02-研修・セミナー記事一覧



第5回コロナ特別対応型申請対策セミナー! ~ B類型編 ~

2020年11月25日 水曜日

(つづく)

新潟のセミナーでは、特にこれら 3つのポイントを、事例を見ていただきながらお伝えしました。 他にも細かなポイントはありますが、これらを満たすように計画書を作っていけば、概ね高い評価は得られると思いますよ。

さて、第 3回コロナ特別対応型の採択結果が非常に厳しいものであったため、今月は随分と多くの添削指導をさせていただいていますが、、、どうだろうか・・・と不安もありながら申請したのなら良いですが、多くの方は、何でダメなんだ!と憤慨されています。。。

でもね、、、客観的に見れば 3類型に合致していない、市場特性を調べられていない、具体性に乏しく創意工夫点が分からない、持続化給付金等の詐欺事件が頻発している中で審査は厳しくなっている・・・等々を具体的に説明すると、多くの方は不採択の理由に納得されます。

さて、私が相談を受ける中で、不採択の理由で際立っているのが、B類型の要件に合致していないケース。 その全てに言えるのが、B類型の申請の際に考えていただきたい、計画書に盛り込んでいただきたい要素が不十分ということ。

それは、、、コロナの影響で対面ビジネスに影響、対面ビジネスを継続するだけでは事業継続が困難(=廃業・大幅縮小を強いられる等)、そのための非対面ビジネス(=明確に非対面といえる取組) の立ち上げ、非対面ビジネスの拡大・転換の計画、一過性の単なる販促手段・設備投資ではなく 事業として成り立たせる仕組みの構築、非対面ビジネスの売上効果(目標) ・・・です。

また、対面ビジネスの中で対面時間を短縮する取組は、相応の短縮効果を示す必要がありますが、、、B類型は基本的に、対面から非対面へ転換を図る計画であることが前提ですので、明らかな対面時間の短縮が示せなければ、要件的に厳しいだろうなあと思っています。

12/10の締切まではまだ時間がありますので、計画書のブラッシュアップを頑張っていただければと思っています。

(おわり)

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


第5回コロナ特別対応型申請対策セミナー! ~ 具体的編 ~

2020年11月23日 月曜日

(つづき)

3つめのポイントは、、、③ 取組は具体的に記載する

・・・全く具体的でないものは論外として、多くの場合、自分が思っているよりも、もう 3-4段階は掘り下げて記載する必要があります。

例えば、取組内容として、「気軽に食べられるテイクアウト商品を開発する」 ・・・これは論外の記載例ですが、、、

・気軽に食べられるとはどのようなものを想定しているのか?
・どのような時に、どのように食べることを想定しているのか?
・メニューのイメージは? 特徴は? なぜそれにしようと思ったのか?
・どのような点に留意して開発するのか? 創意工夫する点は?
・バリエーションは? いくらで売るのか?
・類似商品との違いは? 当店ならではの独自性は? 差別化要素は?

・・・とりあえず、これくらいで勘弁しておきましょうかね^^;

「具体的に」 の一例ですが、こういった質問・疑問が湧かないくらいに記載していただくのが、私のが言うところの 「具体的に」 なのですよね。

もう少し続ければ、商品開発しただけでは売れません、、、パッケージはどうしますか? 広告宣伝はどうしますか? ・・・事業として成り立つ = 継続的な売上につなげるですから、当然そうしたことも具体的に記載する必要があります。

(つづく)

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


第5回コロナ特別対応型申請対策セミナー! ~ 3類型編 ~

2020年11月21日 土曜日

(つづき)

2つめのポイントは、、、② 3類型のいずれかに明確に合致したプランにする

合致する! 誰が見ても合致する!・・・と言えるプランなら良いのですが、、、計画書を見せてもらって感じるのは、こじつけのようなもの、勘違いしているもの・・・も意外にありますね^^;

そこで、押さえておいていただきたいポイントは、、、

A類型では、コロナの影響でサプライチェーン=供給体制が毀損したとの事実を明記する必要がありますが、、、そもそもコロナが関係ない、毀損していない・・・つまり、単なる内製化や生産性向上のための設備投資のプランは NGです。

B類型では、コロナの影響で対面ビジネスが困難となり、非対面や遠隔によるビジネスに転換する必要がありますが、、、そもそも対面ではない、非対面に転換する取組(転換を目指す取組) となっていないプランは NGです。 自身は非対面と思っていても、客観的に見てそうでないケースが多いのが B類型の特徴のように思います。

C類型では、従業員がテレワークをするための設備投資である必要がありますが、、、顧客がテレワークするための環境を整える等のプランは NGです。

特に、コロナ特別対応型は条件が良いため、一般型ではなく是非ともこちらで申請したいところですが、3類型に合致することが最大の要件、、、ここに疑問符がつくようなプランでは、評価が下がるどころか 要件不備で即失格となる懸念もあります。

また、例えば、ネット販売の事業者は、そもそもが非対面のビジネスですから B類型には合致しません。 一人で美容室を経営していて、ネットを活用するつもりがない方も同様に合致させるのは難しいです。 ・・・こうしたことで、支援機関に怒り心頭で苦情をぶつける方も多くいるようですが、、、

例えば、休業補償を見ても、飲食店には補償金が出るのに、衣料品店もスポーツ用品店も書店も 対象外、、、不公平この上ないですが、国が定めたルールと諦める他ありません。 ・・・同様に、コロナ特別対応型で申請できるのは 特別な要件を明確に満たしている方のみ、、、そうでない方は、早く気持ちを切り替えて 「一般型」 で申請するのが賢い対応の仕方かなと思っています。

(つづく)

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


第5回コロナ特別対応型申請対策セミナー! ~ 枚数編 ~

2020年11月19日 木曜日

昨日は、新潟市にて、小規模事業者持続化補助金 第5回コロナ特別対応型申請対策セミナーを実施しました。

コロナ特別対応型向けに改訂したテキストでの 3時間に渡る完全版セミナー。 コロナ特別対応型の募集は今回が最後なので、最初で最後のテキスト(カリキュラム) になるでしょう、、、いや、来年もコロナが爆発的に拡大すれば、また日の目を見ることもあるかもしれません(そうならないことを願っていますが^^;)

さて、今回、特に重点的にお伝えしたのは次のようなこと。

① 計画内容は、盛り込むべきことを盛り込んだ上で 5枚以内に収める

よく、最大 5枚だから 2枚とかでも良いんですよね? などと聞かれたりするのですが、、、計画内容は、盛り込むべきことを盛り込むと、簡単なプランであっても 3枚半、ちょっと丁寧に作ると 4枚超、大がかりなプランやしっかりと作ると 5枚を超えてくるため、審査への影響も考えて再編集しながら 5枚に収める(削る)・・・という感じでしょうか。

セミナー参加者のみにお渡ししている私の事例についても、当初丁寧に作ったものは 6枚半 ⇒ 端的な表現にする等の修正をして 5枚半 ⇒ 泣く泣く削って 5枚ジャスト! という感じで、盛り込むべきことをしっかりと盛り込むと 軽く 5枚を超えてきます。 ・・・それをいかに大事な部分は残したままで 5枚に収めるか、、、結構難易度が高かったりしますね。

その一方で、枚数が少ないとどうかというと、やはり盛り込むべきことがきちんと盛り込めていない計画内容になりがちですので、、、枚数が少ないとそれだけ加点要素も少なくなってくると考えた方が良いかなと思っています。

ちなみに、私の事例のフォントサイズは、大見出しは11、小見出しは10.5、文章は 10 ・・・で作っています。 最初はデフォルトの 11で全部入力していましたが、それでは 5枚オーバーするため、フォントサイズを小さくしています。 印刷して特に字が小さいということもないので、、、多くの情報を盛り込みたいという方は、参考にされてください♪

(つづく)

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


WEBセミナーのメリデメ・・・

2020年11月10日 火曜日

本日は、WEBセミナーを受講しました。 これまで、20-30分程度のものはありましたが、1時間半の本格的な WEBセミナーの受講は今回初・・・ということで、実際に受講してみた感想ですが、、、

メリットは、やはり家でリラックスして受講できること。 周りに誰もいないし、部屋着だし、足を伸ばしてふんぞり返っても立ち上がって体を動かしても良いし、気兼ねせずお茶を飲めるし~♪ 環境面では言うことなしです^^

一方でデメリットは、これは参加姿勢や自覚の問題なのですが、、、ちょっと内容がつまらないとか興味がない場面とか、大体わかるような内容を説明している時には、画面を小さくして横目で見聞きしながら、メールや株価のチェックをしたり、仕事の資料作りを並行してやっていたり・・・。

興味がある場面では、画面を大きくしてセミナーに集中する! といっても、やはりそこまで集中していないため(→ 早く資料作りの続きをしたいと思ったりします^^;)、当然、リアルのセミナーとは比べ物にならないほど収穫が少ないなと反省。

・・・でも、制約のない家での受講、PC上でマルチタスクができる環境では、よほど必要性のあるセミナーでなければ こうなってしまうかなと思っています。。。

私は、仕事として教えるということをしているため、たとえ内容がつまらなかったとしても、何が悪くてつまらないのか、自分ならどう教えるのか、見にくい資料ならどこを改善すれば良いか・・・等々を考えながら集中して聴いているため、リアルのセミナーでは様々な収穫を得て帰るのですが、、、WEBセミナーではそうしたことは難しいかなと感じました。

WEBセミナーを受講したことのある方は、どのような感想をお持ちですか?


11月対応分は終了、12/1~対応分を受付中です。

2020年11月05日 木曜日

10/31のコラムで、小規模事業者持続化補助金の12/10締切、2/5締切に向けての申請支援(有料) をお受けしているとお伝えしていましたが、、、

お陰様でお問い合わせを多くいただき、また、12/10締切に向けての緊急セミナー・個別相談会のご依頼もいただき、今月のスケジュールは 土日祝も含めて完全に埋まってしまった状況です。。。

そこで、11月対応分は終了とさせていただき、只今、12/1~ の対応としてお受けしておりますので、よろしくお願い申し上げます。

~ 右横下段 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


経営計画策定セミナー(小規模事業者持続化補助金対策)

2020年8月27日 木曜日

20190827経営計画策定セミナー

新潟市の朱鷺メッセにて、経営計画策定セミナー(小規模事業者持続化補助金対策) を開催しました。 ・・・コロナ禍で、3時間の長丁場にも関わらず、30名近くの方(プラス オンライン受講が 7-8名?) にお集まりいただきました♪

この数年、毎年どこかで開催していますが、今回は、新型コロナの影響やその対策、また、もう少し簡易的に計画書を作る方法も考えたため、テキスト内容は、昨年のものから大幅リニューアルしております^^

さて、小規模事業者持続化補助金は今年でもう 7年目、、、毎回少しずつ要項が変わるし、今年度は何といってもコロナ型という 特別な要件の必要なものが同時期に出てきたため、何が何やら??という事業者様 & 支援者の声をよく耳にします。

そこで、今回のセミナーでは、一般型とコロナ型はどこが違うのかを一覧で見ていただきながら理解を深めていただき、どちらで申請するのかを考えてもらうための資料を付けています♪ もちろん、どうすれば採択されるのかのポイントや特別な記載例も、コロナの状況を盛り込んだものとして付けています。

公募要領は、一般型は 90ページ、コロナ型は 75ページと 相当なページ数となっているにも関わらず、どんどん更新・変更があるため、全てに目を通して比較するのはちょっと難しいですので (→ 例えば、一方は締切当日消印有効、一方は必着等の細かな違いもあります^^;)、、、機会がありましたらご参加いただければと思います。 (次回は、来月、東京都内で 2時間版の開催です)

ちなみに、この資料が欲しい(売って欲しい) と度々お問い合わせいただくのですが、、、この資料は、セミナーを受講された方だけにお渡ししている特別な虎の巻ですので、申し訳ありませんが今のところ販売予定はございませんm(_ _)m ・・・セミナーにご参加いただくか、支援機関の方であれば、指導員研修の一環でセミナーを開催していただければと思います^^

直近の申請締切は 10/2。 今から申請書類を作られると、じっくり考えながら作れますので、、、これからコラムでも、少しずつポイントをお伝えしたいと思っています^^


コロナ禍の研修・セミナー

2020年8月16日 日曜日

新型コロナの影響で、私が登壇するものも受講するものも 春のセミナーは全て中止。 先月頃から少しずつ開催されるようになって、先日久しぶりに受講してきました。 公的機関主催でしたので、会場内の感染症対策は申し分なし。 3人掛けの机を 1人で広々と使うことができ、リラックスして受講することができました♪

近々、登壇する予定のため、講師の立場で様子をうかがっていると、やはりマスクしながらでは話しにくそう。 講師の一人は、「話しにくいから」 と途中でマスクを外す暴挙に出ましたが、このご時世あれはマズイだろうと 受講者の冷たい視線を感じました^^;

さて、私が予定しているのは、経営計画策定セミナー(小規模事業者持続化補助金申請対策)。 コロナ特別対応型と一般型との比較、コロナ禍の現状分析やコロナ対策を事例に盛り込むなど、新ネタを多く入れた内容にしているのに加えて、何といっても マスク着用で 3時間の長丁場を乗り切れるかという不安も・・・。

でも、口周りのスペースが確保できる厚手のシッカリしたマスクを手に入れており、3時間程度の現場支援でも対応できているため 大丈夫かな?? ・・・不安解消のため、今度の週末は、この 15年で初めての マスク着用でのリハーサルです^^ノ


「小規模事業者持続化補助金」 の個別相談を行いました。

2019年5月20日 月曜日

本日、某支援機関にて、「小規模事業者持続化補助金(H30年度補正)」 の個別相談を行いました。

1事業者さま当たり 60-90分×5者=合計 6時間 ほとんどしゃべりっぱなし、、、セミナーの時よりも声が枯れてしまいました^^;

何をそんなにもしゃべっていたかというと、全ての事業者さまに対して 2-3時間のセミナーで話す内容をコンパクトにまとめて伝えていたのでした。 私としては、皆さんに集まっていただいて セミナーを開催した方が楽だったのですが、、、事業者さまにとっては、セミナー内容をマンツーマンで 個別の経営計画に合わせて聴けたので、とってもお得な相談会(?) だったように思います♪

さて、本日お会いした方に共通するのが、どの項目にどのようなことを、どのくらいのレベル感で記入すれば良いのか分かっていない ということ。 ・・・でも、これは当然のこと、、、だって、公募要領にはどこにもそんなことが書かれていないから^^;;

これまでも何度かコラムに書きましたが、そうしたことが公募要領のどこにも書かれておらず、しかも、「記載例」 を見本に 「経営計画書(様式2)」 と 「補助事業計画書(様式3)」 を作成すると、9割以上の確率で不採択になってしまう・・・という 欠陥品ともいうべき公募要領ですので、、、対策セミナー等に参加せず、経営指導員等の助けもなく自力で採択レベルの書類を作成するのは、実際問題ほぼ不可能なのですよね。

しかも、セミナー等に参加していても、採択されるために何をどのように書けば良いか分からずに教えている専門家が非常に多い実態もあり、、、つまりは、誰に聴くか(診てもらうか) で採択に直結する方もいれば、どうやっても採択にたどり着かない方も、、、ある種、どの医師に診てもらえるかで一命を取り留めたり、手遅れになったり・・・といったことと似ているのかなと感じています。

これは自信を持って言えることですが、今日お会いできた方はとてもラッキーだったということ、、、今日お伝えしたことを きちんと書式に盛り込んでいただければ、間違いなく採択レベルの計画書になりますので、残りの期間で張り切って作成していただければと思っています^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


研修・セミナー担当の皆さまへ お知らせです。

2019年5月07日 火曜日

只今、「小規模事業者持続化補助金(平成30年度補正版) 対策セミナー (経営計画策定セミナー) のご依頼をお受けしております

セミナーでは、「初めて計画書を作る方」 にも分かるように、また、「採択実績のある審査に不利な方」 でも採択レベルの計画書を作れるように、採択されるために押さえていただきたいポイントを具体的にお伝えしています。

セミナーでお伝えしたポイントを押さえながら、「虎の巻(見本)」 を参考に作成すれば、大よそ採択ラインに近い計画書(様式2・様式3) が作成できるようになる! という 自信をもってお勧めできる特別講座です^^

不採択となる申請書と採択レベルの申請書を見比べながら、どこをどのようなレベルで検討・記載すれば採択されるのか、答えから逆引きの形で教えるため短時間でポイントを掴むことができ、また、私独自に作成した見本もお渡ししているため 「採択レベルの計画書の作成の仕方が具体的に理解できる」 と毎回ご好評いただいています。

今年度は、新潟で 1回、東京で 2回開催しており、スケジュールの兼ね合いでこれ以上の開催は控えていましたが、、、公募期間が想定以上に長かったため、新たに募集することにしました^^

所要時間は、2時間(ポイントを中心に駆け足の座学)、または、2時間30分(2時間よりも少し丁寧に解説)。 さらに、1-2週間程度後に、参加者が考えてきたアイデアや作成した申請書類に対して 1時間程度の個別指導が行えると、自信を持って採択レベルの計画書が完成できると思います。

ご興味のある方は、ホームページ右上の 【ご依頼・お問い合わせ】 ボタンより ご連絡いただければと思います(※直アドをご存じの方は直アドの方で大丈夫です)。 経営指導員・経営支援員の皆さま、あるいは、支援機関の研修担当の皆さま、お気軽にご連絡くださいませ^^

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~