17-持続化補助金・経営革新計画等記事一覧



具体的のレベル感が分からない方へ。

2020年9月24日 木曜日

小規模事業者持続化補助金の次回の締切は 10/2、、、特に、コロナ特別対応型は郵送必着なので、いよいよ残り 1週間となりました。 そろそろ仕上段階に入っていないとまずいので、まだまだ完成できません! という方は、書類作成に時間を取るよう時間調整頑張ってくださいね。

さて、ご相談を受けていて多くの方に共通するのが 、取組内容が具体的に記載できていないということ。 ・・・私のセミナーに参加された方は、どれくらいのレベル感で記載しないといけないか感じ取っていただいたと思いますが、、、そうでない方は ちょっと苦戦しているようです。

具体的に記載するには、、、①なぜそれをするのか、②何をするのか、③どのようにするのか・・・の観点で考え、記載する必要があります。

例えば、自社サイトを制作して、非対面型のビジネスを展開するとのテーマで申請する場合。

①の観点では、なぜ非対面型のビジネスを展開するのか、今どのようなビジネスを展開しているのか、、、②の観点では、自社サイトをどのようなものにするのか(完成イメージ・サイトの構成・各ページに盛り込む内容・購入につなげる工夫等)、、、③の観点では、自社サイトをどのように展開するのか(自社サイトの宣伝方法・誘導の工夫・自社サイトの運用方法・運用上の留意点等)・・・を記載することが必要です。

多くの場合、①②は記載されておらず、②は不十分・・・だったりするので、、、上記のアドバイスをすると、「そこまで記載しないといけないの!?」 と驚かれます。

・・・でも、これは経営計画ですからね、、、最終的に 「成果(数値目標)」 につなげる必要がありますが、こうしたレベル感で記載していないと、成果につながる計画とは認めてもらえません。

おそらく、ご自身で思っているよりも、もう 1段、2段、掘り下げていただいた方が良いかな・・・それくらい、求められるレベル感とギャップがあることを念頭に、最後の加筆修正を頑張っていただければと思います^^

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書かれていないことを指摘してもらっていますか?

2020年9月21日 月曜日

ある程度知識のある人は、書かれていることに対して適切に指摘することができます。

その上のレベルの人は、こうしたことが書かれてないよ・・・と、書かれていないことを指摘することができます。

さらにその上のレベルの人は、そうしたことをモレなく指摘することができます。

専門家といっても実際にはピンキリですので、、、申請書のアドバイスを受ける際は、本当の意味での専門家に頼むようにしてくださいね^^

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採択発表は遅れています・・・

2020年9月18日 金曜日

小規模事業者持続化補助金のコロナ特別対応型(第3回) 8/7締切分 の採択発表が、2020年10月末の予定との発表がありました。 ・・・応募された方は 「遅い!」 と思っているでしょうが これは非常に遅いです!!

なぜこんなにも遅いのか、、、公にはできないのですが、経緯を知っている支援機関や一部の支援者は、非常に憤っています。 昨年も今年も、ちょっとあり得ないような事態が続き 憤りを隠せません。

新型コロナの影響で大変な事業者を助けるための補助金なのに、こんなにも待たせるのは国としてどう感じているのでしょう、、、あ、給付金関連も 本当に困っている時に出しませんでしたから、そもそもが そうしたことは考えていないのでしょうね。

こうなったら、コロナ特別対応型は 経費の遡及適応がされるため、採択される絶対の自信があれば補助事業を進めてしまうのも一つ。

ただし、以前のコラムにも書きましたように、3類型に明確に(分かりやすく) 合致していない事業の場合、どんなにしっかりした計画であっても 要件不備で不採択となる可能性がありますので、、、ご留意ください。。。

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事務局も支援機関もあてにならない?

2020年9月17日 木曜日

今年度の小規模事業者持続化補助金ですが、、、以前のコラムにも書いたように、何度も公募要領(ルールブック) が改定されて、申請者はもとより 支援者も大混乱。 特に支援者は、かなり真剣に読み込み、情報のアップデートに合わせて自身の認識をアップデートさせないと大変なことに・・・。

実は、前回の 8/7締切、そして、今回の 10/2締切では、複数の事業者様から、「事務局と支援機関で言っていることが違う!」 「支援機関の中でも別の人に聞いたら答えが変わった!」 などと困り果てて相談をいただいています。

実際に、某支援機関の職員が、随分古い情報を伝えている場面に同席したことがありました。 その場で度々訂正するとともに、目に余る説明だったため、お金が絡む話であり、申請者にとって今後の行く末が左右される補助金のため、職員として自覚を持つよう厳しく注意したなんてこともありましたので、、、困り果てている事業者様の状況もうかがい知ることができます。

また、たまに耳にする細々とした間違った認識の多くは、前回その書き方で採択された・特に指摘されなかった・・・という経験に基づく情報だったりしますが、、、前回と今回とでは要件が変わっていたり、前回は審査が緩く(採択率が高く) いい加減な書き方でも採択されたなんてこともあったりしますので、経験則はあまりあてにならないと考えた方が良いかなと思っています。

(いい加減な・レベルの低い支援者は除き) 支援者のスタンスとしては、正しい答えを知っているときのみ断言します。 自信がないときやケースバイケースになってしまう内容では、自身の見解であることを前置きした上で伝え、正確なところは事務局に直接問い合わせるよう伝えています。

また、事務局にしても、全てに明確に答えられるわけではなく、おそらくこうであろうとの返答しかできず、最終的には審査でどう判断されるか次第・・・という内容も多くあることにご留意いただければと思います。

 
(追記)

分からないことがあったので事務局に聞いたらこう言われた、、、でも本当にそうなのか不安で・・・と私に相談された方がいましたが、「事務局さん、それ間違い!」 ということがありました(苦笑)

質問の仕方にもよるのでしょうが、こういうこともありますので、、、ややこしい個別案件は、一度事務局に聞いてから、最寄りの支援機関や専門家にセカンドオピニオンとして聞かれるのが確実かなと思います。

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あなたの強みは何ですか?

2020年9月14日 月曜日

面接などでよく聞かれること、、、あなたの強みは何ですか? ・・・そう聞かれると 「私の強みって何があるのか…」 とフリーズ状態に、、、なので、折々で聞かれるこの手の質問が大嫌いだったりします^^;

昔から、自己肯定力が弱いというのか 自己評価が低いというのか、、、実は 様々な場面で、私にできるだろうか、期待に応えられるだろうか…とネガティブに考えがち。。。

でも、ある時に思ったのが、自分ができると思えなくても、周囲の人はできると思ってくれている、、、つまり、自分の評価はどうあれ、周囲の人ができると言って期待しているのだから、それを信じてやれば良いだけ。

同じような難しいことも実際にこなしてきたし、評価もされてきた、、、つまり、自己評価はどうあれ、実績から考えればそれくらいできて当然。

・・・という感じで、自己評価が低かろうが自信がなかろうが、客観的に考えることで、「私でもできる」 「私ならできる」 と思えるようになってくるものです。

小規模事業者持続化補助金の申請では、「自社の強み」 について具体的に記載し、「自社の強み」 を踏まえて今後の方針を記載する必要があります。

主体的に強みを挙げられる方は、こだわっている点 や 自信のある点を挙げてみてください。 私のように、主体的に強みを見出すのが苦手な方は、顧客に評価されている点 や 他社よりも優れている点 ・・・そうした客観的な視点で挙げていただければ、色々と出てくると思いますよ^^

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どちらで申請する? ~小規模事業者持続化補助金~

2020年9月04日 金曜日

来週実施予定のセミナー、、、早くも満席のようで感謝感激です♪

さて、次回募集の締切は 10/2。 一般型の募集はその後も続きますが、コロナ特別対応型は もしかするとこれが最後。 新型コロナの収束気配が見えないため、本来は継続して然るべきですが、、、国もお金がないし、各自治体で同様の補助金を出しているため、継続する意義が微妙だったりします。

コロナ特別対応型の方が、金額が大きかったり、ここでは言えない有利な点もあるので、、、要件に合致する方は、この機会を逃さないでいただければと思います。

さて、その要件、、、新型コロナによる経営への相応の悪影響があることは言うまでもないですが、、、もう 1つややこしい要件があります。 ・・・それは、次の 3類型のいずれかに合致した投資を補助対象経費の 1/6以上実施する計画であること。

A類型:サプライチェーン型(例:外注先の休業により製造が滞るため、設備投資して内製化を図る 等)、B類型:非対面型ビジネスモデルへの転換(例:小売店がネット販売を始める、飲食店がテイクアウトやデリバリーを始める 等) 、C類型:テレワーク型(例:テレワーク環境を整えるため WEB会議システムを導入する 等)。

おそらく A類型か 大多数は B類型で申請することになると思います。 A類型はそれほど悩むことはないと思いますが、悩むのは B類型、、、それが本当に非対面型ビジネスなのか? 対面から非対面に転換する計画なのか? ・・・という点が焦点になります。

事業者は 自信満々に YESだけれど 私が見ると完全に NO!・・・計画を大きく変えて申請したケースもありますし、YESとも NOとも取れるけど一か八かで出してみたケースもあります^^;

特に B類型で申請される方は、厳しい目で判断しても要件に合致する! といえる計画であることを確認の上、申請していただければと思います。 ・・・場合によっては、早めに見切りを付けて、一般型で申請するのも手だったりします。

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補助金に透明性は必要ですよね?

2020年9月01日 火曜日

新型コロナの影響が大きいせいか、今年度は補助金・助成金の相談が例年より格段に増えています。

直近では、2020年度の小規模事業者持続化補助金の締切が 10/2 ・・・ちょうど 1カ月前ですので、そろそろ申請に向けて動きたい時期になりました。 まだ何も・・・という方は、そろそろ公募要領を確認して、どのような書類を準備しないといけないかくらいは確認しておきたいところですね。

さて、コロナ禍の政府が打ち出した対策では、税金の使い道や使い方、受託者への不透明なお金の流れ等に注目・批判が集まりました。

私たち納税者のお金が、何に使われているのか分からないままにばらまかれていたり、特定業種や献金の多い団体のみに回っているとなると 腹立たしい気持ちになります。 そうしたことで、国民の多くが、なぜ税金を使うのか? 何に使うのか? その効果は?・・・といった観点で注目するようになったと思います。

それでは、立場を変えてみて、自身がそうしたお金をもらう側に回った時、、、他の国民から納得してもらえるような明確な計画を示しているでしょうか??? ・・・補助金を申請する時には、まず こうしたことを考えていただくと、なぜ計画書に細々としたことを書かなければならないのかが理解できるようになると思います。

例えば、小規模小規模事業者持続化補助金の 100万円を使って改装したい。 ・・・なぜ改装が必要なのか? どの部分をどのように改装したいのか? 改装した結果、経営にどのような効果があるのか? どのような工事にいくら掛かるのか?、、、税金を使わせてもらう側であること や 納税者の気持ちを理解すれば、そうしたことを明確に示す必要があることが理解できると思います。

不透明なお金の流れに憤慨していた方は、それ自体は至極真っ当なこと。 自身がお金をもらう側に回った時にも同じ気持ちで行動していただければ、小規模事業者持続化補助金は それほど難しいものではありませんので、ぜひご活用いただきたいと思っています。

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経営計画策定セミナー(小規模事業者持続化補助金対策)

2020年8月27日 木曜日

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新潟市の朱鷺メッセにて、経営計画策定セミナー(小規模事業者持続化補助金対策) を開催しました。 ・・・コロナ禍で、3時間の長丁場にも関わらず、30名近くの方(プラス オンライン受講が 7-8名?) にお集まりいただきました♪

この数年、毎年どこかで開催していますが、今回は、新型コロナの影響やその対策、また、もう少し簡易的に計画書を作る方法も考えたため、テキスト内容は、昨年のものから大幅リニューアルしております^^

さて、小規模事業者持続化補助金は今年でもう 7年目、、、毎回少しずつ要項が変わるし、今年度は何といってもコロナ型という 特別な要件の必要なものが同時期に出てきたため、何が何やら??という事業者様 & 支援者の声をよく耳にします。

そこで、今回のセミナーでは、一般型とコロナ型はどこが違うのかを一覧で見ていただきながら理解を深めていただき、どちらで申請するのかを考えてもらうための資料を付けています♪ もちろん、どうすれば採択されるのかのポイントや特別な記載例も、コロナの状況を盛り込んだものとして付けています。

公募要領は、一般型は 90ページ、コロナ型は 75ページと 相当なページ数となっているにも関わらず、どんどん更新・変更があるため、全てに目を通して比較するのはちょっと難しいですので (→ 例えば、一方は締切当日消印有効、一方は必着等の細かな違いもあります^^;)、、、機会がありましたらご参加いただければと思います。 (次回は、来月、東京都内で 2時間版の開催です)

ちなみに、この資料が欲しい(売って欲しい) と度々お問い合わせいただくのですが、、、この資料は、セミナーを受講された方だけにお渡ししている特別な虎の巻ですので、申し訳ありませんが今のところ販売予定はございませんm(_ _)m ・・・セミナーにご参加いただくか、支援機関の方であれば、指導員研修の一環でセミナーを開催していただければと思います^^

直近の申請締切は 10/2。 今から申請書類を作られると、じっくり考えながら作れますので、、、これからコラムでも、少しずつポイントをお伝えしたいと思っています^^


コロナ禍の研修・セミナー

2020年8月16日 日曜日

新型コロナの影響で、私が登壇するものも受講するものも 春のセミナーは全て中止。 先月頃から少しずつ開催されるようになって、先日久しぶりに受講してきました。 公的機関主催でしたので、会場内の感染症対策は申し分なし。 3人掛けの机を 1人で広々と使うことができ、リラックスして受講することができました♪

近々、登壇する予定のため、講師の立場で様子をうかがっていると、やはりマスクしながらでは話しにくそう。 講師の一人は、「話しにくいから」 と途中でマスクを外す暴挙に出ましたが、このご時世あれはマズイだろうと 受講者の冷たい視線を感じました^^;

さて、私が予定しているのは、経営計画策定セミナー(小規模事業者持続化補助金申請対策)。 コロナ特別対応型と一般型との比較、コロナ禍の現状分析やコロナ対策を事例に盛り込むなど、新ネタを多く入れた内容にしているのに加えて、何といっても マスク着用で 3時間の長丁場を乗り切れるかという不安も・・・。

でも、口周りのスペースが確保できる厚手のシッカリしたマスクを手に入れており、3時間程度の現場支援でも対応できているため 大丈夫かな?? ・・・不安解消のため、今度の週末は、この 15年で初めての マスク着用でのリハーサルです^^ノ


小規模事業者持続化補助金、、、変更点に要注意!!

2020年7月16日 木曜日

小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)/商工会議所管轄 の公募要領が更新されています。
https://r2.jizokukahojokin.info/corona/

8月7日締切に向けて、今日も支援なのですが、今朝ふと事務局ホームページを見て助かりました。 ・・・はい、またまた更新されて、「コロナ特別対応型」 の只今の最新版は 「第6版(7月15日更新版)」 となりました。

このような度々の変更は異常ともいうべき状況、、、これだけ更新されると、応募を検討している方は大混乱です。

加えて、「一般型」 はまた別の公募要領(コロナ型との違いが結構あります) で進められるため、慣れていない人には何を見れば良いのか分からない・・・というくらい複雑になっています。 実際に、私も度々の変更に 途中でついて行けなくなり、一から隅々まで確認するような状況でした^^;

さて、今回の大きな変更点は、「様式3」 が任意提出となったこと。  ・・・これは、地域の商工会議所に作成していただかないといけない書類で、そのために、1-2週間前に書類を仕上げないといけないは、商工会議所の担当者も 締切間際に書類作成に追われるはで、皆が困っていた書類ですが、、、それが提出しなくても良くなったのは喜ばしいことです♪

もう 1点大きな変更点は、提出先の住所が変わったこと・・・お気を付けください^^;

誤字の修正や補足説明くらいなら良いですが、このような大きなルール変更や、対象外となる経費が追加となったりもしていますので、、、気を付けてホームページを確認していただければと思っています。

書類の作成支援もしておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください^^