜間飲酒禁止令など、昨今のアルコール事情は非常に厳しいものになっていますからね ・・・ 飲食店の皆さま、くれぐれもご留意を。


打てば響く企業は・・・

2013年2月13日 水曜日

昨日に引き続き 書店のお話。 ・・・とはいっても、今日は私の支援先です。

この書店を訪れるのは、先月に続き2回目。 約束の時間よりも少し早く行って店内を確認してみると、前回提案した内容が実行されていました。 感心しながら歩いているところに経営者の登場。

何やら朝からレイアウト変更をしていたとのことでしたが、なんと、入口付近に新たに配置したマグネットには数名のお客様 ・・・ 早速、賑やかさの演出に成功していました♪

打てば響く企業は、支援する側としても うれしたのし大好きで、新たなアイデアがドンドン出てきます。 そして、実行した後の反応を見ながら更なる提案ができるため、大きな成果につながりやすくなります。

つまり、打てば響く企業は、好循環が生まれやすくなるのです。

今日は、総仕上げに 「ターゲット視点」 による棚割手法をレクチャーし、一緒に新たなレイアウトを検討して支援終了~ 帰りは晩くなりましたが、楽しい1日でした!


唖然・・・とした話。

2013年2月12日 火曜日

先日の出張でのこと、少し時間ができたのでホテルの近くにある書店に行きました。 この界隈ではおそらく一番大きな売場面積で 品揃えも充実している様子。 以前から買おうと思っていた本があるかなぁ・・・と 店内を歩いていました。

私は、書店の支援を数多くしてきましたが、中小規模の書店はここ十数年来の斜陽業種。 多くの企業が厳しい経営を強いられており、売場を見ると 「ああ、そうだろうなぁ・・・」 とため息をつくこともしばしば。

しかし、こちらの書店は、品揃えだけでなく 陳列にも意図が感じられる魅力的な棚づくりで、見ていて嬉しくなってくる程。 買おうと思っていた本(マイナーな作者の本) も複数冊揃えてあったため、せっかくなので2冊購入することにしました。

大満足でレジへ持って行くと、高校生か大学生と思しき店員さん。

「カバーお掛けしますか?」 の問いに、  「はい、お願いします」 と私。 すると、レジを打ち、1冊目にカバーを掛け、2冊目に移る前にお会計。 そして、渡されたお釣りを財布に入れようとした時、目の端に奇妙な光景が映りました。

2冊目にはカバーをかけないまま 折っただけのカバーと共に袋の中へ。 つまり、カバーをかけた本が 1冊 + カバーをかけない本が 1冊 + 折っただけのカバー の計3点を袋の中に入れたのです。  「ん???」

そこで、「こちらにもカバーをかけてください」 とお願いすると、「ああ、掛けますか?」 と逆質問。 あまりに堂々とした態度に気押され気味でしたが、思い切って聞いてみました。  「なぜ掛けないんですか?」

すると、、、「いやぁ、時間の関係で・・・」 と 苦笑いしながらの返答。 唖然として声を失っていると、無言でカバーを掛けて手渡されました(・・・こっちが苦笑いです)。

帰りがけ、入庫チェックをしているベテラン社員さん(もしくは経営者) を発見したので、ちょっと声をかけて今のやり取りについて尋ねてみました。  「この地域では、カバーは 1冊だけという慣習があるのですか?」

社員さんは、「今後このようなことがないようきちんと教育する」 と平謝りでしたが、、、イヤミで言ったのではなく、本気でそう思ったのですよねぇ・・・。

棚づくりとレジ応対に、落差が大き過ぎる書店でした(笑)


メロンパンのラスク~♪

2013年2月11日 月曜日

今週から、第18期 中小企業診断士養成課程の戦略Ⅱ策定実習が始まります。 流通業実習から引き続いての診断先で 業種はパン屋さん。

昨年の11月からは、行く先々でパン屋さんを見つけては、パンの試食に勤しんでいます。 そんな生活をしている内に体重が増えてきたのも気になるのですが、、、先日、とても気になるパン屋さんを発見!

月島久栄さん~メロンパンの専門店です。 中でも、目を引いたのがこの 「ハイラスク・ロイヤル」 ・・・ なんと、メロンパンのラスクです。

メロンパンの皮の部分で作ったクッキーというところでしょうか。 カリカリ、サクサクの軽やかな食感に ほんのりとした甘さ。 沢山食べても飽きのこない大人な感じのラスクです。 仕事柄 色々見たり聞いたりしていますが、メロンパンのラスクというのは初めての体験でした♪

しかもこのお店、「焼き立て」 にこだわるため、メロンパンを焼いて1時間経つと、何とラスクにしてしまうのだそうです。 メロンパンも1口食べましたが、外はカリカリ 中はモチモチ~物凄く美味しかったです。

月島駅(有楽町線・大江戸線) から徒歩3分、もんじゃストリートの中ほどにあります。 もんじゃを食べた帰りにでも、ぜひお立ち寄りください!


ブランド・ロイヤルティ (後編)

2013年2月10日 日曜日

(前回からの続きです)

さて、以前住んでいた町の店舗は少し遠いため、ネットで検索して近くの店舗へ。

早速 旅行用品売場に行くと、ありました~色とりどりのキャリーバッグたち。 その中に、以前から少しデザインは変わっていましたが、同サイズのキャリーバッグを発見♪ これこれ~と喜んで手にし、中を確認しようとファスナーを見てビックリ。

「何? このチープな感じ・・・??」

そして、中を開けてまたビックリ。 安いナイロン素材に表地と合わないインナーの配色。 アタッチメントの部品は明らかに安物。 そして、新しい機能の簡易キャスターストッパーも 機能するのか不安・・・案の定、展示品の片側のストッパーは壊れていました(汗) ・・・にも関わらず 「上代」 は以前と一緒なのですよねぇ。

コスト削減なのでしょうか、、、少々度が過ぎましたね。 これまでの仕事の経験の中でも、品質の良さは最上位の企業だったのですが・・・残念でなりません。

失意の中で 他の商品を探していると、2L容量が大きい上に 300g 軽い他社ブランドの商品を発見。 こちらのインナーも上質とはいえないものの許せる範囲。 PB商品よりも千円高いですが、恒例の価値比較 ( ⇒ 「商品・価格・在庫」カテゴリーの過去記事をご参照ください) をするまでもなく、他社ブランドの商品に軍配が上がりました。

とはいうものの、PB商品に強い愛着のある私は、猛烈に後ろ髪を引かれていました。 しかし、ここで目を覚ましてくれたのは店員さん ・・・ 説明を聞こうと声を掛けたところ、まあまあ何ともぞんざいな態度(怒)

「間違っても ここのPB商品なんか買うものか!」

こうして、熱狂的なファンがアンチファンに生まれ変わったのでした(笑)

 

この中でポイントとなるのが、商品そのものを比較すれば 明らかに他社ブランドの商品が上と判断しているのに、PB商品を諦めきれないところ。 つまり、私は、チープな作りを補って余りある程、このPB商品に 「ブランド価値」 を感じていたといえます・・・ブランド・ロイヤルティ恐るべしです。

価値 = ( 本質的機能(商品そのもの) + 付加的機能(ブランド価値) )  ÷ コスト

例えば、2千円のTシャツに有名ブランドのネームを付けて 1万円で販売したとします。 そのブランドに魅力を感じない人は見向きもしませんが、ブランド・ロイヤルティの高い顧客は 喜んで購入します。 つまり、その顧客は、このTシャツに8千円(それ以上?) のブランド価値を感じていることになります。

PB商品ということもあって、更に店員の態度(ブランド価値に関わる大切な要素) を加味した結果、アンチファンに変わるほど ブランド・ロイヤルティを喪失させることとなったのでした。

顧客のブランド・ロイヤルティ をいかに維持・向上させるかは、企業の視点では見えてきません。 顧客が、そのブランド(商品・サービス) のどこに、どのような価値を感じているのか、ぜひ顧客の視点で考えていただきたいと思っています。


ブランド・ロイヤルティ (前編)

2013年2月08日 金曜日

私は、出張の際にはほぼ必ず キャリーバッグで出掛けます。 移動が楽、荷物も一まとめにできるため、出張には欠かせない私の相棒です (大・小の2台持っています)。

さて、2ヶ月くらい前のこと、利用頻度の高いキャリーバッグ(小)の伸縮ハンドルが壊れ、一番上まで伸びなくなってしまいました。 使えないこともないので ちょっと無理しながら使っていたのですが、先日 かがんでの移動で腰を痛めたこともあり、1年半振りに新調することにしました。

その辺りの経緯を 今日のテーマに絡めてお話ししたいと思います。 まずは予備知識として、「ブランド・ロイヤルティ」 について ご説明します。

【ブランド・ロイヤルティとは】  消費者が特定のブランドに対して感じる愛着心のこと。 ブランド・ロイヤルティの高い消費者は、他に選択肢があっても その特定のブランドを選択し、また、口コミなどで利用した商品・サービスの価値を広める可能性が高いため、顧客のブランド・ロイヤルティをいかに維持・向上するかが、経営にとって重要な要素となる。

 

5-6年前に初めてキャリーバッグを買おうと思ったときのことです。 どのようなものが良いか 探している中で気になっていたのが 「キャスターや伸縮ハンドルはすぐ壊れる」 という利用者の声。 あまり高いものは買いたくないし、かといって 安物買いの銭失いはイヤだし・・・と、悩んでいたときに閃いたのが某流通大手のPB商品でした。

アパレル関連の仕事をする中で、この企業の品質に関わる取引条件が厳しいことは承知しており、それは、この企業と取引しているというだけで品質の高さの証明になるというほど。 ここのPB商品にキャリーバッグがあれば・・・と思ってお店に行ったのがそもそもの出会いでした。

シンプルかつスタイリッシュな外観で、使い勝手も良さそう。 さらに、PB商品ということもあって他社の同様の商品より数千円も安い。 店員さんが丁寧に説明してくれたこともあって即購入! 実際に使っていると、「それどこで買ったの?」 とよく聞かれることとも相まって、私の愛着心は高まるばかり。 キャリーバッグについて聞かれれば、この商品の良さを余すところなく伝えるのでした。

そして、2年ほど使う内に、このキャリーバッグ(大)の持ち手が壊れたのですが(→私の使い方が悪かったため)、全く同じものを買いましたし、飛行機に持ちこめる小さなサイズを買い増しもしました。 私は 某社にとって、正にブランド・ロイヤルティの高い顧客でした。

当然、今回のキャリーバッグ(小)の買い換えについても、某社のPB商品を買うつもりでいましたが、、、悩んだ結果、他社ブランドの商品を買ったのでした。

・・・次回につづく。