02-研修・セミナー記事一覧



「小規模事業者持続化補助金」 の個別相談を行いました。

2019年5月20日 月曜日

本日、某支援機関にて、「小規模事業者持続化補助金(H30年度補正)」 の個別相談を行いました。

1事業者さま当たり 60-90分×5者=合計 6時間 ほとんどしゃべりっぱなし、、、セミナーの時よりも声が枯れてしまいました^^;

何をそんなにもしゃべっていたかというと、全ての事業者さまに対して 2-3時間のセミナーで話す内容をコンパクトにまとめて伝えていたのでした。 私としては、皆さんに集まっていただいて セミナーを開催した方が楽だったのですが、、、事業者さまにとっては、セミナー内容をマンツーマンで 個別の経営計画に合わせて聴けたので、とってもお得な相談会(?) だったように思います♪

さて、本日お会いした方に共通するのが、どの項目にどのようなことを、どのくらいのレベル感で記入すれば良いのか分かっていない ということ。 ・・・でも、これは当然のこと、、、だって、公募要領にはどこにもそんなことが書かれていないから^^;;

これまでも何度かコラムに書きましたが、そうしたことが公募要領のどこにも書かれておらず、しかも、「記載例」 を見本に 「経営計画書(様式2)」 と 「補助事業計画書(様式3)」 を作成すると、9割以上の確率で不採択になってしまう・・・という 欠陥品ともいうべき公募要領ですので、、、対策セミナー等に参加せず、経営指導員等の助けもなく自力で採択レベルの書類を作成するのは、実際問題ほぼ不可能なのですよね。

しかも、セミナー等に参加していても、採択されるために何をどのように書けば良いか分からずに教えている専門家が非常に多い実態もあり、、、つまりは、誰に聴くか(診てもらうか) で採択に直結する方もいれば、どうやっても採択にたどり着かない方も、、、ある種、どの医師に診てもらえるかで一命を取り留めたり、手遅れになったり・・・といったことと似ているのかなと感じています。

これは自信を持って言えることですが、今日お会いできた方はとてもラッキーだったということ、、、今日お伝えしたことを きちんと書式に盛り込んでいただければ、間違いなく採択レベルの計画書になりますので、残りの期間で張り切って作成していただければと思っています^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


研修・セミナー担当の皆さまへ お知らせです。

2019年5月07日 火曜日

只今、「小規模事業者持続化補助金(平成30年度補正版) 対策セミナー (経営計画策定セミナー) のご依頼をお受けしております

セミナーでは、「初めて計画書を作る方」 にも分かるように、また、「採択実績のある審査に不利な方」 でも採択レベルの計画書を作れるように、採択されるために押さえていただきたいポイントを具体的にお伝えしています。

セミナーでお伝えしたポイントを押さえながら、「虎の巻(見本)」 を参考に作成すれば、大よそ採択ラインに近い計画書(様式2・様式3) が作成できるようになる! という 自信をもってお勧めできる特別講座です^^

不採択となる申請書と採択レベルの申請書を見比べながら、どこをどのようなレベルで検討・記載すれば採択されるのか、答えから逆引きの形で教えるため短時間でポイントを掴むことができ、また、私独自に作成した見本もお渡ししているため 「採択レベルの計画書の作成の仕方が具体的に理解できる」 と毎回ご好評いただいています。

今年度は、新潟で 1回、東京で 2回開催しており、スケジュールの兼ね合いでこれ以上の開催は控えていましたが、、、公募期間が想定以上に長かったため、新たに募集することにしました^^

所要時間は、2時間(ポイントを中心に駆け足の座学)、または、2時間30分(2時間よりも少し丁寧に解説)。 さらに、1-2週間程度後に、参加者が考えてきたアイデアや作成した申請書類に対して 1時間程度の個別指導が行えると、自信を持って採択レベルの計画書が完成できると思います。

ご興味のある方は、ホームページ右上の 【ご依頼・お問い合わせ】 ボタンより ご連絡いただければと思います(※直アドをご存じの方は直アドの方で大丈夫です)。 経営指導員・経営支援員の皆さま、あるいは、支援機関の研修担当の皆さま、お気軽にご連絡くださいませ^^

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


小規模事業者持続化補助金対策、新版完成!! (後編)

2019年5月06日 月曜日

(つづき)

補助金全般に通じる考え方ですが、採択通知が届いてからがスタート & 事業完了期限が決められていますので、、、その期間の前や後に支払いが生じていたり、その期間内に事業が未実施だったりすると、採択時に認められた金額から減額されて精算される(振り込まれる) ことになってしまいます。

例えば、出展費用の支払いが採択通知をもらう前だったり、機械の納品・設置が事業完了期限後だったり、、、これらは、残念ながら減額対象となってしまいます^^;

今回の公募でいうと、期限は2019年12月31日と決まっていますが、スタートはちょっと微妙。 一応の公式発表としては、7月末までに採択結果が分かる予定ですが、今回の公募開始がここまで遅れた経緯を考えると、採択通知も遅れる可能性が多分にあります。

・・・なので、8月早々に支払いが発生するような補助事業計画はちょっと危険かな、、、お盆もあるので、念のため 8月お盆明けにスタートなど、少し余裕を持たせて開始するよう計画されるのが良いと思っています^^

申請通りの補助金を手にできない事業者も多く見ますので(→ そうした事業者が増えているから 随分長々と留意点が書かれていたのかな?)、、、いつ注文したらいつ納品されるか、いつどのように支払うのか等々、先々の精算手続きのことも考えながら申請されることをお勧めします^^

(おわり)

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


小規模事業者持続化補助金対策、新版完成!! (前編)

2019年5月06日 月曜日

青森からの帰路、先日出された 「小規模事業者持続化補助金(平成30年度補正・商工会議所版)」 の公募要領をじっくり読むこと 90分。

感想としては、①昨年度よりシンプルに分かりやすく改善された、②補助上限引き上げ可能な事業者が限定されることで使い勝手が悪くなった、③それでもこの手の補助金はなくなってきたため 使える内に使っておくべき ・・・ということ。

その後、昨日から、4月の対策セミナーで使用したパワポ資料を 「平成30年度補正版」 の情報に更新し、少し手直しをして 最新版のセミナー資料が完成しました♪ 
5-6月は、予定を空けている日を 2-3日残していますので、ご興味のある支援機関等のセミナーご担当者様は、ご連絡いただけますと幸いですm(_ _)m

さて、サラっと飛ばし読むなら 30分程度で読める公募要領ですが、、、昨年度との違いを比較しながら読んだり、こうした書き方をすると審査にどう影響するのかと考えたりしていると、90分も掛かってしまいます^^;

その中で感じたのは、今回は、「経費の支払い」 についての留意点が 随分長々と具体的に書かれていたな・・・ということ。

(つづく)

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


「小規模事業者持続化補助金(H30年度補正)」 対策セミナー第3弾!

2019年4月24日 水曜日

本日、「小規模事業者持続化補助金(H30年度補正)」 対策セミナー第3弾を 東京商工会議所・荒川支部で開催します^^ノ

セミナーに参加者には、私のマル秘 「虎の巻」 を進呈中~♪ セミナー参加者と有料の個別支援者にしか渡していない 完全非売品ですのであしからず^^

 

(4月26日追記)

担当の経営指導員さんより、セミナーのアンケート結果が届きました。 参加者の満足度が高かったとのお喜びの声が~♪

セミナーの最後にお話ししたことですが、採択されることは 単なる通過点。 ゴールは、補助事業を実施し、収益の獲得やお客様の満足度向上、さらには持続的な発展につなげることです!

そうしたことが実現できるレベルで経営計画書の策定ノウハウをお伝えしましたので、満足度が高いということはその結果も押して知るべし ~ きっと多くの受講者が その先のゴールにたどり着くことと思います♪

公募期間が思った以上に長いため、さらに機会があれば、別の地域でも 私のマル秘ノウハウをお伝えできればと思っています^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


「小規模事業者持続化補助金(H30年度補正)」 対策セミナー第2弾!

2019年4月19日 金曜日

先週の新潟商工会議所に続き、東京商工会議所・品川支部にて 「小規模事業者持続化補助金(H30年度補正)」 対策セミナーをやってきました。

実はこのセミナー、通常 2時間30分の内容でお伝えするのですが、今回は 2時間ということで、スピード 1.25倍で伝えなければならないため、終わる頃にはちょっと息切れしてしまいました^^;

次から次へと重要なポイントが出てくるため、聴く方も大忙しの 2時間だったと思いますが、皆さん集中して とても熱心に耳を傾けられていました。 終わってから個別質問に随分いらしていただきましたし、複数の方から個別支援の要請もされました^^

さて、この 「小規模事業者持続化補助金」 ですが、主たるテーマは 「販路開拓」、、、そこに要する費用の一部を補助するものです。 しかしながら、主たるテーマが 「業務効率化」 だったり、あるいは、「そんなことで販路開拓につながるの?」 という内容だったりすると、残念ながら不採択となってしまいます。

例えば、製造業や卸売の会社が看板を新調するという取組が主たるテーマだったりすると、、、一般消費者を相手にする小売・飲食等の店なら分かりますが、事業者を相手にする会社が看板を新調したところで取引先が増えるの??? ・・・冷静に考えれば分かりそうなものですが、そうしたテーマで申請しようとする人が割といらっしゃいますね^^;;

そうした時には、例えば、主たるテーマは 、パンフレットや見本の制作等、営業ツールを充足させる取組として、おまけのような取組として看板を作る ・・・というように申請内容を考えなくてはなりませんね。

支援していると、計画書の内容がどうかという前に、「そのテーマではダメでしょ(笑)」 という事業者さんにお会いすることがありますので、、、公募要領と主たるテーマが合致しているか、きちんと確認しましょう^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


「小規模事業者持続化補助金(H30年度補正)」 対策セミナー開催!

2019年4月12日 金曜日

昨日、新潟商工会議所にて、「小規模事業者持続化補助金(H30年度補正)」 対策セミナーをやってきました。 「H30年度補正ってもう出たの!?」 と思われた方、、、違います、、、まだ出ていませんが フライング開催です!

20190412新潟セミナー

というのは、予算成立しているので出るのは確実。 そして、年度内に補助金を清算しなければならないので、「補助事業実施期限」 は 12月末というのもほぼ確実。 さらに、「補助事業実施期間」 を相応に確保しなければ補助金を使える事業者が限定されてしまうため、おそらく 7末には 「採択結果」 を出さないといけない。

・・・こうした事情を考えると、おそらく 「申請締切」 は 5月末(よほど募集開始が遅れても 6月初旬か?) が想定されます。 つまり、現時点でも 「書類作成期間」 が 1カ月半しかない、しかも、GW 10連休の間は、商工会・商工会議所等の支援機関は基本的に全休のため、この期間は相談することができなくなるという状況です。 加えていうと、4月15日の週に募集開始される保証もないため、書類作成期間が刻々と少なくなっている状況にあります^^;

・・・ということで、やはり、今から本格的に動き出さないと間に合わなくなる!、、、ということで、予定通り対策セミナーを開催したという経緯があります。

この補助金の競争相手は 全国の事業者です。 ご自身の周りでは 「まだ公募始まってないし・・・」 なんて言っていても、全国に目を向けると、こうやって専門家や支援機関が既に書類作成のための支援を始めていたりしますので、、、応募したいと思うなら、今から動くことをお勧めいたします^^ノ

また追々、書類作成のポイントなどの情報を発信していきたいと思います ~ ご興味のある方は、以前から発信している情報もご参照ください ↓↓↓

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


「小規模事業者の売上向上支援」 に関する解説書

2018年7月06日 金曜日

昨日、数年会っていない知人から、携帯にメールがありました。

何やら、以前 私が執筆した 「小規模事業者支援」 に関する解説書をネットで見つけ、「これはスゴイ」 とお褒めのメール、、、そして、新人の経営指導員さんのスキルアップにもぴったりで、活用したいとのことでした♪

中小企業診断士の、尊敬&敬愛する先輩から褒められた(・・・う、嬉しい^^)

この 1-2年で経営支援を始めた方は 「この解説書」 の存在を知らないと思うので、気になる方はこちらの過去記事をご覧ください ・・・PDFの無料ダウンロードができるリンクを貼り付けていますのでご活用ください♪ ⇒ consult-k.jp/colum/?p=8933

さて、1年以上見ていなかったので、「どんなんだったっけ?」 と目を通してみると、、、

当時は 「95点は付けられる内容!」 と思っていた自信作だったのに、今見ると、ちょっと粗さが目に付いたり、もう少し違う表現の方が分かりやすいのに・・・といったダメ出し箇所がいくつか見つかったり、、、今の自己評価は 70点くらい^^; ・・・でも、逆にいうと、「この 1年くらいで 25点分また成長している」 という裏返しだったりします♪♪

ちなみに、私は昔の報告書を読み返してダメ出し&反省しつつ、現在までの成長度合いを実感する ・・・という振り返りを定期的に行うことで スキルアップを図っています^^


それって盗用ですか? (後編)

2018年6月23日 土曜日

(つづき)

大なり小なり盗用があったり、研修やセミナーの担当者が無断で他者に横流しなんてこともある世界なので、、、実は私は、盗用防止策を施して資料を作っていたりします。

例えば、本当に言いたいことは資料に載せない、(説明を聴けば簡単に理解できるけれど) 資料を読んだだけでは意味が伝わらない ・・・こうしたことは毎回やっていますね。 8-9割完成しているけれど それだけでは最終形が分からないとか、1つの部品が欠けているだけで全く機能しないとか、そういったイメージで仕掛けを施して資料作成していたりするのでした^^;

それでも、そんなに難解な仕掛けではないので、一定のレベルの人ならば 資料を見ただけで十分に理解できるものだし、そのくらいのレベルの人ならば 盗用なんてことはしないだろう ・・・と思っています^^

本当は、読んだだけで全て理解できるような資料にしたいのですが、そうした分かりやすい資料は簡単に盗用されるので、、、

経験談ですが、一から考えて作った創作物(資料) を盗用されるのは、怒り・哀しみ・悔しさ・喪失感がゴチャ混ぜになった何とも言えない気持ちになるので、万引きや自転車泥棒も同じで、盗った側は軽い気持ちかもしれませんが、そうしたことは止めていただきたいと切に願っています。

(おわり)


それって盗用ですか? (前編)

2018年6月22日 金曜日

先日、中小企業診断士の資格更新のための研修を受けてきました。 ここでの出来事というか感じたことを書こうかと思ったのですが、この研修に関連して、ほとぼりが冷めるまで寝かしておこうと思っていた出来事を思い出したので、まずはこちらを書こうと思います。

それは、数年前に受講した更新研修で、ちょっとした事件というのか騒動が起こったのでした。 ・・・講師が解説しているところに突然、受講席から大きな緊迫感のある声が、、、「テキストに掲載している図は自分が作ったものだ」 「許可していないのになぜ掲載してあるのか 説明して欲しい」 とのこと。

会場がザワザワとする中で、講師とその受講者との間で応酬が、、、といっても、受講者が講師を責め、それに対して曖昧な回答しかできず、最終的には受講者の主張を認めて謝罪するといったてん末・・・。 中小企業診断士の更新研修で、まさか講師が盗用ですか??(驚)

ただ、中小企業診断士の中では一般化された理論で、その内容には特段の具体的な事象は入っておらず、、、図の形状にしても、パワポで作成できる一般的なもので、創作物といえるようなものではない図だったのでした。 この理論を私が図にしようとした時にも、これとほぼ同じような図になるかなぁと思いながら聞いていましたが、、、

相手にするのが面倒と思って認めた? ・・・いや、中小企業診断士 三百数十人を前に敢えて汚名をかぶるのもおかしな話で、、、ただ、話す内容とテキストが合っていなかったり、理論的なこと分かってないよね? と感じる場面が度々あったので、その人の図を盗用したとは言わないまでも 自分で作った図ではないのだろうな ・・・と感じながら聴講していたのでした^^:

(つづく)