2013年1月の記事



初めての・・・

2013年1月31日 木曜日

昨夜泊まったホテルに、ノートパソコンの電源ケーブルを忘れてきてしまいました(涙) 今まで何度となく外泊してきましたが、初めての忘れ物。 しかも大事なものだけに ちょっとショックです。

「今年は旅先でのトラブルに注意するように」 とのお告げ(占い)があったため、お財布、携帯、パソコン、USB など指差し確認したのですが・・・ケーブルは盲点でした。

気を取り直して、今日は初めての タブレット端末からの投稿です。

投稿してみると、あまりに入力(私の指)が遅かったり、辞書機能が使えなかったり、カテゴリーボタンが押せなかったり・・・使ってみて分かることが色々ありますねぇ。

うーん、入力が思うように進まないので、、、今日のところは、徒然なるままの内容にて 失礼いたします m(_ _)m


体罰について・・・

2013年1月28日 月曜日

今朝テレビをつけて すぐに目に飛び込んだのは 「体罰問題」。 昨今の報道により、イジメ、虐待、ハラスメントなどに続く新たな社会問題 が浮き彫りになってきています。

社会生活を営むということは、考え方の異なる人が集まるということなのですから、大なり小なり 衝突や葛藤が生じるものです。 そして、その場面 場面で本当に色々な事があると思います。 ですから、何が良いとも悪いとも 軽々しく言えませんが、暴力で物事を解決に導こうとすることだけは、やはり間違っていると感じています。

企業においてはいかがでしょうか。

例えば、一昔前の新人研修でのこと。 社訓を暗記できない人にビンタしたり、連帯責任だと言ってグループ全員ビンタしたり(というか張り飛ばしたり)・・・某有名企業でもこのような 「体罰」 が公然と行われていました。 中には、鼓膜に傷がつき しばらく生活に支障が出たという人も・・・完全に傷害罪で逮捕されるような 「事件」 ですね。

今はもうこのようなことが根絶されたと信じたいですが・・・。

皆さまの周りでは、上司から部下へ、先輩から後輩へ、指導や愛のムチという名の 「体罰」 は行われていないでしょうか。

体罰は、暴行罪や傷害罪の適用行為であるとの認識の元、経営者は、社内暴力の根絶に努めていただきたいと願っています。


姿勢 × 形勢

2013年1月24日 木曜日

私は小学生の頃、将棋が大好きでした。

日曜日のNHK 「将棋の時間」 を心待ちにし、毎週 町の将棋クラブに行って見知らぬおじちゃん達と将棋を指し、負けると悔しいから定石本を読んで日々研究を重ね・・・なぜそこまではまってしまったのでしょうかね・・・なんだか微笑ましい思い出です(笑)

「将棋の時間」 では、プロ棋士が生中継で対戦し、その様子を初心者にも分かり易いように(かつ面白く) 男性プロ棋士とアシスタントの女流棋士が解説してくれます。

ある時、一進一退の緊迫した場面で、解説者が言いました。

「今どちらが優勢か劣勢か、分かりますか?」

将棋のルールを知らない人でも、簡単に、高い確率で当てられる見方があるのだそうです。

放送中、対戦中の将棋盤を真上(天井カメラ)からアップで中継する場面があります。 特に緊迫した状況で 長く考え込む場面がありますが、そうした時に 生の将棋盤を映すことでリアル感を伝えてくれているのです。

実は、それを見ると一発で分かるのだそうです。 ・・・答えは、真上から映した画面で、より頭が前に出ている方が劣勢、出ていない方が優勢です(笑) 気持ちに余裕がなくなると(=劣勢)、知らず知らず前のめりになるのですね。

そんなことかと侮るなかれ。 中継では 予言通り、徐々に均衡が崩れ 頭が前に出ていた棋士が負けてしまいました。 もしかすると、前のめりになると視野が狭くなり、さらに劣勢になるという悪循環にもつながるのかもしれませんね。

この解説にものすごく興味を抱いてしまい、来る日も来る日も確認したところ、やはり劣勢だと頭が前に出る傾向が見られました。 (なんと研究熱心な小学生でしょう・・・笑)

 

・・・そんなことを先日の支援で思い出したのですが、それは、、、支援の中で、課題などやるべきことをやっていない人が、知らず知らずにとる姿勢(言動) というのを発見してしまったのですよねぇ(笑)

結局のところ、その場を上手く誤魔化せたとしても、困るのは自分ですから・・・やっていないならやっていないと素直に伝えてくださいね。 誤魔化すことなんかに時間と労力はかけずに、どうやったら課題をこなせるのかを一緒に考えましょう!


読書のススメ

2013年1月22日 火曜日

2012年も残り数日となった頃、来年こそは!と誓った 「定期的な(小説の)読書」 ・・・ ちゃんと続いていますよー。 (参考までに ⇒ http://consult-k.jp/colum/?p=2269

1月になってから読もうと年末に購入しましたが、思い立ったが吉日!! そのまま読み始めて、今はもう4冊目の半分くらいまで読んでいます。 小説はおそらく20年振りの私にとっては、超がつく程のハイペース・・・よほどはまっているようです♪

さて、次は何を読もうかと よく本屋さんを覗いているのですが、ちょっと驚いたことがありました。 平積みしている新刊文庫本の表紙に、何やら 「30%で買い取ります」 と書かれた札が付いているのです。

ああ、なるほど・・・。

「人気の本なので 読み終わったら売ってください」 との中古書店の販促カードなのですね。 色々考えるものですねー。

でも ちょっと思ったのが、だったらここで買わずに、その中古書店で買おうかな(笑)

まあ、私にとって 「買う」 ことは コレクション的な意味合いがありますので、おそらく多くの本は一般書店で買うことになります。 しかしながら、書かれている内容を知りたい、読みたいということが目的の人にとっては、中古書店の方が良いですよね。

本来、付加価値が詰まっている商品なのに、価格訴求ですか・・・。

書籍・出版業界の経営難が続いて久しいですが、景気のせいだけではない 売り手の問題も見え隠れする店内でした。。。


十分にケアしていますか? (後編)

2013年1月20日 日曜日

(昨日からの続きです)

まず、翌日の会話について、言葉を選ぶこと。 【欠席メンバー】昨日は欠席して申し訳ありません ⇒ 【リーダー】○○さんが代わってくれたので大丈夫でしたよ ・・・というようなやり取りをしてしまうと、私はプロジェクトに必要ではないのかもしれないとの誤解を与える懸念があります。

次に、会議の内容について、決定事項だけでなく、決定するまでの経緯、他者の発言や私の助言なども含め、会議の状況が伝わるようフィードバックすること。 決定事項だけでは、会議の状況が掴めず 言われたことをするだけ・・・取り組み意欲が低下する、参加意義が見出せなくなる懸念があります。

最後に、次回の会議では期待していることを伝えること。 欠席したことへの申し訳なさから萎縮していたり、疎外感を感じている懸念があります。

なぜこんなにも配慮するのかというと、、、今回欠席したメンバーは、社内最年少の新入社員だからです。

派手さはないけれども、何事にも真面目にコツコツ取り組む姿勢を買われての大抜擢。 なぜ自分がという思いがありながらも、せっかくのチャンスだからと積極的に取り組んでいた中でのやむを得ない欠席。 中々欠席を言い出せなかった心情や人生経験の少なさを慮れば、きちんとケアしておかないと せっかくの有能な社員を潰してしまう(失ってしまう)ことにもなりかねません。

千尋の谷に落として這い上がってくるのを待つも良し、相手の心情に配慮しながら真っ直ぐ伸ばしてあげるも良し(・・・私は後者を選びましたが)。 何れにしても、社員を育てるという気持ちだけは常に忘れないでいただきたいですね。 結局のところ、有能な社員をどれだけ抱えているかが 会社の強さ と言っても過言ではないのですから。


十分にケアしていますか? (前編)

2013年1月19日 土曜日

私は、中長期的に支援をする場合、今起きている問題(表面化した問題) だけでなく、今後起きるであろう問題(表面化していない問題) にも目を向けさせ、事前のケアを行うよう促しています。

中でも、有能な社員の流出や意欲低下の防止に気を配っています。

「有能な」 というと少し語弊があるかもしれませんが、頭が良いとか営業成績が良いというようなことだけでなく、いつも明るく元気、コツコツと取り組む、率先して取り組む、周囲に気を配る、人がやりたがらないことをやる 等々、その人の性格に付随するようなことも含めて 「広義の意味」 で捉えています。

以前のコラムでも、「社員が定着せずに困っている会社」 について少しご紹介しました(「真面目な社員」の犠牲で成り立つ組織は・・・  http://consult-k.jp/colum/?p=2255 )。 それは、有能な(広義の意味です)社員への配慮を欠くと、そうした社員の流出や意欲低下を招き、それによって組織が成り立たなくなっていくというものです。

さて、最近の支援でこんな出来事がありました。

それは、ある課題に取り組むためのプロジェクトでのこと。 メンバーの1人が通常業務を抜けられず、プロジェクト会議を欠席することになりました。 リーダーは事情を理解して通常業務を優先するよう指示。 会議でのやり取りは別のメンバーが担当して会議は滞りなく終了。

私は、会議を欠席したメンバーのその後が少し気になったので、その後のやり取りについてリーダーに細かく指示をしました。

それでは、どんな指示をしたのかというと・・・翌日につづく。


誤報??

2013年1月15日 火曜日

一夜明け やはり外は真っ白。 テレビを見ると 都会では随分と路面が出ていますが、私の住む地域は完全なる雪景色・・・まあ都会ではないということですね(笑)

朝、テレビを見ていて気になるコメントがありました。

某局の人気若手イケメンアナウンサーから 「滑らないように、かかとから足を出し、かかとに力をグッと入れながら歩いてください」 との雪で滑らないコツ&注意喚起が・・・。

え?????

雪国育ちの人ならば、口をそろえて 「そんなアホな」 と思ったことでしょう。 まあどちらかといえば、それはやってはいけない歩き方ですね。 そのすぐ後に、東北出身の大物人気司会者が訂正していました。

正解は、足の裏を常に地面と水平になるようにして、足の裏に力が満遍なく伝わるようにして地面に着くこと・・・ですね。 かかとから入ると、ツルっと足を持って行かれて 後頭部を打つ可能性が格段に高くなりますね。

冷静に訂正解説をするとは、流石ベテラン! 東北の星!

さて、中小企業診断士養成課程では、事実と推測、あるいは意見などを区別して発言することを繰り返し訓練していきます。

そうした意味では、このイケメンアナウンサーは、理論的に誤った個人の見解(意見)を堂々と全国ネットで伝えたということになります。

誤報には、台本やカンペのミスなど、アナウンサーを責めるのは可哀想な場合が多くあると思いますが、「自身の意見による誤報」 というのは、報道に携わるものとしては少し意識が低いかな? そして、若手のエース的な立場ということを考えれば、局の意識が低いのかな?? ・・・と、ちょっと情報番組に対する意識の問題を感じてしまいました。

厳しいかなぁ??? いえ、それは力を持つ者の責任の重さだと思います。

影響力のある者(そうした立場にある者)は、自身の発言の影響度を常に意識して、言葉の選択には細心の注意を払わないといけないなぁ・・・と、自分の立場に思いを巡らせながら しみじみと考えてしまうのでした。


初雪2013

2013年1月14日 月曜日

東京地方 今日は朝からの雨で肌寒く、お出掛け予定の方には少し残念な天候です。

今日の私は、書類作成のため朝から仕事部屋に缶詰。 実は、昨日天気予報を見て、昨日思う存分外出して今日は予定通りのお仕事Dayです。

仕事が一段落してフト窓に目をやると・・・ビックリを通り越して 笑ってしまいました。

はい、辺りは一面の雪景色。 12:45現在 こちらは猛吹雪です・・・。 これは、年末年始の青森に引けをとっていませんねぇ・・・(汗)

しばらく解けずに寝雪になりますので、東京の方、並びに、東京方面にいらっしゃる方は、くれぐれもご用心くださいね。

参考までに、昨年(2012年1月24日)の記事も載せておきますね ⇒ http://consult-k.jp/colum/?p=570


無事に修了♪

2013年1月12日 土曜日

昨日、中小企業診断士養成課程の18期生にとっては 2回目の実習が終わりました。

私の受け持つ班では、今週は、ほとんどの人が睡眠時間わずかの中、ギリギリの状態で努力を重ねてきました。 おそらく、他の班でもそうだったのでしょう。

皆さま、大変おつかれ様でした。 まずはリラックスして、体を休めてください。

さて、カリキュラムを見れば、すぐに次の実習、それが終わるとまた次の実習と 矢継ぎ早に実習が始まり、気持ちは既に戦略実習に向いていると思いますが、「学習」 「定着」 という観点ではいかがでしょうか?

私の班では何度か伝えたことですが、「実習をこなす」 ということは、多くの場合、作業者の側面が強く出てしまい、実はノウハウとして定着できていない場合が多くあります。 特に、実習では7-8人で行ったので出来たが、1人で行おうとすると出来ない・・・そんな懸念が高まります。

そこで、今日一日こなしてきたことを冷静に振り返り、自身のノウハウとして定着させるという 「復習」 のステップを意識的に行う必要があります。 そして、より効果的に定着させることを考えれば、前日に明日こなす内容について予め想定するという 「予習」 を行うことが必要となります。

初めての実習はこなすだけで精一杯でも、回数を重ねる内に、多少の余裕が生まれるはずです。 しかし、そこで 「こなす」 という 「実践」 ばかりに目を向けてしまうと、1-2ヶ月もすればその記憶の多くは失われていきます。

ですから、まだ記憶が鮮明な内に、ぜひこれまでの 「総復習」 をされてください。

そして 3回目の実習では、「予習」→「実践」→「復習」 という3つのステップをセットで行えるよう心がけてください。 そうすることで、日々実践してきたことが、再現性のある自身のノウハウとして定着させることができます。

また来月、一周り大きくなった姿で再開できるのを 楽しみにしています♪♪


努力できますか?

2013年1月11日 金曜日

少し更新が滞ってしまいました。 TOP画面にも掲載していましたが、今週初めから、中小企業診断士養成課程の診断実習だったのです。 はい、更新できないほどに大変なのですよ。。。

そういえば、最近、中小企業診断士養成課程の入校診査(面接等)についての検索が多くありますので、大学校の養成課程に興味のある方のために ちょっとだけお話ししておきますね。 ・・・とはいいましても、入校診査については それほど詳しくありませんし守秘義務もありますので割愛。 無事に入学されてからのことについてお話しします。

おそらく、先輩や知り合いがいる方は その時の様子を聞かされることと思いますし、某サイトなどでは憶測や陰口なども入り混じりまことしやかに書き込まれています。 しかし、大学校の養成課程は、期によって指導方針やカリキュラムが少しずつ変わっていますので、あまり参考にならない情報が飛び交っているのも事実です。

ただ、1つだけ言えることは、今日では、ある年代以前のような 誰でも容易に卒業できるカリキュラムではないということです。

それは、大きくは5回の診断実習をこなす中で、各実習毎に詳細な審査基準を基に一人ひとりの行動や成果を日々細かに確認し、基準を満たさなければ卒業できない=退学となってしまうのです。

それでも、ほとんどの方は卒業されるのですが、裏を返せば、その基準を満たすべく 多大な努力を積み重ねているということがいえます。 そもそも 「養成する場所」 なのですから、重箱の隅をつついて退学させるなどということはありませんが、「多大な努力ができない」 という人については 少し難しい場所かもしれません。

ですから、入学さえできれば資格がもらえるなどと思っていると、随分とツライ思いをすることになります。 相応の覚悟を持って受験されることをお勧めいたします。

(明日に続く)