21-新型コロナ記事一覧



新型コロナ、、、正に危機対策の失敗事例・・・

2021年4月13日 火曜日

蔓延防止措置の適用が次々と増えているのに、緊急事態ではないという不思議な状況、、、聖火リレーを行っている間は、どんな危機的な状況でも緊急事態宣言は出さないのでしょう ・・・まあ、出したところであまり効果は期待できませんが(笑)

さて、「マスク会食」 の実施を 店側の義務として要請するようになってきましたが、当然のことながら 大なり小なり反発の声。

・・・こんな事態になっているのは、やはり、緩い制限を続け、感染者が増えているのに GoTo推進のため厳しいことは求めず・・・と、当初からのあまりに緩い感染対策(国や自治体の対応) が原因といえるでしょう。

全力で感染を抑えると言うならば、本来は 飲食店の店内営業は禁止(テイクアウトは可)、但し、店内設備と運営面(利用客への指導含む) で感染防止対策が徹底できているのならば 店内営業可・・・とするべきだったのでしょう。

街を歩けば、店内大混雑の都内の飲食店で 堂々と 「虹のマーク」 を掲示することが状態化、、、さらに、時短営業さえすれば良いとの認識を植え付けてきたのだから、今更そんな厳しいことを言っても、気持ち的にも従えないのが目に見えています。

危機対策では、「緩い状態から始め、段階的に厳しくしていく」 という手法ではなく、「厳しい状態から始め、それをクリアできれば緩和していく」 とのアプローチが必須、、、厳しい状態から始められない事情があって 前者を選択する場合は、「この状態になったら制限を掛ける」 との事前提示が必須なのですが、、、

危機対策のアプローチを間違えるとこうした事態になる・・・というのをよくよく見て、自社の日々の業務にも活かしていただければと思っています。


名は体を表す・・・

2021年4月10日 土曜日

マンボウ 改め 蔓延防止措置 ・・・あれだけ 「マンボウ、マンボウ」 言っていたのに、批判が出るとシレ~っと呼び方を替える、、、一度お詫びを挟めば良いのに、そういうやり方をするから信頼が得られないのだろうと冷めた目で見ています^^;

呼び方なんてどうでも良いと言う人もいますが、呼び方・名称によって、受け取る印象は全く異なるもの。 ・・・例えば、活字にしても、「きんきゅうじたい宣言」 と 「緊急事態宣言」 では、切迫度合いは全く違って感じられますね。

それでは、緊急事態宣言と聞いて何を想起するか? ・・・先だっての緊急事態宣言が、「緊急事態」 とは到底思えないダラダラとしたものであったため、その結果、名は体を表さなくなった、、、つまり、この名称を用いても、正しく意味が伝わらないばかりか、失笑を買うような 「名」 となってしまいましたね。

一度そうなってしまってからは、「蔓延防止措置の効果がなければ、緊急事態宣言も必要になる!」 などと力説されても、、、無反応か失笑がオチでしょうか^^;

名は体を表す・・・ということを軽視した結果どうなるのか、悪事例として学んでおきたいところです。


コロナ禍、岐路に立たされているアパレル業界・・・

2021年4月08日 木曜日

「コロナ禍」 と言われて 1年以上。 マスクをしない人や飲み歩く人を批判する時に 「コロナ慣れ」 などと揶揄しますが、私自身も マスク着用・手洗い徹底・外食禁止などの生活を続けられているため、これもいわゆる 「コロナ慣れ」 なのでしょう、、、

ほとんどの人が慣れきってしまっている中で、「緊急事態」 だとか 「蔓延防止」 だとか言葉遊びをしても何も効果がない・・・ということに早く気付いて欲しいと思う今日この頃です^^;

さて、アパレル業界では、ユニクロやワークマン(プラス) など、コロナ禍でも成功している企業が度々取り上げられることもあって、また、直接的な自粛要請があるわけでもないため、あまり問題がないように思われている・・・というか、気にも留められていないようにも思いますが、、、

実際のところ、業界の名だたる企業が、直営店の閉店や大幅な人員削減をしている、、、つまり、そこで働く人は働く場を失う、取引業者(生産・物流等々) も仕事を失うなど、業界全体が岐路に立たされている 極めて厳しい状況が続いています。

人はなぜ服を買うか? ・・・シンプルな動機としては、どこかに着ていく(誰かと会う) から。 コロナ禍、旅行やレジャーは中々できず、人と会う(会食・宴会・パーティ・式典等々) ことも難しくなった。 さらにいえば、会社に行く必要さえもなくなったし(テレワーク・失業)、そもそも新しい服を買おうという明るい・前向きな気持ちも起きない。

・・・そうした商品を扱う業界は、非常に厳しいし、それがまだまだ続くのです。。。

先行きが見通せない というよりも、先々良くなる兆しも見出せないとなれば、とるべき手段は縮小して耐えるか辞めるか、、、すると、ますます魅力が低下するため、ますます良くなる兆しは遠ざかる・・・という悪循環に陥っています。

何か結論めいたことがあるわけでもないのですが、それくらいアパレル業界も苦境に立たされているというお話しでした。。。


新型コロナ、、、感染した時の影響を 今一度考えましょう!

2021年3月17日 水曜日

1都3県の緊急事態宣言について、早くも解除の方向で調整中との報を聞いた翌日、東京都の新規感染者数 409人の報に思わず笑ってしまいました。

「7割減になっていない!」 と声高に延長しておきながら、微増しているのに解除の算段をし、かと思えば 1カ月振りに 400人台と大幅増のチグハグさ。 ・・・そもそも、宣言の発出・解除の基準もゴール設定もなく、都度設定をずらしながらやっているのですからね、、、気分的にそろそろ解除なのでしょう(笑)

私自身は、緊急事態宣言があろうがなかろうが、この状況で生活を変えるつもりはないため、引き続き、マスク・手洗い・小まめな消毒や帰宅後の即シャワー、外食や手づかみ食の禁止、人混み等の密回避の徹底を行うのみ。 加えて、最近は街中だけでなく電車内でもマスク未着用者が増えているため、そうした人から退避の徹底も必要ですね。 ・・・やるべきことを淡々と確実に実行するのみです。

何となく緩みがちな状況ですが、、、自身が感染した場合、あるいは、濃厚接触者になった場合、特に仕事上どのようなことが起きるのか、ちょっと厳しめに想像してみてください。 また、経営を担う立場であれば、従業員がそうなった場合、仕事上どのようなことが起きるのか想像してみてください。

何事もなく復帰できる、感染=悪ではないと理解を示してくれる、心配してくれる・励ましてくれる・・・なんて都合良く行くほど世の中は甘くなく、、、周囲から距離を置かれたり 誹謗中傷を受けたりするのは普通だし、取引先から仕事を断られることも珍しくありません。 もっといえば、後遺症なく回復できる保証もありません。

・・・ですから、感染した時の影響を今一度考えて、気を引き締め直していただければと思っています。


新型コロナ、、、こういう時は、今できることを黙々と・・・

2021年3月06日 土曜日

緊急事態宣言の再延長は、休業→再開を予定していた方、また、特にレジャー・観光業界には大きな打撃となっていますね。

そして、再延長といっても、何か対策があるわけでもなく単に期間延長の様相、、、これでは効果は見込めないだろうと思うと、更に延長されるのではないかと不安に感じてしまいます。 また、こうした状況にならないよう、本来は  2-3週前から対策を強化するべきでしたが、そうしたことをしない政府や知事にも苛立たしさを感じてしまいます。

・・・こうした時、「ネガティブに考えても何にもならないので前向きに」 などと言われますが、、、無理に前向きに考えようとしても 更にストレスが掛かりますので、個人的にはあまりお勧めしていません。

私がお伝えしているのは、自分の努力ではどうしようもできない時は、「目の前のことを、今できることを 黙々とやる」 ということ。

休業中の店なら、隅々まで綺麗にする、レイアウト変更や改装をする、新メニューや新サービスを考える、接客の勉強・練習をする…等々。 受注生産の工場なら、設備の保守点検を行う、工場内のペンキ塗りをする、技術向上の勉強会をする、自社商品の開発に取り組む、営業用のパンフレットを作る…等々。 ・・・今、仕事がなくてもやれることは色々あるはずです。

もちろん、先々を考えて前向きに取り組める方はそうしていただければ良いですが、、、前向きになんて考えずに、今できることをただ黙々とやる・・・そうした意識で取り組んでいただければと思っています。

やることがあれば 不安を感じる時間が減るし、一日の生活にリズムも生まれます。 先々のことを考えられるような状況になるまでは、目の前のことだけに一つひとつ取り組んでいただければと思っています。

私ごとでいえば、緊急事態宣言の延長により仕事が流れ、図らずも 3連休が 4回もできてしまったのですが、、、「仕事がなくなった」 「また延期されたらどうしよう」 などと不安に思うのは止め、かといって 宣言解除後に向けて前向きにも考えられないため、とりあえず今できること = 確定申告の書類作りと部屋の掃除に加え、初めての脳ドッグを受けることにしたのでした^^


新型コロナ、、、逆なでは反発を生む・・・

2021年3月05日 金曜日

関心度低下と思いきや、、、総理の緊急事態宣言 2週間延長フライング宣言(知事との主導権争いが見え見え) に加え、都知事の「都民は認識しているのか!?」 発言で、多くの人の関心を集めることになるでしょう。

ただ、この関心度向上はプラスに働くものではなく、明らかに感情を逆なでられるもの。 ・・・だからといって私の行動は変わりませんが、中には、反発して自粛を解除する人が出てくるのは仕方ないでしょう。

本気で取り組んでいる、かつ、周囲もそれを認める人が言うのなら、自らの行動を顧みるきっかけになりますが、、、そうでなければ、反発・離反・無視・無反応・・・ネガティブな方向にしか向かいません。

経営者と従業員の関係でも、こうした状況に陥っている会社を数多く見てきていますので、、、経営者は、自身の言動やそれに対する相手の反応を一度考えてから、言葉を発しましょうね。


新型コロナ、、、関心度低下が一番の副作用・・・

2021年3月02日 火曜日

1都3県の緊急事態宣言延長の話がチラホラ・・・観測気球に世論の反発がないと見るや、政府・知事も強めに言及=延長確定でしょう。 期間は、桜の時期に掛かると強い反発が起きるし、何が何でも聖火リレーはやる、、、つまり 2週間なのでしょう。

私は、緊急事態宣言にほとんど関心がないので、延長されても 「別に」 という感じ。 これ以上どう対策するの? というくらい気を付けているため、緊急事態宣言だろうが解除だろうがやることは変わらず、、、なので、私のような人には、政府の言葉も知事の言葉も全く耳に入りません(笑)

そして、感染防止対策に気を付けていない人も同様に、全く気にしていないことでしょう(笑)

長くダラダラやってきた成果として、無関心の人が非常に多くなった、、、「7割減となっていない!」 と叫ぶ前に、人々の気持ちを感じ取っていただきたいですね。

好きの反対は嫌いではなく、無関心である。

・・・嫌われている内は、関心を持たれているので まだ改善のしようもありますが、無関心となると取っ掛かりを作るだけでも大仕事、、、数十人規模の組織では、結構そうした状況に陥っていたりしますので、組織の長は、従事者の関心度には敏感になっていただければと思っています。


新型コロナ、、、今やっておくべきこと・・・

2021年2月27日 土曜日

1都3県を除き、緊急事態宣言が 2月末までで解除されることになりました。

ただ、実態としては先週辺りからそうした動きは始まっており、特に今週、朝夕の電車が コロナ以前と変わらないくらい混雑していたことに驚きました・・・週 1-2回、同じ時間の電車で行き来しているので、定点観測的に状況変化が体感できるのです。

このように、日に日に活動レベルが高まる中、支援先数社と取り組んでいるのは、、、3回目の緊急事態宣言に備えて、また自粛を強いられても一定の収益を確保できるようにすること。

解除を目前に、また、ワクチン接種が進む中、次の緊急事態宣言を想定するのもどうかと思われるかもしれませんが、、、災害発生後、復旧が終わらない内に爆弾低気圧が来たらどうなるか・・・と同じことで、この 1年で経営基盤が大きく毀損し、その回復もままならない内に自粛要請が出ると 死活問題に直面しますよね・・・との問いかけに理解を示した方々は、今の内に対策を講じようと頑張ってくれています。

それぞれ状況は異なりますが、春だから・解除だからとホッと一息ついている場合ではない方が多いはずですので、、、先々を見据えて、再び状況が悪くなっても生き残れるよう準備をしておきましょう!


新型コロナ・ワクチン接種開始、、、気を付けておきたいこと・・・

2021年2月17日 水曜日

いよいよ日本でもワクチン接種が開始されました。

ワクチン接種に関して、当初は、何かしらアレルギーのある人は注意と言われていましたが、、、今現在は訂正されており、過去にアナフィラキシーショックを起こしたことがある人は注意が必要との情報が出ていました。

・・・実は私は、二十数年前に大学病院で CT検査を受けた時、造影剤のアレルギーでショックを起こし、一昼夜点滴処置を受けた既往歴があるのですが、、、インフルエンザのワクチンは二十年以上連続で接種しているくらいなので可能なら接種したいですが、、、私は、コロナのワクチンを接種しても大丈夫なのでしょうかね^^;?

さて、この後、起きることが予想されるのが、、、ワクチンを接種していない人への差別的待遇です。

会社としてワクチン接種を義務付ける・強要する(勧めるを逸脱したレベル)、接種しない人の待遇を変える・解雇する ・・・これは、違法なので気を付けてくださいね。

ワクチン接種しない人を配置転換する・業務から外す ・・・これは、合理的な理由が説明できれば可能となります。 例えば、海外出張を伴う業務で、渡航先にワクチン接種証明等の提出が必要な場合は、業務から外さざるを得ませんね。

そもそも、ワクチン接種は個人の判断と国が宣言しているため、、、もしかすると、ワクチン接種したかどうかを聞くこと自体、プライバシー侵害に当たる可能性も、、、介護の仕事に従事する場合など、聞くことへの合理的な理由が必要になるかなと思います。

ワクチン接種したかどうか聞いた後に、接種していない人への強要や差別的発言があったりすると、法的問題に発展する懸念がありますので、、、特に、社内で責任ある立場の方は、個人の意見・同僚同士の会話では済まなくなりますので、ワクチンに係る発言には気を付けるようにしましょうね。


新型コロナ、、、明るい展望を持つ人ほど・・・

2021年1月23日 土曜日

大小やることが多くバタバタしていて久しぶりの更新。。。

ようやく新規感染者数が減少傾向を示していますが、個人的には冷めた目で見ているので、これまでと変わりない生活・気持ちでいます。 だって、濃厚接触者を追わなくなってきたことが大きいでしょうし、昨日は、3本電車を乗り継ぐ中で、マスクせずに電車に乗っている人を 4人も見ましたので、、、そうそう簡単に事態が好転するとも思えませんね。

何となく思うのは、明るい展望を持つ人ほど情報に踊らされるということ。

全体感が掴めていないのか、ほんの少しの良い兆し程度でも物事が好転したと捉える・・・でも、それは少しの兆しであって、全体を大きく変えるほどのものではなかったり、全体を変えるにしても多くの時間が費やされるものです。

明るい展望を持つがために、そうした情報に殊更に反応するのだと思いますが、、、支援をしていてもそうした気質の事業者に会うことがあります。 情報は、冷静に、全体感を持って掴みましょう。