2012年12月の記事



今年やり残したこと2012

2012年12月30日 日曜日

今年頑張ったこと・・・それは、何といっても20kgの減量です(祝)  これまでどんな方法でも絞れなかった身体が 2周りも小さくなったことを考えれば、ここ数年を通してのMVP的な出来事かもしれません♪

しかし、実は、、、12月に入ってから2.5kgリバウンドしてしまいました(恥)

原因は、忘年会シーズンに加えて、中小企業診断士養成過程の診断実習でパン屋さんを担当しているため、調査や商品研究のためにパンを食べ続けたこと、、、完全にカロリーオーバーの日々でした。。。

さて、仕事も落ち着いたことから、数日前より身体を絞り始めましたが、、、身体の重さと弛み具合を実感・・・一度脂肪を落としてしまうと、ちょっと脂肪が乗っただけで 何だか気持ち悪さを感じてしまいます(苦笑)

このまま2012年を終えてしまっては、せっかくのMVPの勢いが止まってしまう!

ということで、「今年中に1.5kg減量」 の目標を立てて 急ピッチで絞り込み・・・今日も3時間ほどトレーニングしてきました。

雨が降ろうと雪が降ろうと、決めたことは意地でもやります!!

今年も残すところ あと25時間。 皆さまは、今年やり残したことありませんか?


仕事納め

2012年12月28日 金曜日

ここは東京駅。 帰省や旅行、はたまたお仕事で行きかう人、人、人。 流石は日本の首都、人であふれかえっています(汗)

少し時間があったので、新駅舎のドーム部分内側を 改札内からパシャリ☆

本当は外に出て新駅舎見物したかったんですけどね・・・仕事前だし あまりに人が多いしで、今日はちょっと我慢します。。。

さて、進路を北に 一路目的地へ。

それでは恒例の(?)・・・北緯40度49分・・・ここはどこでしょうか^^?

一面の雪景色には、やはりテンションが上がりますね♪ お昼過ぎに日が差していた時で0℃とのこと・・・今はきっと-3℃くらいかな。 白い息が凍りつきそうな冷たさです。

そして、いよいよ今年の仕事納めです。 打ち合わせだけで報告書作成などはしなくてもよいため、少し気持ちが楽です(笑)

今年も残すところあと4日。 2012年に思いを残すことなく、それぞれの年末をお過ごしください♪


店舗経営の難しさ・・・

2012年12月27日 木曜日

よく歩く道沿いに ずっと気になっているお店(カレー専門店) があります。 しかし、残念なことに、先日 閉店してしまいました(涙)

「孤独のグルメ(テレビ東京)」 最終回を記念して、井之頭五郎風の紹介です。

人通りの多い道に 目を引く外観。 ガラス張りの店内からは そこはかとない清潔感が伝わる。 店脇の壁面には、店主のこだわりが記されたメニューが ・・・ なるほど、これで美味くないわけはないだろう。 そして、食欲を刺激するスパイスの香り。 おや、トンカツを揚げているのか・・・油の香ばしさが何ともたまらない! 昼からがっつり 「カツカレー」 も良いなぁ。 ・・・こんな感じのお店です♪

しかし、こんなにも気になっていながら、実は一度も入ったことがないのです。 それは、いつ見ても 誰も入っていないから(・・・2人が最高で大抵は誰もいません)。 お店の前を通る度に、「何で誰も入らないのだろう?」 と考えながら 素通りしていたのでした。

いつか入ろうと思いながらのこの半年・・・まさか 閉店してしまうとは。。。 でも、それはそうですよね・・・好立地なのに こんなにも人が入らなければ、家賃負担が重くて 経営が成り立たないです。

こだわりのメニューから味は良いと仮定すれば、1つネックに感じるのは 「価格」 です。 人気カレーチェーン店よりも安い設定とはいえ、周辺のお店(ラーメン店、ファーストフード店、牛丼店、飲み屋のランチなど) と比べると 「高い!」 という印象が否めません。

こだわりの店ですから、「価格」 で比較するのはどうかとも思うのですが、やはりこの土地柄 この景況感、大通りで勝負するのであれば、1コインで食べられる手頃なメニューが必要だったと思うのですよねぇ。 また、こだわりで押すならば、逆に少し奥まった悪い立地の方が良かったかなぁ。

良いお店が必ずしも繁盛するわけではない・・・店舗経営は難しいです。。。


再チャレンジ・・・

2012年12月26日 水曜日

いよいよ我が国の新たなリーダーが誕生しましたね。

実は、この1-2年の政治の在りよう、私は辟易としていたため、遠くから冷静に眺めるような参加姿勢でいました。 しかし、解散風が吹き始めた頃、にわかに安倍元総理にスポットライトが当たると、「なんだか懐かしい」 と少し興味を持ってニュースを見るようになりました。

最初は、以前の印象が悪過ぎたため 「どうなのかなぁ」 とも思いましたが、総裁選、衆院選の言動は、何か力強さを感じさせるものでした。

「挫折」 というにはあまりある挫折ですから、ドン底から再び頂点に返り咲いたその精神力と行動力に敬意を表すとともに、今後の言動を興味深くウォッチしたいと思っています。

さて、経営の世界においても、失敗には厳しく、再チャレンジが難しいように感じています。 そして、企業内部においては、減点法的な評価が優位で、チャレンジしない方が評価は高いという無気力状態(価値感) が広がっているように感じています。

それって、国民性なのでしょうか???

失敗しても再チャレンジが可能となれば、失敗を恐れずにチャレンジする、失敗してもそこから学びとる・・・そういった風土が形作られ、もっと活気のある企業に変わると思うのですが・・・。

混迷した時代を生き抜くには、「チャレンジを称賛するとともに、失敗を許容し、再びチャンスを与える」 という度量の大きな経営が求められると感じています。


気持ちに余裕がありますか?

2012年12月24日 月曜日

ちょっと更新が滞ってしまいました(反省) ・・・というのは、土曜日まで 診断士養成課程の診断実習でバタバタ・・・というよりは、他のことは考えられないという状況でした。

診断実習は、研修生に 「中小企業診断士として活動できるだけの見識を 実習を通して身に付けさせる」 ということが主目的のため、当然のことながら自分が診断するわけにもいきませんし、座学のように教えるわけにもいきません。

しかも、研修生個々に 知識や経験、考え方などが異なるため、日々イレギュラー対応の連続・・・予めそうした場面を想定しておいたり、状況に応じて頭をフル回転させて対応することが求められます。

6年以上も前のこと、初めて実習指導をしたときには、解散してから2時間後に急に熱が出始め、3日間寝込んだ(・・・頭がオーバーヒート) という淡い思い出もあるほどの重労働なのです(苦笑)  経験を積んだこともあり、ここ2年くらいは熱を出すことはなくなりましたが、他のことを考えられるほどの余裕はまだないようです。

日曜日からは診断実習もインターバル期間に入り、やっと私の頭の中のメモリーも解放されました~リラックスしながら 部屋の片づけや年賀状作りに勤しんでいます♪

 

さて、気持ちに余裕がなくなると遠ざかってしまうのが 「読書」。

仕事柄 ビジネス書などは読みますが、小説などはどうしても読む時間(というか気持ちの余裕) がありません。 でも、(ビジネス書とは違う) 気持ちに訴えかける本を読むことは、情感や表現力の豊かさにつながるため とても大切なことですよね。

昨日ランチをしながら そんなことを話していたこともあり、さっそく書店で購入したのがこの2冊。

小説からはもう何年も遠ざかっており、流行りも作者も予備知識はないので 大型書店の店内をフラフラと ・・・ すると、出版された年も違い シリーズ物でもないこの2冊が 「つながっている」 という手書きPOPに惹かれて(つられて)、手にとってしまいました。

少し読んでみると、中々読みやすく、しかも題材が 「クリーニング店」 と 「和菓子店」 (・・・私の得意業種) ということもあって、即購入してしまいました(笑)

気持ちに余裕がないから本を読まない・・・とするならば、本を読むことで気持ちに余裕が生まれるでしょうか。 来年の目標は定期的な (小説の)読書です♪


遅刻対策

2012年12月18日 火曜日

今日から、第18期 中小企業診断士養成課程の流通業実習が始まりました。 正式なカリキュラムでは今日が初日ですが、以前ご紹介しましたように 既に事前準備が始まっているため、まだ1日目?という変な感覚です。

今日はヒアリングを中心に行い、明日から本格的な調査に取り組みます。 我が班では、開店から閉店までお店に張り付くため、明日はお店に6時過ぎの集合 ・・・ 移動で1時間は見ておくとして、、、朝は一体何時起き???

もしも朝寝坊したら・・・何だか変に緊張して眠れなくなりそうです(笑)

さて、先日の衆院選では、職員が遅刻したために投票開始が遅れた(→それによって投票せずに帰ってしまった人が複数いた)というある意味 「事件」 が複数箇所で起きていたようです。

うーん、、、意識が低過ぎる・・・。

投票にかかわる業務というのは、日本国憲法に規定されている基本的人権(参政権)にかかわるものですからねぇ。 寝坊したで済ませるほど軽い問題ではないように感じています。

朝起きれるように早く就寝すること、目覚ましを何個か用意するなど確実に起きる工夫をすること、担当者間で起床確認の電話をすること、それでも遅れたときのために対応方法を決めておくこと・・・こんな風に危機管理を確実にしておくべきでしたね。

それでは、明日のために、目覚まし3個セットしたいと思いますー。


「真面目な社員」 の犠牲で成り立つ組織は・・・

2012年12月15日 土曜日

皆さんは、「鈴木先生」 というテレビドラマをご存知ですか?

昨年の春頃に テレビ東京系で放映されていた連続ドラマですが、月曜22時~にも関わらず、平均視聴率2.16%という記録的な低視聴率、、、しかしながら、日本民間放送連盟テレビドラマ番組部門最優秀賞、さらにはギャラクシー賞も受賞してしまうなど、大変評価の高い名作(珍作)です。

私もご他聞に漏れず、そんなドラマがあったことさえ記憶にないのですが、つい先日までやっていた深夜の再放送を偶然に見て以来、「なんて面白い(というか奥深い)ドラマだ!」 と見事にはまってしまいました。

さて、第7話で、鈴木先生はこのようなことを言っていました。 「学校教育は真面目な子の犠牲のもとに成り立っている」 ・・・ それは、先生は、いわゆる問題のある子への対応に追われてしまい、問題を起こさないような子には目を向けることができないというもの。

実際のところ、「真面目な子」 は 「問題を起こさない子」 なのではなく、「問題を起こさないように精一杯努力している子」 なのです。 そして、真面目な子の気持ちをおざなりにすることで 学校が成り立っている、つまり、真面目な子の犠牲のもとに成り立っているというのです。

さて、これを企業に置き換えてみましょう。

私の支援先で、社員が定着せずに困っている企業があります。 これまでにも 入社に際して面接を重ね、性格診断も行い、新卒者は親御さんの面談までするようにして対策を施してきました。 それでも離職は止まらないのですが、調査を進めていくと、驚くことに コツコツ真面目に取り組んでいる社員から辞めていくことが分かりました。

現場の様子を観察してみると、上司は、覚えの悪い社員ややんちゃな社員にかかりっきりで、コツコツ真面目に取り組んでいる社員を構うことはほとんどありませんでした。

上司曰く、構いたくても構う余裕がない、遠くから様子はうかがっている(問題なさそうなのでそのままやらせている)、自主性のある子なので任せている・・・ということでしたが、、、厳しい言い方をすると、それは 「無視している」 のと同じこと ・・・ 真面目に取り組んでいる社員は、常に寂しさや羨ましさと隣り合わせの状態なのです。

ですから、問題のない社員であっても、「コツコツ真面目に取り組んでいるね」 とか 「いつも頑張っているね」 というような声をかけて、真面目に取り組んでいる努力を認めてあげて欲しいのです。

冒頭のタイトルに文章を続けるとすれば、、、「そのままにしておくと、近いうちに成り立たなくなるでしょう」  かな。 そうならないように、きちんと周囲を見渡して 声をかけてくださいね。


重大インシデント・・・

2012年12月13日 木曜日

1ヶ月振りの空の旅。 いつもは右翼側ですが、たまには気分を変えて左翼側を予約。 離陸前には 羽田空港の夕暮れが、上昇中には富士山が とても綺麗に見えました♪

実はこの数日前、目的地の空港(あえて伏せておきます・・・)では、着陸時に滑走路を80mオーバーランして緑地帯に突っ込むという不祥事を起こしていました。 大惨事につながる可能性のある事故 = 「重大インシデント」 という不名誉な称号もつきましたが、どなたも怪我することなく帰路に着いたとのことで、本当に良かったです。

事故を考える上では、まず、「ハインリッヒの法則」 という理論を押さえておきます。 これは、1件の重大な事故の背後には 29件の軽度の事故があり、さらにその背後には 300件のインシデントが潜んでいるというものです。 ちなみに、インシデントとは、重大な事故には至らなかったものの そうなる可能性のある出来事のことをいいます。

今回のインシデントは、怪我も故障もなかったことから、今回に限って言えば軽微なトラブルと言えなくもないのですが、このまま放置しておけば、いずれ重大な事故を引き起こす可能性を秘めています。 それで、国交省の事故調が 「重大インシデント」 と認定して、原因究明に動き出したというわけです。

つまり、重大な事故を起こさないためには、インシデントの原因究明、再発防止を徹底する・・・ということが セオリーとなります。

そういえば、以前 羽田に引き返しとなったときには、正直 「無理してでも降りて!」 と思ったのですが、このような事故を見ると 無理をしないで引き返すのも 勇気だな・・・としみじみ考えてしまいます。

さて、皆様の職場では、軽微なトラブルだからと言ってインシデントを放置していませんか? なるようにしかならないなどと言って無理に無理を重ねていませんか?


内助の功

2012年12月11日 火曜日

昨日は支援先の社長、奥様、幹部社員と私とで忘年会をしてきました。 長年に渡る気心の知れた関係ですので、楽しい時間を過ごすことができました。

さて、お店に行くと、クリスマスということで、奥様からクッキーのプレゼントをいただきました♪

クリスマスツリーのオーナメントとして飾り付けても良さそうなもので、男の私が言うのもなんですが、思わず 「カワイイー☆」 と声を出してしまうプレゼントでした♪♪

こういったところは、女性というか さすが社長を陰で支える奥様です。 ちょっとした気遣い、心遣いで相手が喜んでくれれば、それが巡り巡って社長に戻ってくる ・・・「好意の還流」 を心得ています。

おそらく、相応に上手くいっている企業は、必ずや奥様の内助の功に助けられているはずです。 もしも気付いていないのであれば、少し注意深く観察してみてください。 そして、内助の功に気付いたら、たまには感謝してあげてくださいね。

 

【おまけ】  内助の功の逸話 : 時は戦国時代、山内一豊 (後の土佐24万石大名) が若かりし頃、日々の生活は貧しく、戦を前にして欲しいと思う馬を買うこともできませんでした。 それを見た妻の千代は、嫁ぐ折に何かの時にと父から渡された10両で一豊に名馬を買わせ、その見事な馬が織田信長の目にとまり 出世の糸口になりました。

(10月に高知に行ったときに撮影しました♪)


仮説はなぜ必要なのか?

2012年12月07日 金曜日

TOPページにもありますように、いよいよ 第18期 中小企業診断士養成課程-流通業診断実習が始まります。 実際には 「初日」 はまだ先なのですが、初日からスタートダッシュが切れるように 今日から事前準備に入ります。 今日は いわゆる 「顔合わせ」 という日でした。

・・・ということで、主に、当班の研修生向けにコラムを書きますので、何卒ご了承くださいませ。

準備期間に入ったとはいえ、モラール・サーベイなど これまでの経験からすぐに着手できるものもあれば、調査票作成など 明日からの講義・演習で学ばないと着手できないものもあります。 今日は、そのような中での説明だったため申し訳なかったのですが、混乱しないよう順序を考えながら取り組んでいただければと思います。

さて、今日の顔合わせで感じたことですが、我が班の研修生は とても意欲的で、非常に嬉しく思っています♪ しかし、1つだけ 注意しないといけないことがあります(・・・何事も、強みのすぐ裏側に弱みがあるものです)。 それは、意欲的な余り、あれもこれもと手を広げ過ぎてしまうことがあるということです。

限られた時間、限られた人数、(さらには、先方の都合など)という制約条件の中では、あれもこれも行うことは物理的に不可能 ・・・ ということは、やりたいこと(やるべきこと)に重み付けをして 「優先順位」 をつけることが必要となります。

そこで、登場するのが 「診断仮説」 です。

診断経験の多い人は分かると思うのですが、診断仮説がないままに調査を行うと、調査が散漫となったり、得られた調査結果の使い道がないなど、往々にして 時間や労力のムダを招くことにつながります。 そこで、診断仮説の立案 → 仮説検証のための調査・・・のスタイルをとることで、調査ポイントを明確にすることができ、効率的に調査を実施することにつながるのです。

流通業診断実習は 「調査」 がメインイベントではありますが、どのような調査を行うのかは 「診断仮説」 によります。 例えると、映画はキャスト(調査)ありきではなく、プロデューサーや監督(インストラクターや皆さん)が、ストーリー(仮説)に合ったキャスト(調査)をオーディションで選ぶというところでしょうか。 ・・・例えが分かり難かったらゴメンナサイ。

前回の実習では、皆さん診断仮説の立案を行っていないということでしたので、今回はぜひチャレンジしていただきたいと思っています。

これから長丁場になりますが、コミュニケーションを良く取りながら 一緒に頑張っていきましょう!! どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m