14-危機管理記事一覧



台風14号、週末三連休は大打撃・・・

2022年9月18日 日曜日

初めは、日本に来るのか? 中国に行くのか?・・・でしたが、日本に来るのはほぼ確定。 そして、九州の縁を抜けて日本海へ・・・と思いきや、九州上陸→中国地方縦断→日本海→北海道となり、そうかと思えば、九州上陸→東進→日本横断で関東へ??

最終的には、進路予想は徐々に北側に戻り、九州上陸→日本海→東北地方を横断して太平洋へ・・・となりそうな模様。

影響がでるのがこの週末三連休、、、こうした予報が出ると、各地のイベント、商品計画など、大きく揺さぶられてしまいます。 ・・・こういっては何ですが、来るなら来るで、分かりやすい進路で来ればまだ良いのですが、ゆっくりゆっくり進むと、進路予想が非常に難しく、こちらの対応もとり難いものがありますね。。。

まずは、被害にあわない、被害が出ても最小限に済むように、被害が出たら早期復旧ができるように・・・ここまでは、危機管理として経営者に求められていること。

それが前提で、被害があってもなくても 収益に影響は出るでしょうから、、、今後どのように挽回するかを検討して行動に移す・・・これも経営者に求められていることです。

まずは危機管理の観点で、余裕・余力がある方は収益の観点で、対応を検討していただければと思います。


事業継続力強化計画・・・

2022年8月14日 日曜日

【事業継続力強化計画認定制度】
  中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度。 認定を受けた中小企業は、税制措置や金融支援、補助金の加点などの支援策が受けられる。 (中小企業庁HPより)

計画策定すべきか? と問うと、ほとんどの経営者は Yesと答えることでしょう。

では、実際に策定するか? と問うと、業務的にも精神的にも余力があるわけではないため、中々着手するのは難しいというのが実際のところでしょう。

では、策定した経営者に対して、災害発生時に計画が役立ったか? 計画策定していて良かったか? と問うと、何と回答するのか気になるところです。

事業継続力強化計画について、個人的に感じているのは、現状、認定制度で受けられる補助金の加点等が目的となっており、災害発生時に役立つかは別の話となってしまっているのではないでしょうか。。。

全国各地で水害が多発した 8月前半、、、そろそろ、災害発生時に役立つ計画を策定する必要があるのでは? と感じる今日この頃です。


オオカミ少年効果・・・

2022年2月13日 日曜日

災害級、警報級、●年に一度、過去に類を見ない ・・・いつの頃からかよく目にするようになった言葉ですが、、、安易に多用していると、それを見た瞬間に 「煽り言葉」= 大げさな表現と思われてしまいますね。

天気予報やワイドショーなどでは、実際のところ、大げさな表現を使って気を引きたい、、、まあ、良く言えば 「注意喚起」 のためにそうした言葉を使っているのでしょうが、こう続くと信頼されなくなってしまいますね。

【オオカミ少年効果】 なる現象がありますが、、、「オオカミが来るぞー!」 と危機感を煽り過ぎて、実際に災害が起きても信用されずに被害を受けてしまう ・・・そろそろ、こうした心配をしなくてはならない状況のように感じています。

先日の失態(批判) を受けて、今日は 「煽り言葉」 を控える番組が増えたように感じますが、まだ同じような表現の番組もあるようで、、、変なバイアスを掛けずに 私の肌感覚で感じたところでは、今回も大きな対策・警戒が必要とは思えないため、特に予定変更せずに 通常運行で参ろうと思っています。

自身が 【オオカミ少年効果】 に陥っていないかには気を付けつつ、冷静に予測して行動しましょう。


真似をしてはいけない危機管理・・・

2022年2月08日 火曜日

3日前頃から、2/10は都心も雪になると話題に上るようになりました。 出だし大人しめでしたが、今日になって 随分と騒ぎ立てる番組(天気予報) が出てきました。

・・・ということで、出だしの雰囲気から、雪で移動困難な状況も考えてスケジュール変更の準備、、、でも、今日夕方のニュースを見て、大したことにはならないものとして 再度スケジュールを組み直し。

はい、完全に逆張りです^^;

十何年か前に、ゲリラ豪雨が多発した時から何となく感じていたことなのですが、、、天気予報がエンタメ化して、やたらめったら騒ぐようになった。 ・・・暑い、寒い、大雨、台風、、、こう言っては何ですが、喜々として伝えるようになった。 さらに、自然災害が増え、空振りは良いとの風潮を作り出したこととも相まって、大げさな表現を多用するようになった と感じています。

なので、大げさに言っていると感じた時、喜々として伝えていると感じた時には(・・・私の主観です)、警戒はしつつも基本スタンスは逆張りです。 そして、結果としても、私の張った方が高確率で正解となるのでした^^;

ちなみに、先月の大雪は、雪国で育った肌感覚では雪になると思っていたのに、天気予報ではあまり話題になっていなかったため、、、自信を持って雪の対策をして難を逃れましたよ♪

・・・もちろん、私の見立ても外れることはあるため、ギリギリまで予測したり、外れてもダメージを負わないよう対策はしますが、、、好んで プロの逆をいく行為は、危機管理上あまりよろしくはないですね^^;

2/10は、寒気の張り出しがちょっと変わるだけで状況が変わるとのこと、、、明日もじっくり考えようと思います。 さて、どうなることやら・・・


自然災害は、まだまだ分からないことが多い・・・

2022年1月16日 日曜日

昨日、日本時間の午後1時10分頃、トンガ近くの火山で大規模噴火が発生とのこと。

・・・当初は 大きく報道されていなかったので、私は 夕方のニュースで知ったのですが、その時は 津波の発生はないとされていましたが、、、

今朝 5時30分過ぎに起きてテレビを付けてビックリ・・・どこもかしこも 「津波にげて」 の赤い表示と、繰り返し呼び掛けをしているではないですか!

ネット記事を見てもよく分からず、6時過ぎのニュース番組で分かったのが、潮位上昇により注意報・警報を出したが、そもそも津波と定義してよいものか分からない・・・といったメカニズムが解明されていない現象とのこと。

津波注意報はまだしも津波警報の地域では、、、特に、2011年の津波を経験した地域の方々は、気が気ではなかったことでしょう。

高知で船が複数転覆したとの報もありましたが、被害が拡大しないことを祈るとともに、、、当分、警報の解除はできないとのことで、電車が運休していたり、警報・避難等で寝不足だったり、、、共通テスト受験生への影響も心配されます。


インフラ毀損への対応・・・

2021年10月15日 金曜日

たまに起きる通信会社の大規模障害、、、昨日は、ドコモで長時間に渡る障害が発生し、大変だったようですね。

私はドコモユーザーではないから・・・なんて思っていると、ウーバーの配達員(→ドコモユーザーは仕事ができない) がつかまらなくて困った・・・といった間接的な影響を受けた方も。

携帯端末は、仕事でも生活でも なくてはならないものになっているため、障害が起きると多くの人に影響が出てしまいますね。

私は、ドコモではないため影響はなかったのですが、、、実は、楽天モバイルがほぼつながらない状態に・・・という影響を受けました(→ 実害はゼロです)。

おそらく、楽天モバイルは 2台目として利用されることが多いため、ドコモと楽天モバイルを持っている人が 楽天モバイルを使ったためかと推察、、、地震や台風等の時もそうなのですが、利用者が多くなると てきめんにつながらなくなりますね。

1回線では危機管理上不安があるため、使わなければ無料だしと思って楽天モバイルも持つようにしたのですが、、、実際には、危機の時にはつながらないといった笑えない状況だったりもします(苦笑)


久しぶりの大揺れ・・・

2021年10月07日 木曜日

先程、千葉県北西部、最大震度 5強の地震。 こちらでも、グラっとしたすぐ後に 「緊急地震速報」 がけたたましく鳴り響き、いつもよりも大きな揺れだったため 結構身構えましたが、、、とりあえずのところ被害なく何よりといったところ。

昨日、岩手県沖でも大きな地震があったため、実はちょっとソワソワしていましたが、、、昔からそうした嫌な予感というのか虫の知らせというのか、割と当たる方だったりします。

・・・そんなこともあって、ずっと購入を迷っていた 「災害用簡易トイレ」 を注文し、数時間前に受け取ったばかり、、、なので、来たばかりの簡易トイレを使うことになるのか!?・・・と、揺れながら考えていたのでした。

さて、こうした災害に至らなかった時こそ、、、1-2週間程度ライフラインがストップしても大丈夫なように準備しておきましょう! 私は、食べ物、飲み物、薬、簡易トイレ、蓄電池、ライト、ラジオは揃えています・・・使う時がこないことを祈りつつ。。。


社員のワクチン接種に関して 注意しておきたいこと・・・

2021年8月17日 火曜日

ようやくワクチン接種の予約が取れました! 今朝、増枠分の募集があり、開始時間にスタンバって即予約、、、一度予約してしまうと、キャンセルしないと空き日程の検索が出来なくなるため、余裕だったのか運良く予約できたのかは不明です^^;

さて、ワクチン接種に関して、自戒も込めて注意しておきたいことですが、、、ワクチン接種はプライバシーに関わることであるため、接種の有無や接種意向を気軽に聞いてはいけないということ。

社内のクラスター対策等で聞く必要性もあるため、聞いてはいけないということではないですが、、、特に、接種していない人に対して、何度も理由を聞く、なぜ接種しないのか問い詰める、何度も接種を勧める、接種しないことを否定する、接種しないことによる不利益処遇をほのめかす、他者に口外する・・・などはNG。 会社として大きな問題となる可能性がありますのでご注意ください。

・・・この辺り、理解はしていましたが、「暑いですね~」 と時候の挨拶のような意味合いで 「ワクチン予約できました?」 と 聞いていたことがあったもので、、、私自身もちょっと反省する部分。。。

また、職域接種が進み、随分多くの人が接種済みの状況となってきましたが、そうした人から、 「まだ打ってないの?」 とか 「色々会場あるけど見てないの?」 と言われ、その言い方に私もカチンときたことがあります。

その人は他意なく言ったかもしれませんが、予約したくても取れず、常にリスクにさらされている側からすると、「うっせぇわ!」 と反発したくなりますね(苦笑)

他にも、社員のみ職域接種済みで、パート社員は未だ接種できず(職域接種対象外)・・・という状況で、社員がパート社員に対して言い放った言葉が原因で退職 → 訴訟問題・・・というのも実際にある話だったりしますね。

ワクチン接種の有無を尋ねる場合は、法的な問題や感情面のトラブルに発展しやすいとご認識の上で、慎重に対応していただければと思っています。


暴力行為に至る前に手を打てるか?

2021年8月11日 水曜日

有名プロ野球選手が同僚選手に暴力行為をしたとのことで、球団は出場停止処分を科したとの報。 こういっては何ですが、その見た目や言動から それほど驚くことでもないかな・・・と思っていると、同じように感じていた方も多かったようです。。。

さて、人事・組織・企業風土の改善等の現場支援をすると、割と珍しくなく 「同僚に対する暴力行為」 が問題として挙がってきます。

いじめ、嫌がらせ、失敗を責める等の中で行われる一方的な暴力行為もあれば、口論から喧嘩に発展する等の双方向の暴力行為も、、、基本的には、① エスカレートしていったもの、② 突発的に行われた(かっとなった) ものに大別できます。

そして、ほとんどの場合、日常から 「暴力手前の行為」 や 「粗暴・攻撃的な言動」 が見て取れるというのが共通項・・・と経験的に感じています。

例えば、中高生の頃に 「肩パンチ」 というバカな遊びをしてきた人の中には、後輩にそうした行為をすることがコミュニケーションの一環と勘違いしている人がいます。 それも、軽い内はまだ良いのですが、多くの場合はエスカレートして 「痛い!」 というレベルに、、、そうしたことを日常行っていると、すぐに殴る・蹴るといった行為につながっていきます。

例えば、後輩がミスをしたときに、冗談めかしながらも 書類で頭を叩くような行為をしている人は、大きなミスをした時や反省していなかった時には、強く叩く行為につながっていきます。

例えば、仲の良い先輩・後輩、、、はたいたり体当たりしたりと体を使ってのコミュニケーションが日常の間柄ですが、多くの場合エスカレートしていったり、何かのきっかけで暴力行為につながっていきます。

例えば、日常的に攻撃的な言葉を発する人は、そもそも暴力行為の種をまいているということもありますが、言葉が効かなくなると手が出るようになります。

(全て、支援の中で実際にあった例です)

つまりは、日常生活の中で、「強さを変えれば暴力となる行為」 や 「粗暴・攻撃的な言動」 が見られる人は、暴力行為につながりやすい 「予備軍」 との認識を持つことが必要だと思っています。 ですから、暴力行為に至る前に、日常の生活態度をよく見て、もっともっと手前の段階で 注意・警告していただければと思っています。


無理が通ってきたが、、、無理なものは無理・・・

2021年7月20日 火曜日

最近、テレビもネットニュースもしっかりチェックしていないし、もはやオリンピックに関心はないため、ネットニュースで見たときは何のことか意味が分からなかったのですが、、、概要が分かった頃には 「五輪開会式作曲担当のミュージシャン辞任」 の報。

ネットニュースの内容が本当ならこの措置は当たり前だし、よくここまで 「問題ない」 で通してきたなと、この人がしていたことと同じくらい、この人を登用・擁護した人、組織に気持ち悪さを感じてしまいます。

実際に、オリンピックに係わる諸問題やコロナ禍の政府の対応など、同じようなことが繰り返されてきましたが、、、モリカケサクラの辺りから、無理なものは無理との正常な方向に流れが変わってきたように思います。 ・・・独裁政権から、ギリギリですが民意が反映されるようになってきたのでしょう。

もしも独善的な差配で無理を押し通してきた経営者がいらっしゃいましたら、、、告発のノウハウは市中そこここにありますので、無理なものは無理と行動に移される前に、改めていかれることをお勧めします。 特に、劣悪な労働環境や暴行等に係わる告発がなされると簡単に会社が傾きますので、ご留意ください。