14-危機管理記事一覧



新型コロナ、、、今年は早めのインフルワクチン接種・・・

2020年10月26日 月曜日

一般人向けインフルエンザワクチン接種が本日 10/26からとのことで、花粉症の薬をもらいに行くついでに、早速ワクチン接種してきました。

私は例年、12月に入ってから受けていたため、春先まで効果が持つのかちょっと心配ですが、、、、新型コロナとダブル感染の重症化リスクを避けるため、早めに接種したのでした。

さて、気になったのが予防接種のお値段です。

私の主治医とはもう 25年来のお付き合い・・・とても優しげで話をよく聴いてくれるため行列ができるクリニックですが、そこでは良心価格の 1回 3,000円♪

電車を乗り継いで行かないといけないため、引っ越してからは 近所のクリニックで健康診断のついでにワクチン接種しますが、そこは 1回 4,200円、、、結構な価格差ですよね^^;

気になって、ホームページで価格公開している近所の病院を探してみると、1回 3,700円のクリニックを発見♪ 来年近所で予防接種する場合は こちらでお願いしようかな・・・と思ってしまいました^^;;

インフルエンザに罹患した場合、「発症後 5日を経過し、かつ、解熱後 2日を経過するまで」 は出勤停止などのガイドラインもあったりしますので、、、そうしたリスクを下げる意味でも、新型コロナとのダブル感染のリスクを下げる意味でも、危機管理の一貫でインフルエンザワクチンの接種をご検討いただければと思っています。


新型コロナ、、、こうなることへの心構えはできていますか?

2020年10月21日 水曜日

先週から大ごとになっていたのに全国ネットでは報道されず、どうなっているのか心配していたのが、青森県弘前市のクラスター発生。 ・・・おそらく、GoToに水を差すことへの配慮?忖度?規制? か何かで、中々情報が伝わってこなかったのですが、大規模クラスターとなってようやく全国ネットでも取り扱うようになりました。

弘前市内の接待を伴う飲食店が発端だったのですが、市内に留まらず 周辺市町へ広域に拡がっており、2次どころか既に 3次感染の様相。 ・・・その結果、市内の飲食店への休業要請、小中学校の休校措置、弘前城の菊まつり等のイベントは軒並み中止、それを受けて隣接市でも小中学校の休校措置やイベント中止・・・等々、この数日の間に、緊急事態宣言さながらの状況になっています。

感染者の属性やその広がりの状況を見ると、、、公的機関の職員や市議、責任のある立場の人、持病の 1つや 2つあるだろう高齢者が、まだ収束していない中そうした店に行くんだ!? と驚きを隠せないのと、本人は自業自得で済むけれど、慎重に生活してきた人にとっては憤りしかないだろうと可哀想に思ってしまいます。。。

日常生活の中で明らかに緩んでいる状況が見て取れますが、春から状況は何も変わっておらず、感染対策をしなければすぐに感染するし、あっという間に拡大する、、、そうなった時の対策は、結局のところ封じ込め = 仕事も生活も止まります。 そうならないよう一人ひとりが気を付ければそんなことにはならないのですが、既に国民の 3割なのか 4割なのか、気にも留めない人が日に日に増えており、外国人の渡航が始まれば そうしたリスクは飛躍的に高まっていくことでしょう。

・・・ですから、そうなることを前提に、事業を継続するための心構え・対策を怠らないようにする必要があります。

私がことある毎に伝えているのが、向こう 1年の資金繰りを確保しておくこと。 運転資金は、借りられる時に、特に昨今のように無利息で借りられる時は 目一杯借りるよう伝えています。 売上0 が 1カ月続いても事業が続けられるように、いつそうした事態になっても大丈夫なように、早く準備していただければと思っています。


デッドラインを設定していますか?

2020年10月17日 土曜日

コロナ禍でもできること、コロナ禍だからこそできること・・・大きな環境変化の中で何とか頑張っている方もいますが、、、かれこれ半年以上経過する中で、正直なところ限界を迎えている方も多くいると思います。

個人的な見解ではありますが、私は、この先も半年以上、もっといえば 1年程度はこうした状況が続くと思っていますので、、、各種給付金や助成金の効果が切れるであろう年末に掛けて、また、その少し先には、厳しい経営判断を下さなければならない事業者が多く出てくると思っています。。。

例えば、ある程度持ち直してきた飲食店であっても、忘年会・クリスマス・新年会等の繁忙期の需要は大きく望めず、また、私のような慎重派 や 医療・介護・学校関係者等は通常の外食さえも行かない状況が続きますので、、、感覚的なものではありますが、売上 3割減でも成り立たせるような工夫ができないと、事業の継続は難しいだろうと考えています。

ですから、精神面でも どこまで耐えられるかを考え合わせながら、今後の収支計画(資金繰り) をきちんと検討していただければと思っています。

特に、賃貸物件の場合、数カ月前予告や原状復帰が必要だったりしますので、撤退するにしても早めの動きが必要となります。 ・・・撤退が遅れれば遅れるほど、再起が難しくなっていきますので、、、まだ余力がある内に、デッドラインを明確に設定していただければと思っています。


新型コロナ、、、その内規は厳しい?

2020年10月11日 日曜日

先日、プロ野球の阪神タイガース球団内で、複数の選手・スタッフが新型コロナウイルスに感染したことを受けて、球団者社長の会見がありました。

各球団、新型コロナウイルス感染防止対策のガイドラインを設けていましたが、複数の主力選手やスタッフがそれを破ってのクラスター発生。 球界だけでなくスポーツ界全体としても、少しでも早く試合を再開させよう、大勢の観客に見てもらおうと努力を重ねていましたが、、、こうした形でのクラスター発生は、やはり完全終息まではこれまで通りにできないのだろう・・・と残念な気持ちにさせられてしまいます。

これを受けていくつか再発防止策が発表されましたが、、、「遠征時の外食を一切禁止する」 との内規に賛否の声も挙がっていました。

新型コロナの感染要因は、飛沫感染、接触感染、密室でのエアロゾル感染がほとんどでしょうから、、、論理的に考えれば、複数人の会食は、対策が難しく最も感染しやすい行動の一つといえるでしょう。

自宅なら 換気や距離を空ける等の対策もとれるでしょうが、「外食」 は 店が感染対策を入念にとっていない限り 自身では限界があります。 なので、私は、自身のガイドラインとして、よほど安全と思える状況下以外では 未だに外食禁止。

新規感染者が落ち着いてきた 8月に 1度だけ、この環境ならまず感染しないだろうという店でランチを食べましたが、、、それを除けば半年以上 外食しておらず、先月新潟に出張した時も、普通なら新潟の美味を堪能するところ、人のいない新幹線ホームで 笹団子と新潟銘菓を手早く立ち食いしてディナー終了という感じです^^;

では、これが厳しいかというとそうでもなく、、、先日 話した支援先の社長は、万が一感染した場合の影響の大きさを考えて外食していないそうで、、、類は友を呼ぶというのか、私の周りにはそうした人が多かったりしますね。

私が感染した場合、状況によっては支援先が数日営業停止や取引停止になるなど、多大な影響を及ぼすことが容易に予見できるため、終息するまで 会食や飲みには行けないだろうと思っています。 ・・・こうした辺り、同調圧力や批判を恐れて自粛などとよく言われますが、、、私は、私と私の関係者に対する危機管理として能動的に行っているので、それほどストレスに感じることはありません^^


熱中症対策は、高齢者だけでなく・・・

2020年8月21日 金曜日

連日、熱中症で救急搬送されたとのニュースが、、、コロナの次はこれかと徒に恐怖心を煽るマスコミには嫌気もさしますが、実際に事故は起きているわけで、啓発の意味ではまあ良しとしましょうか。。。

さて、熱中症対策で、時間を決めて、のどが渇いていなくても水分補給するとの方法が勧められています。 ・・・それは、人間の体は 思っている以上に水分不足に弱く、、、体の水分が 1%不足でのどの渇きを感じる、2%不足で脱水症状が始まる、5%不足で熱中症の症状が出る、10%不足で筋肉の痙攣や循環器不全が起きる といわれているからです。

特に高齢者は、のどの渇きを自覚し難かったり、筋肉量が少ないため元々の水分保有量も少なかったりするため、気付いた時には熱中症になっている可能性が高かったりするそうです。

・・・そんな話を聞くと、どうしても高齢者や幼児に目を向けがちですが、、、工場の支援をすると、社員が熱中症になったとの話を耳にします。 そうした会社はまだ良い方で、病院に行っていないだけで症状は明らかに熱中症、でも、労災等面倒なことになるため、体調崩しただけで熱中症ではない! と言い張る会社もあります^^;

社員本人もそうですが、熱中症になると会社としても困ったことになるため、、、社員の判断で適時の水分補給が難しい職場や冷房設備のない職場環境の場合には、会社として、時間を決めて水分補給を指示することも必要だと思っています。

若い人は 軽度の熱中症ならすぐに回復するとはいえ、、、連日そうした環境ではいずれ大事に至りますし、脳梗塞など回復しない病を併発する可能性もありますので、ご留意いただければと思います。


新型コロナ、、、ガイドライン通りの営業では・・・

2020年6月22日 月曜日

テレビを見ていると、客席の間隔を 1.5m空けた店、従業員全員マスクや手袋を徹底した店、入店時に検温や店内での会話等の注意事項を説明する店、、、様々な工夫をしながら感染を防ごうとする店が紹介されています。

それを見て街の店を覗いてみると、、、テレビと全然違うじゃん!

まあ、テレビは対策している店は映せるけど、対策していない店は映せないでしょうからね、、、テレビの情報を鵜呑みにすれば、ほとんどの店が対策を徹底していることになります(笑)

先日、某町での仕事帰り、駅への道すがら店の様子をうかがうと、、、ランチタイム、ほとんどの店はドアを開けて換気しながらの営業でしたが、店内(座席)は以前とあまり変わっていないかなというのが正直な感想。 昨年行った店などは、隣の人が肩触れあうギリギリの間隔で座っていてほぼ満席状態(苦笑)

大手チェーン店や 中には意識して対策を徹底している店もあると思いますが、、、まあそんなものだろうという状況でした。

正直なところ、ガイドラインに従って席数を調整すれば、経営としては継続が難しくなるでしょう。 ガイドライン通りの営業をして経営が成り立たなくなるなら、閉店したままの方が良いのか・・・それでは生きていけなくなる。。。 その結果が、今の営業スタイルとなっているのだと思います。

そうした店が嫌なら行かなければ良い。 店はでき得る範囲で対策をし、それに納得した人だけが行く。 ガイドライン通りにできていない店も そうした店に行かない人も、どちらも批判されるべきものではなく、、、それぞれの判断で行動に移し、その結果はそれぞれが受け止めるのみ・・・と私は思っています。

ただ、度を超えた振る舞いの人が一定割合いるため感染者はドンドン増えるでしょうし、感染すれば・感染者を出せば 迫害の憂き目にもあうことも念頭に、それぞれが判断して行動することが必要なのかなと思っています。


新型コロナ、、、不正→摘発→逮捕にご注意を。

2020年6月19日 金曜日

新型コロナに関連して様々な補助金・給付金・融資制度等が出ています。 代表的なものに、持続化給付金、雇用調整助成金、休業協力金などがありますね。

対象者は遠慮なく申請して、業績悪化の補てん等に役立てていただければと思いますし、、、私も最近の支援では、支援先が対象になるかをまず考えて、まだ申請していない方には申請のお手伝い等をしています。

ここで問題となるのが、虚偽申請について。

黒を白にする類いの嘘が完全にアウトなのは理解されると思いますが、ちょっとした嘘 ・・・ 例えば、昨対 49%減だったためレジを操作して売上を減らして 50%減にする、少し前までやっていた休業対象の商売を 今もやっていることにする、休業日数が 1日不足したため その日も休業だったことにする・・・等々、、、

気持ちは分からなくもないのですが、そうしたことをやってしまうと犯罪行為となってしまいますので、、、私は、こうした場合の申請のお手伝いは お断りしています。

実際に、休業していたと虚偽申告をして休業協力金を申請した店の経理担当者が逮捕された との報道もありましたが、、、支給が落ち着いた頃から、数ヶ月あるいは 1-2年掛かりで申請者に対する調査が入るのだろうと思っています。

逮捕までされるのは悪質なケースなのかと思いますが、返還請求(罰則あり) や 会社名・氏名の公表等はありますので、、、申請時には、これは不正ではないか? 不正認定された場合 その後の商売にどのような影響があるのか? ・・・と自問自答していただければと思っています。


新型コロナ、、、感染者が出た場合の影響を改めて認識する・・・

2020年6月04日 木曜日

緊急事態宣言が解除され、新型コロナの発生もなく徐々に元の生活に戻っている地域もあればそうでない地域も。 東京では、都庁もレインボーブリッジも真っ赤に染まり、特に 「夜の街」 が警戒されているところですが、、、夜の街に近付かない人が警戒感を強める一方、夜の街を訪れる人は意に介さず・・・結果、着実に感染者を増やすという滑稽ともいうべき状況に。

このままいけば、都や国から相応の制限を課されることになるのでしょうが、そうしたことに従うのは 新型コロナの影響を意識している人(感染・蔓延させないよう意識している人)、、、蔓延させる元になっている人はそんな制限には従わないため、このままいけば また全国に拡散していくのでしょう。

あとは、梅雨時の湿度上昇と雨による外出自粛、夏の紫外線効果等によって どこまで蔓延を防げるか、、、もはや神頼み状態となっているのかなと思っています。

さて、従業員や来訪者が感染した場合の影響について改めて確認しておくと、、、

濃厚接触者が隔離・自宅謹慎させられる(→ PCR検査してもらいやすくなったとはいえ相応の期間は生活制限)、社内消毒が必要となる(→ 完了するまで閉鎖)、濃厚接触者が復帰できない内は業務が回らなくなる、特に地方では 感染者が出たことがあっという間に広まる(→ いつまでも悪い噂が消えない) ・・・このように、小さな会社・事業であるほど経営への影響は大きく、しかも長く続くことを覚悟しておく必要があります。

そうしたことから、私事でいえば、警戒を緩めないどころか緊急事態宣言発令中よりも警戒感を強めており、、、外出時のマスク着用は元より 手洗い・手指消毒の回数を増やしており、不要不急の外出はしないどころか、未だ外食禁止の生活を送っています(もう 2カ月以上外食していません)。

市中に蔓延していれば、相応に対策して生活していても感染は仕方なしというのも事実、、、でも、理由はどうあれ、社内で感染者を出せば 経営者にとっては死活問題になるのも事実・・・ということを改めて認識していただき、警戒感を緩めないようにしていただければと思っています。


新型コロナ、、、解除の前に準備しておくこと・・・

2020年5月22日 金曜日

長らく続く緊急事態宣言。 解除に先立って大阪府では独自基準で営業再開を進め、後追いの形で関西圏の宣言が解除。 そうした状況から、既に首都圏も解除を前提に、さらには、基準の柔軟な運用で解除前倒しとの報も、、、つまり、首都圏の早期解除は決定事項の状況ですね^^;

そうした状況に批判的な意見も多いですが、自粛していられるのは相応に収入を維持できているからで、、、更に長引けばもう生きようがない事業者・個人が多く存在しているのも事実。 そして、そうした人が日に日に増えてきている状況を考えれば、基準を曲解させても解除するというのが本質的なところなのだろう と思っています。 私としても他人事ではなく、今月は家賃も払えない程度の収入しかないため、「もういい加減にしろよ!」 というのが本音だったりします。

さて、早期に解除されるとして、押さえておかなければならないのが、都道府県知事や業界団体が定めたガイドライン。

例えば 東京都では、全国の緊急事態宣言解除後に、都独自の段階的な解除方針(ロードマップ) を示していますが、まずは、そうした都道府県単位の大きな流れや制約条件を押さえること、そして、自身が属する業界が定めた 営業時に必要なより細かなガイドラインを押さえること が大切です。

これらを理解せずに営業を再開してしまうと、、、業界団体や組合等の組織からのお叱り、あるいは、顧客や一般消費者からの苦情・悪い噂の拡散(SNS拡散による誹謗中傷・嫌がらせ等) など、営業再開 即 営業停止に追い込まれてしまう可能性も意識しておく必要があります。

そうしたことも十分にご留意の上で、今の内にガイドライン等を確認し、抜かりなく営業再開に向けての準備を行っていただければと思っています。


新型コロナ、、、日常と隣り合わせの怖さ・・・

2020年5月11日 月曜日

少し更新が滞っていましたが、、、実は、ちょっと大変なことになっていました。

フェイスブックでは既に伝えていたのでご存じかもしれませんが、、、ちょうど一週間前、急性虫垂炎+腹膜炎で救急搬送され、緊急手術を受けていたのでした (今は無事に退院して 自宅療養しております^^)。

新型コロナの影響で医療体制が逼迫、救急搬送先が見つからないとのニュースを見ていたため、病気や怪我には気を付けて自粛生活をしていたのですが、、、虫垂炎は中々防ぎようがなかったりしますね^^;

振り返ると、119番通報する数時間前から既に虫垂に穴が空き、腹膜炎を起こしてどんどん悪化している状態、、、脳梗塞や心筋梗塞ほど切迫していないものの それなりに緊急事態だったようですが、38.2度あったこともあり搬送先が見つかるまで 1時間10分を要しました。 しかも、搬送先の救命センターで まず肺のレントゲン等を診て、コロナ感染が疑われれば即退去との条件付きで。。。

搬送先でもコロナ感染を診るための検査に結構な時間を要したため、これが脳や心臓の疾患であれば 重篤な後遺症が残るか助からないか、、、虫垂炎(腹膜炎) で運が良かったなというのが正直なところです。

私が都内で救命医療を受けられたことをみても、医療崩壊は起きていない!といえるでしょう。 但し、医療崩壊を起こさないために受入制限を行っているのが実態、、、つまり、これまで普通に治療してもらえた病気や怪我が治療してもらえない、現在の医療技術であれば完治する患者であっても助けられない可能性がある ・・・今はそうした医療体制となっていることを身をもって体験してきました。

新型コロナに感染し重篤化することも怖いですが、私自身、感染しなければ(しっかり対策をすれば) 大丈夫との意識が多少なりともあり、、、でも、普通の病気や怪我で治療が受けられない(助からない可能性もある) 状況となっていることをリアルに想像すれば、自分の日常と隣り合わせの怖さとして感じられます。

こうした状況は新型コロナの治療法が確立するまで続くでしょうから、、、皆さまもくれぐれもお気を付けくださいませ。