21-新型コロナ記事一覧



全国旅行支援の是非・・・ (続編)

2022年12月03日 土曜日

先月投稿した 全国旅行支援の是非・・・(※クリックすると別画面で開きます) の続編です。 それ以降も 2回宿泊しています。

例えば、朝食が美味しいと評判の都内のホテルでは、クーポン券 3千円分を差し引くと実質 972円。 ・・・広い部屋に泊まって、豪華朝食ビュッフェを食べて、前夕食と翌昼食をクーポン券で食べて、、、オーバー分の支払いを加味して 実質 1,016円の負担。 例えば、同様の埼玉県のホテルでは、実質 1,548円の負担でした。

・・・こうした利用の仕方の経済効果は、ミクロ的には ○ですが、やはりマクロ的には ×となります。 特に、宿泊したことで交通費が 800円近く浮いたため、残念ながらマイナスの経済効果となりますね (→経済効果の計算方法は先月の投稿を参照)。

さて、全国旅行支援は、2023年も延長されることになりました。 但し、割引率は 20%に(上限額も引き下げ)、クーポン券平日は 1泊 2千円分に減額されます。

例えば、平日に 1泊 6千円とすると、4,800円-クーポン券 2千円分 = 実質 2,800円。 これまで 実質 600円と比較すると、コスパは非常に悪くなります。 ・・・なので、私が大した用もなく利用するのは、今年あと 1回で最後となります。

でも、これくらいの割引率で良いのだろう、、、もっといえば、繁忙期の今はこの低い割引率で、来年 1月半ば~2月の閑散期は 今のような高い割引率にするのが良いのだろうと思っています。

・・・繁忙期は、黙っていても旅行したい人は多くいるため、ちょっと背中を押す程度で良く(クーポン券だけでも良い)、、、反対に閑散期は、(旅行・観光業界への支援と考えれば) 無理にでも泊まって欲しいですから、大きく背中を押す今のような高い割引率が必要です。 ・・・全国旅行支援を考えた頭の良い人達は、そうしたことは考えていないのでしょうかね??

小売・サービス業の販促策でも、黙っていても来てくれるのに、わざわざ割引クーポンを渡して利益率を下げているような店を見ることがありますが、、、せっかくの販促策なのですから、経営向上につながるよう きちんと販促設計すればいいのにと感じています。


全国旅行支援の是非・・・

2022年11月20日 日曜日

東京都民は、コロナ禍の旅行支援をことごとく除外されてきた過去があります。 全国旅行支援が 売り出しとともに蒸発するのは、不遇の扱いを受けてきた都民の怨念によるものだ・・・とのネット記事を見て、思わず笑ってしまいました。

はい、そこには私の怨念もこもっています(笑)

この機会を逃してなるものかと、5回分予約しました♪ ・・・ただ、わざわざ旅行しようというものではなく、日帰り圏の仕事だけれど、帰ると遅くなるとか、途中で泊まると次の日の仕事に行きやすいとか、そういった理由です。

・・・ですから、価格にはシビアで、平日 6千円台半ば迄。 例えば先日は、1泊 6千円 ×40%引き +クーポン券3千円分 =実質 600円で、クーポン券を使って 夜/朝計 3千円分の豪華なご飯を食べ、移動がなく体は楽だし、入浴剤を持っていって気兼ねなくお風呂でのんびり・・・と、私の中では贅沢な一時を過ごしてきました。

さて、経済効果を考えると、ミクロ的には、普段こうしたことをしない私の行動によって、ホテルに 6,000円、飲食店・食料品店に 3,000円の経済効果が生まれました。

マクロ的には、普段の食事は自炊のため、夜/朝合計 500円程度でしょうか。 それと、クーポン券(千円)はお釣りが出ないため、追加 150円支払っているので 実質 600円+150円、、、つまり、普段の生活より 750円-500円=250円多く支払い → 旅行支援によって 250円の経済効果が生まれたということになります。

ただ、別の日は、翌日仕事先に直行のため、自宅からの電車賃より 300円支払いが少ない、、、すると、250円-300円=▲50円となります。 また、上記で、普段お弁当や外食の人も、マイナスの経済効果となるでしょう。 さらに、元々旅行を計画していた人も、マクロ的に経済効果を生むのは難しいかなと思っています。

・・・ですから、旅行支援がきっかけで予約した旅行客、特にグループ客がどれくらい利用するかが、施策の是非を判断する指標となるのでしょう。

おおよそ、ミクロ的には、特に宿泊業には大きな経済効果になると思いますが、、、コロナ以前より 旅行先でお金を落とさなくなっていたことを踏まえれば、マクロ的には、「あれだけ税金を使ってその程度?」 となるのかなと思っています。

まあ、こうしたことで政府・自治体に文句を言っても意味はないので、、、それに、これから増税するのでしょう? ・・・なので、これまで納めてきた税金の還付と思って、増税前の蓄えと思って 恩恵を享受するのみです♪


環境変化に適応していますか?

2022年7月18日 月曜日

いつからだっけ? というくらい長く続くコロナ禍。 短大なら在学中はずっとコロナ禍。 中学生・高校生もおそらく、コロナ禍で 3年間を終えてしまうのだろうという状況。

色々思うところはありますが、大きな環境変化には適応していくしかない、、、というより、適応した方が、楽しくというか楽に生きられるのだろうと思っています。

誰からの強制でもなく、外ではマスクを着用する!・・・と思えば、より自分に合った・快適に着用できるマスクを探すもの。 私も、呼吸の度に生地が口・鼻に張り付くマスクを買ってしまうなど、3度 4度の失敗を経て今のマスクに辿りつきました。 ・・・自分に合うマスクだと、それほど苦とは思わず着用できますね。

マスクを嫌がる人は、おそらく探す努力をしないため、快適に着用できるマスクがあるとも知らずに、合わないマスク・苦痛なマスクをしているのでしょう。 だから、隙あらばマスクを外そうとするし、慣れの面でも相当な差がついているので、今となってはマスク着用者を批判するしかできないのでしょう。

飲みに行けなくなった!と文句を言ったり、感染爆発時に飲みに行ったりするよりも、、、料理を覚えて作ってみる、お気に入りの食器を揃えてみるなど、他に楽しみを見つけながら環境変化に適応していく方が、より楽しく生きられることでしょう。

仕事の場面では、Zoom等のオンライン面談ができる人とそうでない人とで、実は結構な差がついています。

感染状況が悪化すると、どうしても対面での面談が難しくなってきますが、、、オンライン面談ができると、適宜アドバイスが行えるようになります。 行き来する時間も節約できるため、対面より多頻度で面談を行うこともできます。

オンライン面談ができないと、「また落ち着いてからね」 と、結局いつまでも落ち着かず、、、2年振りに支援にうかがった時には手遅れのケースもありました。 内容によってはオンライン面談が適さない場面もありますが、全く面談できず半年経過などと比べれば、オンライン面談をする方がよほど良いですよね。

状況は変わりながらも、まだまだ続くであろうコロナ禍。 ・・・「いい加減に!」 とか 「いつまで?」 と言う人は、おおよそ適応できていないのでしょう。 コロナ禍はこの生活に適応し、収束したらまたその環境に適応する。 ・・・適応し初めは少し大変ですが、適応すると楽だし、新たなプラスの面も見つかると思っています。


原価高騰・・・対策できていますか?

2022年3月18日 金曜日

まん延防止等重点措置がようやく解除されますね。

まあ、コロナが終息しない限り、特に行動を変えるつもりはないし、私自身そこまで影響あるわけではないのですが、、、オミクロン株の蔓延で延期されていた案件が、3件立て続けに再開決定されたのは嬉しいです。

今回の波は、以前に比べれば重症化する割合が少ないこと、春めいてきたことで気持ちも明るくなっていることなどから、まん延防止の解除によって、ある程度活発な消費行動につながるかなと期待しています。

その一方で、原材料やエネルギー(電気・石油等)の高騰により、価格を考えて商品・サービスを提供しないと、多売は見込めない商品環境の中では 「薄利小売」 となり、経営的に難しい状況となる懸念もあります。

そこで、やっていただきたいこととして、、、まずは商品・サービスごとの利益率、合計の利益率を把握し、どの商品・サービスが利益を出せるのか(出せないのか) を把握する。

そして、価格弾力性(消費者・取引先が反応する価格) を意識して、どれくらいまでなら値上げしても購入してもらえるかを考え、値上げする。

また、在庫リスクの少ないものはまとめて購入することで仕入を抑える、あるいは、仕入を抑えるべく代替品を探す。 さらに、特に補助金が活用できる設備については、早めに省エネ設備や省人力設備に入れ替える。

・・・などなど、できることはいくつかあるはずですので、対策を考えながら、需要と供給の両面で苦しいこの時期を 乗り切っていただければと思っています。


新型コロナ、、、まんえん防止措置延長決定・・・

2022年3月04日 金曜日

3/6期限で出された 「まん延防止等重点措置」 が、18都道府県は 3/21まで延長されることになりました。 ・・・私の住む東京都はもちろん延長です(苦笑)

私への影響は、3/7に日程調整して訪問する予定が 4件も再延期に、、、あーあ、という感じ。 正直なところ、オミクロン蔓延時から延期にしているため、これだけ延び延びになると何の用件で訪問するんだっけ? という案件も。。。 いくつかは中止となるでしょうが、飲食店と違って何の補償もありません^^;

まあ、それでも私の損失は限定的ですが、「3/6まで!」 と思って協力してきた飲食店、イベント関係者、卒業旅行など今しかできないことをしようとしていた人たち、解除されたらやっと会えると思っていた施設入居者のいる家族…等々、「延長」 は、挙げればキリがないくらい大きな影響を与えています。

今回もまた 「いつか来た道」 ですが、3/21も解除にならないでしょう。

病院のひっ迫度合いで延長は仕方ないとしても、卒業式など交流が増える恐れ・・・といった 「●●の恐れのため」 といった不確定要素での私権制限は本当にやめて欲しい、、、花見の恐れ、歓迎会の恐れ、行楽の恐れ・・・3月・4月こそ私権制限したいことでしょうね。。。

・・・そうした状況が予見できるし、いい加減付き合ってはいられないので、自分基準で動く人が増加、、、すると、またリバウンドだ、ワクチン接種が進まないだ、そういったお偉いさんのコメントが増えることでしょう。

・・・個人的には、一人一人が、一店一店がきちんと対策すれば、もはや政府・自治体の要請は無視で良いと思っています。 ただ、この 「きちんと」 の基準が人によって異なり、緩い人が結構な割合でいることが 私権制限につながっている、、、真面目にやっている人ほど割を食うことになるのだろうと諦めています。


新型コロナ、、、楽観主義が対応の遅れに・・・

2022年2月26日 土曜日

私が新型コロナを警戒し始めてから、早くも 2年が経ちました。

振り返ってみると、当初は海外のどこかの地域の話で 日本はあまり関係ないといった雰囲気。 それが、水際対策の遅れから日本にも入ってきてるよね? となり、2年前のこの辺りから警戒する人が増えだして 一気に緊急事態宣言に。

その後は、警戒する人とそうでない人(それに感化される人) で二極化の様相。

中でも、楽観論の人たちは、暖かくなれば終息する、経済を回さなければ、自粛疲れ、コロナ慣れ、with コロナ、ワクチンを打てば収束、若者は感染しても平気、飲み薬ができたから平気、、、様々な表現で、コロナを無視しようとしてきましたが、終息せずに 2年が経過。

支援をしていると、危機意識を持つ人が多くを占めますが、、、楽観主義な人、楽観論に感化されていると感じる人もチラホラといましたね。

楽観主義の人たちに共通するのは、コロナ禍はすぐに終わるとの (根拠の弱い)持論。 だから、これまでの事業展開(業態) を変えようとしないし、いつ元に戻るのか!との不満が多いし、結局コロナの影響を受けて疲弊する・・・ということ。

その一方で、コロナ禍は続くと危機意識を持つ人は、これまでの事業展開(業態) を大なり小なり変えて、コロナ禍に適応しようとする。 ・・・当然、上手くいかないこともあるけれど、何度もトライすることで相応に成果につなげていきます。

・・・こうした状況で 2年も経つと、彼らには大きな差がでてきますね。

楽観主義を信条とする人に それを変えてとは言いませんが、、、コロナ禍のダメージの蓄積度合を考えながら冷静に現状把握=冷静に現状と向き合っていただければ、自ずと現状を打開するための答えが出てくるのかなと思っています。


事業復活支援金、もうすぐ手続き開始・・・

2022年1月26日 水曜日

「250万円もらえる!」 が独り歩きしていた 「事業復活支援金」。

募集開始間近となりましたが、実際に 250万円もらえる可能性があるのは、年商5億円超の法人のみ、、、要件に合わせて、250万円、150万円、100万円、90万円、60万円、50万円、30万円などの給付上限が決まっているため、250万円もらえる方は少ないことでしょう^^;

要件や計算式は、ここで説明すると祖語があるといけないので、事務局ホームページや申請要領等をご覧いただければと思います。 ⇒ こちらをクリック

基本的な考え方は 「持続化給付金」 と似ているのですが、比較する月や計算がちょっと複雑になっているので、一つひとつ見ながら計算していただければと思います。

それと、必ず押さえておかなければならないのが、要件に合致して、計算して、提出資料も揃えて、、、というだけでは申請できないということ。 ・・・ここが、「持続化給付金」 との一番の相違点です。

申請前に、「登録確認機関」 に事前確認を依頼し、対面やテレビ会議等を使って面談しなくてはならないのです。 (※一時支援金 or 月次支援金を受給している場合は、事前確認を受けなくても良いそうです)

・・・これは、「持続化給付金」 等で不正受給が横行したことで行われる措置。 大変 大勢の人が不正申請してくれたおかげで、善良な事業者の申請が面倒になったのですよね~ (心底反省して欲しいものです・怒)

ちなみに、「不正」 というのは、営業実態のない人からの申請という分かりやすいものだけでなく、新型コロナの影響で売上減少したわけではないのに嘘をついて申請・・・というのも含まれますので、ご留意ください。

ちなみに、私も 「登録確認機関」 として事前確認を行いますが、、、基本スタンスとしては、実際にお会いしたことのある方しかお受けしない予定でおりますので、ご了承くださいませ。


新型コロナ、、、影響出始めました・・・

2022年1月25日 火曜日

日常の風景を見ていると、顎マスク同士で話しながら歩く男性やカップル、30cm程度の距離で食べながら話す会社員たち、相変わらずの鼻出しマスクの若者、、、普通に見ますね。

周囲に 1人でも感染者がいれば、簡単に数人が感染。 そして、そうした人たちは、あちこちで同様の行動をとるでしょうから、あっという間に蔓延することでしょう。

私は、基本的な感染対策を徹底すれば、それほど怖がるものでも、そうそう簡単にうつるものでもないと思っていますが、日常の風景を見ていると、残念ながらさもありなんという感じでしょうか。

それでも、自制も効かないだろうし 仕方ないと思うのが、介護施設や幼稚園・保育園などでの感染。 ・・・ただ、親が陽性 → 子供が濃厚接触者となった時に、同じクラスの子供たちの取り扱いが微妙だと思っています。

子供の友達が陽性となれば、今度はその子が濃厚接触者となり、その子が陽性となれば、今度はその親が濃厚接触者・・・と、次々と対象者が増えていくため、、、いうなれば、その子も親も準濃厚接触者として、友達の検査結果が出るまで他者との接触を断つことになります(→ 実際には、そんなルールはありませんが)。

濃厚接触者の待機・隔離問題(→ そのせいで社会生活が維持できなくなる懸念) が話題になっていますが、そこはまあ難しい問題もあるため 待機・隔離不要とまでは言えませんが、、、その次の接触者にあたる人までもが待機・隔離しているところに、社会生活が維持できなくなる原因があるのでは? と思ってしまいます。

・・・ということで、私も、訪問先がそんな状態になったことで、仕事が 1つなくなってしまいました。。。

感染者もそうですが、濃厚接触者の接触者にあたる人は、それこそネズミ算のように増えていきますので、、、ますますこうした影響が出てくるのだろうなと思っています。 皆さまも、日常業務や出張・イベントの予定等、柔軟に対応できるよう、せめて心の準備はしておいていただければと思います。


新型コロナ、、、またまた出ました・・・

2022年1月19日 水曜日

1都12県で 「まん延防止等重点措置」 を適用するとのこと、、、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県 です。

「そんなの効果はない」 と批判されますが、、、都内で生活していると、「マンボーが出そう」 となると急に電車は空くし、街のランチ風景を見ると、同僚間でうつし合いに行っているのだろうと思える人達ばかりなので、そうした浮かれた人たちに閉塞感・威圧感を与え、外出し難くするには効果てきめんなのだろうと思っています^^;

それでも、これで感染抑止とはならないし、感染防止に気を配っている人まで行動制限させられるので、全体としてはデメリットの方が大きいと思っています。

時を同じくして 「事業復活支援金」 の概要が公開されましたので、売上が下がった方は、支援金や協力金など もらえるものはしっかりもらいましょうね。

事業復活支援金ホームページhttps://jigyou-fukkatsu.go.jp/index.html


新型コロナ、、、またもや成人式直撃・・・

2022年1月10日 月曜日

オミクロンがどうだろうと新規感染者数がどうだろうと、感染防止対策としてやることは変わらないし、以前から大して行動基準は緩めていないので、個人的にはどうでも良いというスタンスなのですが、蔓延防止や緊急事態になると話は別、、、また行動制限されるのかとウンザリしてしまいます。

さて、この三連休で成人式を行う地域が多いですが、、、昨年末から少し心配していましたが、今年も成人式を延期する地域が出てしまいました。 1年前は、呉服店、美容院、写真店と、成人式に関連する事業者を支援していたため、延期が与える影響がどれだけのものかと、ニュースを見ながら胸が痛くなります。。。

大規模イベント、特に行政が関与するものは、何かしら宣言や注意喚起が出ると、その時点で開催延期・中止となることが多いのですが、、、「人流」 というものだけを取り上げることに意味はないことが明らかだったのですから、マスク着用で出席者の身元も判明している式典がなぜできないのか、甚だ疑問です。

飲食店ばかりにお金をばらまいていないで、成人式延期・中止で影響を受けた事業者・フリーランス等にも、損失補填等の措置をしていただきたいと思っています。