02-研修・セミナー記事一覧



経営計画策定セミナー 後記

2018年4月12日 木曜日

今日は、新潟にて、「小規模事業者持続化補助金 申請対策」 と銘打った 「経営計画策定セミナー」 を開催しました。

持続化セミナー

短い時間のセミナーでしたので、ちょっと駆け足に進めていきましたが、、、受講者アンケートを見せていただいて安堵・・・好評だったようで何よりです♪ (担当の指導員さんも喜んでいました)

セミナーでは、「採択されるために何が必要か?」 とゴールから逆算するようなイメージで、具体例を見ていただきながら、計画書に記入する項目を一つひとつ解説していきましたが、、、大所高所から考えていただくと、お伝えした内容を踏まえて計画書を作成していただくと、より成果につながりやすい計画書になるということ。

つまり、「補助金をもらうぞ!」 と 色んなことを調べたり考えたりしたことが、先々の業績向上にもつながっていく、、、実は、そうしたことを意図しながらセミナーテキストを作成していたのでした♪

今回参加していただいた方だけにお配りしている特別な虎の巻ですので、、、じっくり読み返していただきながら、ポイントを押さえた計画書を作成していただき、補助金の獲得、そして、業績の向上につなげていただければと思います^^ノ

~ 右横下段 カテゴリー 【17-持続化補助金・経営革新計画等】 もご参照ください ~


「商圏分析」 セミナー資料完成~♪

2018年1月17日 水曜日

深夜、「商圏分析」 のセミナー配布資料が完成しました~♪

中々の大作に自画自賛ですが(笑)、、、それは、一部をかいつまんで伝える内容や、事例や演習を中心に楽しんでもらうという内容ではなく、今回は何といっても 7時間という長時間に渡って 一から十まで学んで机上演習もやってもらおうというフルラインナップの内容!

これまで、3時間、5時間、6時間なんていうセミナーはやっていますが、当然時間不足のため、教えていない内容や表面的に流した項目もチラホラ、、、それが余すところなく伝えられるというのは、教える側としてはとても嬉しいものです^^

今回初めての 「フルラインナップ完全版の商圏分析セミナー」 ~ 私自身とても楽しみでいます♪ ・・・内容はこちら(ご参考まで) ⇒ http://consult-k.jp/sitemap.html

ただ、あれも教えられる これも教えられる、ここは丁寧に教えよう ・・・なんて思いながら資料を作成していったら、想定以上に盛り沢山となっており、、、やはり時間はいくらあっても足りない~ となるかもしれません^^;;


小規模事業者のための 「経営分析セミナー」

2017年11月07日 火曜日

今年に入って 3回目。 新潟県新発田市にて、小規模事業者のための 「経営分析セミナー」 を開催しました。

こちらの担当者は、小規模事業者支援にとても熱心で、中でも、「何をするにもまずは現状把握!」 と、セオリーをきちんと押さえながら支援される素晴らしい方です。

私が現場支援していても、「何をすれば売上が上がるのか?」 「何をすれば生産性が上がるのか?」 ・・・と、とかく具体策に目を向けがちな事業者が多いのですが、、、現状把握できていないため、「それをやっても効果がない」 とか 「この事業者がそれをやったら逆効果」 なんてことが平気で行われているのを目にします。

これは、補助金を活用する時にもありがちなのですが、、、公募期間が短い中で 「補助金が欲しい!」 が先んじてしまうため、現状把握が二の次になってしまう、、、だから、不採択になるし、ギリギリ採択されたような場合は、経営の向上に役立たない(逆効果な場合も)  ・・・なんて事業者が多かったりします。

ただ、現状把握をするための 「経営分析の手法」 は、知らなければ ・ 学んでいなければ 「できない」 という類のものですので、、、まずは、 「経営分析」 はこんな風にしてやるんだよ~ というところを多くの事業者に知っていただき、少しずつ実践して欲しいなと思っています。

経営を良くしようと思った時、まず取り組むべきことは 「現状把握」、、、それが成果につなげる一番の近道です^^


ドキドキのアンケート結果・・・

2017年11月04日 土曜日

セミナーや研修を開催すると、多くの場合、主催者側でアンケートを取っています。

「絶対見ない!」 と言い切る講師もいますが、受講者から講師へのフィードバックですので、私は、毎回アンケートを見させていただいています。

ただ、「見ない!」 という気持ちは分かります・・・はっきり言って 心臓に良くありません^^; 見る直前がドキドキのピーク、、、1枚目・・・あ、良かった、、、次はダメかも、、、あ、良かった、、、次は、、、そんな感じで最後のアンケートを見終えるまでドキドキのピークが続き、見終えると一気にその日の疲れが^^;;

・・・こうやって、良くも悪くもフィードバックを受け止めてから、私の中でセミナー(研修) が完了となります。

さて、先日、尾道商工会議所で開催しました 「販路開拓セミナー(効果的な展示会出展手法)」 では、当日アンケートが見られなかったため、後日集計したものを送ってもらうことになりました。

・・・そろそろ来るかな、、、まだ来ない、、、明日辺り来るかな、、、今日も来ない、、、当日見る時の緊迫感こそないものの、これを見るまでは終われない!というのが正直なところ。 毎日気に掛けながら待っていましたが、今日やっと見ることができました!

気になる結果は、、、思った以上にというか、ものすごく良い結果でした♪

何度も作り直して完成させたテキスト や オリジナルの 「出展計画シート」 、また、説明の仕方など、自由記入欄に ずいぶんと沢山のお褒めの言葉が~♪♪

これで、やっと私の中でセミナー完了 ~ 今日はグッスリ眠れそうです^^


出店目的はズバリ、購入してもらうこと!

2017年10月31日 火曜日

今日は、東京某所で開催されていた催事を視察してきました。 そこは、「ものづくり」 にこだわるアパレル・皮革製品・アクセサリー等の国内メーカーさんが、自社商品を販売しつつ PRしようという BtoC向けの催事でした。

「展示会に出る際は、必ず出展目的と数値目標を明確にしましょう!」 ・・・私が、展示会の出展支援やセミナー等でお伝えしていることですが、、、こうした販売を伴う BtoC向けの催事の場合、出店目的は ズバリ、「購入してもらうこと(=売上)」 です。

来場客は、商品を見たり 販売スタッフの説明を聞いたりしながら、その価値に共感した証として商品を購入します。 そして、実際に使ってみることでその価値を体感し、本当の価値を理解し、次の購入や口コミにつながっていきます。

その一方で、どれだけ見てもらっても 説明を聞いてもらっても、購入に結びつかなければそれまでです。 その商品の本当の価値を知ることはなく、常設の店舗ではないので また会う機会が巡ってくることはまずありません。 つまり、ブランドや商品を知ってもらう、見てもらうといった目的を掲げても、実質的にその先につながることはないのです。

接客やPOP、陳列等を通じて商品の価値(良さ) を伝え、購入に結び付ける、、、このような催事においては、「購入してもらうこと(=売上)」 が 今後につなげていくために必要な 唯一の目的といえます。

さて、出店されたメーカーさんは、目的意識を持って催事に臨まれたでしょうか^^?


展示会・商談会で成果につなげる方法をお教えします!

2017年10月27日 金曜日

■ 販路開拓セミナー ~ 展示会・商談会等への出展手法 ~
日時 / 平成29年10月25日・26日
主催 / 尾道商工会議所 (広島県)

尾道商工会議所で開催されましたセミナーが無事終了しました^^

20171025販路開拓セミナー

セミナーでは、「うん、うん、そうだよね」 という当たり前のこと、「やっぱり、それって大事なんだ・・・」 と 分かっていても行動に移せていないこと、あるいは、「そうなんですか!?」 と意外に思うことまで、、、押さえていただきたいポイントを 30項目に渡ってお伝えしました。

実は、中々理解することが難しいんだろうなぁと思っていたことがあるのですが、、、やはり、多くの受講者が壁にぶつかっていたようでした。 ・・・それは、ターゲット(消費者者像) を明確にするということ。

その商品は、誰に買ってもらいたい商品なのか、誰がどんな時にその商品を利用するのか、その商品を利用することでその人にはどんなメリットがあるのか・・・などなど。

その商品に、美味しい、綺麗、カワイイ、便利、珍しいなどの良い印象を持っても、、、この商品に誰が手を伸ばすのかが伝わらなければ(イメージしてもらえなければ)、実際のところ 取引にはつながりません。

また、多くの場合、競合する商品がいくつもあるはずですが、その中で どのような差別化要素があるのか、どのような優位性があるのか、、、こうしたことを明確にできていなければ、これもまた取引にはつながりません(・・・あまたある商品に埋もれてしまいます)。

この辺りは、もの作りをされている人の多くが 苦手としているところだったりしますが、、、こうしたことを、商品を供給する側が明確にして、分かりやすくPRすることが必要なんですね。

展示会や商談会で成果につなげている人は、実は密かにこんなことをしている ・・・そうした内容を余すところなくお伝えしたつもりですので、、、このセミナーの内容を ぜひ活かしていただければと願っています^^


出展費用 = 投資 = 必ず回収する!

2017年10月06日 金曜日

今月、「販路開拓セミナー」 と題して、展示会や商談会等への出展効果を高めてもらうためのセミナーを開催する予定です!  資料は 9割方完成し、只今パワポの最終調整をしているところです^^

さて、私はパワポの中で 「ここは大事だよ!」 というキーワードを よく爆発マークで表示していますが、、、一昨日ウォーキング中に、「これは大事なキーワードだ!」 と閃いたのは良かったのですが、帰宅後 思い出せず丸一日悶々と・・・^^;

先程やっと思い出したのが、、、「投資したら回収する!」 ということ。 (スッキリ♪)

展示会に出展する事業者さんを支援していて感じるのは、①この展示会のためにいくら費やすのか、②いくら売上たら(受注したら) その費用を回収できるのか、、、こうしたことをきちんと把握せずに出展される事業者さんが非常に多いということ。

補助金を活用する事業者さんも多いため、①については把握していることもありますが、、、②について把握している事業者さんは少ないのが現実です・・・。

よく目にするのが、毎回出展する中でドンドン資金が減り 出展費用が捻出できなくなる事業者さん、あるいは、今年度は補助金が出ないからと出展を止めてしまう事業者さん、、、回収するという意識が乏しいから、こうした方が絶えないのだろうと感じています。

出展に掛かる様々な費用、これは投資です。 投資したのに回収できないということは、捨てたも同じこと。 貴重な資金を捨てるために出展するのではないですよね? 出展されるのなら、「展示会後一定期間内に必ず回収する!」 という意識を持って出展されてくださいね^^

ちなみに、いくら売上たら(受注したら) 出展費用を回収できるのかについては、
売上目標 =(費用合計-補助金)÷ 粗利益率  ・・・で求められます。
これは回収するために必要となる最低限の売上の目安ですので、この数字以上になるように努力することが求められます~ご留意ください^^


その気になった時が気持ちのピークです。

2017年9月20日 水曜日

私は昔から、ちょっと気になるくらいの本は買わないため、本を買う時は、「これは読みたい!」 と 相当気に入った本だったりします♪ ・・・でも、そんなに気に入って買った本なのに、実は読んでいない本が何冊も積み重なっています^^;

買ったことで満足してしまうこともあるし、、、帰りの電車が混雑していて読めなかったり、帰ってすぐに仕事に掛からなければならず読む機会を逃してしまったり、、、「落ち着いたら読むぞ!」 と思っている内に、すっかり記憶からこぼれ落ちてしまいます。。。

実はこれ、本を選んで買うまでが 「熱い気持ち」 のピークとなっていて、買った直後からドンドンその熱は冷めていくからなんですよね。

たとえゆっくり読書できるような落ち着いた頃になっても、その時にはその本を買った時の心情とは違っていて、本を読むにしてもまた別の本に興味が湧いてきたりするもの、、、つまり、買ってすぐに読まないとなると、その本を手にする機会はそうそう巡ってこず、だから、部屋には何冊も手つかずの本が溜まっていくのです(→ と、反省しながら自己分析しています^^;;)

もちろん、中には熱が冷めずに、あるいは、気持ちが熟成されて、相当の時間を経てからも 「やっと読める!!」 とワクワクしながら読み始めるなんてこともありますが、、、私の場合は稀なケースだったりします。

さて、先週、「小規模事業者のための経営分析」 と題したセミナーを開催しましたが、「受講された方は、ご自身の事業について実際に分析されたかな?」 とちょっと心配しています。

そうなんです。 セミナーも本と同じようなもので、受講したその時が 「熱い気持ち」 のピークで、、、時間が経つにつれて、「やらなきゃ!」 「これは良い手法だ!」 「こうすれば売上につなげられるぞ!」 ・・・そう感じたあの時の気持ちは薄れていくものなのです。 加えて、あの時できた計算が 1ヶ月後にはできない(全く分からない)、、、記憶が薄れることでこんなことも起きてしまいますね^^;;

何事も、その気になった時が一番のピーク、、、成果につなげられるかは、その気持ちが残っている間に行動に移せるかどうかにかかっているのです^^ノ


小規模事業者のための経営分析セミナー

2017年7月12日 水曜日

昨日は、新潟県新発田市にて 「小規模事業者のための経営分析セミナー」 を開催しました。 昨年に引き続き 2回目の開催となりますが、昨年よりもお伝えする内容を少し増やしたバージョンアップ版となっています。

受講された事業者の皆さまが とてもとても熱心に取り組んでいるので、こちらも嬉しくなって、普段話さないような事例も話してしまうくらい 私自身も充実したセミナーとなりました(大感謝です♪) 主催者である新発田商工会議所の経営指導員の皆さまもとても熱心な方ばかりで、やはり類は友を呼ぶということなのでしょう^^

さて、セミナーの冒頭でお伝えしたことなのですが、「経営分析」 というものは、考えればできるようになるかといえばそうではなく、その手法を知っているかどうか、あるいは、この表の作り方を知っているかどうか ・・・そういったことで、「分析できる」 「分析できない」 が決まってしまう類のものとなっています。

中には、本などを読めば 「できる」 ようになる手法もありますが、セミナーでお伝えした手法の中の 3分の2 程は、本やネット検索等で探しても情報が出ていない、私が 11年8ヶ月 (2017年7月現在) の企業支援経験の中で身に付けてきたノウハウだったりもしますので、今回受講された方は、通常では得難い知識・ノウハウを手にしたのではないかと 手前味噌ながら思っています。

好評につき、同様の内容で 9月にも再び開催する予定ですので、ご都合がよろしい方は奮ってご参加いただければと思います^^

また、その他の地域でもよろこんで開催したいと思いますので、セミナー・研修等をご担当されている方は、ご興味ございましたら お気軽にお問い合わせいただければと思います^^


「経営分析」 が簡単にできるということは・・・

2017年7月09日 日曜日

もう随分昔の話、「2時間で分かる○○」 とか 「さるでも分かる△△」 というような、ビジネス本が流行りました。 それまでは難解なものが多かったため、とてもありがたい本でしたが、ある時から、「漫画で学ぶ××」 というように、より馴染みやすいものに進化してきています。

ただ、気を付けないといけないのが、本当に分かるわけではないということ、、、あくまでも、かいつまんでポイントを押さえることができたり、入門書・導入書としての位置付けのものですので、それだけで全てのことが本当に理解できるかといえば、それは無理な話なのですよね^^;

さて、セミナーや研修などで、このようなことを言われることがあります、、、「もっと簡単に経営分析ができるようにならないのですか?」 (→ 沢山の分析手法を覚えるのが難しい、時間が掛かる、面倒 ということのようで・・・)

そうした人には、こんなことを考えていただけたらと思っています。 「あなたのご商売は、そんなに単純なものなのですか?」

経営というのは、簡単なものでも 単純なものでもありません、、、これまでの年月、様々なことが複雑に絡み合って今の状態に至ったのですから、それを 「分かりやすく解きほぐしていく」 には、相応の難易度の分析が複数必要になってくるのです。

もしも、10分程度で、いくつかクリックしただけで あらゆることが分かってしまうのでしたら、その程度のご商売でしかない ということになってしまいますが、、、おそらく、そのような方はほとんどいないはずですよね?

「簡単に経営分析ができない」 ということは、それくらい複雑な経営環境の中で頑張ってきた! 今も頑張っている! という証です。 そうしたことに敬意を払い、時間を掛けながら一つひとつ解きほぐしていきましょう^^