17-持続化補助金・経営革新計画等記事一覧



募集は終了いたしました。

2017年9月04日 月曜日

「小規模事業者持続化補助金アフターフォロー(無料添削サービス)」 について、そろそろ終了しようかな と先日のブログに記載しましたが、9月4日20時にて 募集を終了させていただきましたm(_ _)m

ご利用いただいた皆さまは、添削内容を踏まえて、今の内にブラッシュアップしていただければと思います。 ご利用いただいていない皆さまは、次回いつ募集するとはいえませんが、また機会がありましたらご利用いただければと思います。

さて、先週発表された 平成30年度の概算要求ですが、経産省の中小企業対策費としては過去最大の 1,290億円(昨年度対比 115.6%) とのことでした。 まだ要求ベースですが、こうしたところから見ても、「小規模事業者持続化補助金」 の新規公募はあるんだろうな・・・と思っています (※完全に個人的な見解です)。

ただ、今年度から、施策の中心が 「小規模支援」 という大くくりなものではなく、「事業承継」 「IT利活用」 「海外展開」 など、もっと具体的な取組策にスポットが当てられるようになっていますから、、、

前回から登場した 事業承継の取組への加点は継続されるでしょうし、もしかすると、ITの加点にしても IoT等のもう少し高度なものに限られるとか、単なる販路開拓ではなく 「海外展開」 や 「インバウンド対応」 に加点があるとか、、、採択されるかどうかという視点から考えると、これまでより知恵を絞らないといけなくなる可能性に注意が必要ですね。

つまり、加点対象が少ない事業者さんは、審査ポイントを押さえながら よほど練り込んだ経営計画書を策定しないと採択されなくなる、、、ということが想像できると思います。 (既に、平成28年度補正-追加公募分の結果でもそうでしたよね?)

特に、平成28年度補正-追加公募分で不採択となった事業者さん、また、経営計画書策定の仕方や審査ポイントが理解できていない事業者さん、あるいは、商工会・商工会議所の経営指導員さんは、、、今の内から、勉強しながら計画策定に取り組んでいただく必要があるのかな と思っています。


小規模事業者持続化補助金アフターフォロー実施のお知らせ(再)

2017年8月25日 金曜日

3週間前より募集しています 「小規模事業者持続化補助金アフターフォロー」 ですが、今週初めに添削し終わった後はご依頼も途絶えましたので、そろそろ終了しようかな? と思っています。

今月は夏休み期間もありましたので、とりあえずのところ 8月末迄は実施する予定でいます、、、来月はどうするか分かりませんので、ご興味のある方は 今の内にご利用いただければと思います^^

以前実施した際は、終了してからのご依頼や、時間を経て 補助金の公募が始まってからご依頼される方が複数いらっしゃいましたが、、、事前に終了の告知もしていますので、申し訳ありませんが 全てお断りいたしました。

今だけの無料添削サービスですので、ご留意いただければと思いますm(_ _)m

 

---以下、以前掲載したのと同じ募集要領になります---

「なぜダメだったのか目をそらさずに現実と向き合い、次回公募があれば、今度は絶対に採択されるよう頑張りたい!」 ・・・そうお考えの方には、今回(H28年度補正-追加公募分)不採択となった申請書(様式2・様式3) について、添削サービス(無料) をさせていただきます。

今回は、次の方を対象とさせていただきますので、ご確認いただければと思います。
● 私のセミナーに参加されたことのある事業者様(あるいは そのご子息等)
※但し、税理士・中小企業診断士等 ご自身が企業支援する立場の方は除く
● 私の研修に参加されたことのある商工会・商工会議所の職員さん
● その他、何かしら私と面識のある事業者様、商工会・商工会議所の職員さん

アフターフォローをご希望の方は、いつ(どのような時に) お会いしたのかを明記の上、様式2 と様式3 をメールにてお送りいただければと思います。 ※上記対象者ご本人様分のみお受けいたします (当会の不採択分一式や知人の分も・・・などの形ではお受けいたしかねますのでご了承ください)

メールの送り先は、ホームページ右上に記載のアドレスか、直アドをご存じの方は直アドにご連絡いただければと思います。 (混雑度合いにもよりますが、1週間程度お時間をいただきたいと思います)

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ^^

~ 只今、小規模事業者持続化補助金のアフターフォロー承り中です ~


小規模事業者持続化補助金アフターフォロー実施のお知らせ

2017年8月04日 金曜日

先日のブログでお知らせしましたが、「小規模事業者持続化補助金」 について、アフターフォローを実施いたします。

「なぜダメだったのか目をそらさずに現実と向き合い、次回公募があれば、今度は絶対に採択されるよう頑張りたい!」 ・・・そうお考えの方には、今回(H28年度補正-追加公募分)不採択となった申請書(様式2・様式3) について、添削サービス(無料) をさせていただきます。

今回は、次の方を対象とさせていただきますので、ご確認いただければと思います。
● 私のセミナーに参加されたことのある事業者様(あるいは そのご子息等)
  ※但し、税理士・中小企業診断士等 ご自身が企業支援する立場の方は除く
● 私の研修に参加されたことのある商工会・商工会議所の職員さん
● その他、何かしら私と面識のある事業者様、商工会・商工会議所の職員さん

アフターフォローをご希望の方は、いつ(どのような時に) お会いしたのかを明記の上、様式2 と様式3 をメールにてお送りいただければと思います。 ※上記対象者ご本人様分のみお受けいたします (当会の不採択分一式や知人の分も・・・などの形ではお受けいたしかねますのでご了承ください)

メールの送り先は、ホームページ右上に記載のアドレスか、直アドをご存じの方は直アドにご連絡いただければと思います。 (混雑度合いにもよりますが、1週間程度お時間をいただきたいと思います)

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ^^

~ 只今、小規模事業者持続化補助金のアフターフォロー承り中です ~


採択結果が発表されました (後編)

2017年7月31日 月曜日

(つづき)

また、経営指導員さんの中には、これまでの経験に照らし合わせて 「なぜ採択されたのか分からない」 と言われる方もいますが、そうした方にはこのように伝えています。

・・・端的に言えば、経営計画書に 「どのようなことを どの程度記述しなければならないのか」・・・が理解できていないと 基本的には不採択(→ 経営計画書として不適切なもの との意)、、、けれども、小規模等の加点、あるいは、応募者数が少ない等の運的な要素が加われば、不十分な記述であっても採択されてしまうのが実際の所。

厳しい見方をすれば、過去に採択された経営計画書は、実際には不十分な内容だけれども、応募者が少ないから採択されたのかもしれません・・・。

採択されなかったということは、大きくも小さくも 経営計画書として不適切であると指摘されたのも同じこと、、、厳しくも貴重な指摘をしてもらえたのですから、そのまま実行に移すのではなく、何がダメだったのか一度見直していただけると 今後の事業展開に活かせることが見つかると思います。

前回ご好評いただきましたので、今回もアフターフォローを実施しようと思っています。 今回は、対象者など少し制限を設けさせていただこうと思っていますので、詳しくはまた後日このブログにてお知らせいたします^^


採択結果が発表されました (前編)

2017年7月31日 月曜日

延び延びになっていた 「小規模事業者持続化補助金」 の採択結果が発表されました。 申請された方は、結果いかがでしたでしょうか?

今回は、今年度 2度目の募集ということもあり申請が殺到、厳し目の採択率となったようですが、、、採択された方はおめでとうございます♪ 事業完了期限まで 5ヶ月しかありませんので、慌ただしくなりますが 頑張って実行に移されてください^^

さて、不採択となってしまった方、、、残念な結果となってしまいました。 採択されなかったということは、基本的には、経営計画書としてどこかが不適切であると指摘されたようなものですので、何がダメだったのか一度見直していただけると 今後の事業展開に活かせることが見つかると思います。

そうした時によく耳にするのが、「なぜ採択されなかったのか分からない」 との声。

実は、「この程度の内容でなぜ採択されたのか分からない」 ということはありますが(→ 大よそ、小規模・事業承継・IT の加点があり、過去採択の減点がなかったのでしょう)、、、「なぜ採択されなかったのか」 は、ほとんどの場合明確になっています。 厳しい言い方をすると、「分からない」 と口にしてしまうこと自体が 「不採択」 を物語っていると言えます・・・。

例えば、私が行っている 「小規模事業者持続化補助金対策セミナー」 では、採択レベルの経営計画書を作るには、どのようなことを どの程度記述しなければならないのか を教えていますが、、、

不採択となった経営計画書は、セミナーでお伝えしているポイントに照らし合わせれば、、、記述しなければならない内容が記述されていない・不足している、その内容が漠然とした曖昧な記述(浅いレベルの記述) となっている、あるいは、成果(目標数値) に結び付かないであろう内容 ・・・という場合がほとんどです。

(つづく)


頑張ろうとする人の足を引っ張る人・・・

2017年5月23日 火曜日

事業者さんと話していて 「またか・・・」 と思ってしまうのが、「小規模事業者持続化補助金」 は難しいらしい、申請しても採択されないらしい ・・・という根拠のない噂話。 多くの場合、こうした噂話の発信源は 「不採択となった人」 なのですが、、、

以前のブログでも書きましたが、補助金なのですから、また、多くの人は 「経営計画書」 を作ったこともないのですから、ある程度難しいのは当然です。 ・・・これを称して 「難しい(だから申請は止めた方が良い)」 なんて言うのは、はっきり言えば論外、、、自分には関係のない話と思って黙っていれば良いのに、他の人が採択されると自尊心が傷つくのでしょうか、さりげなく意欲を削ぐことを言ってきます。

また、「採択されない」 というのは、その人が採択されなかっただけで、実際には 数多くの人が採択されています(→ 予算も採択者リストも公表されています)。 不採択になったのは、一貫性や整合性の乏しい、あるいは、具体性のない計画書だったりと、採択された人と比べて 不採択となるだけの理由が明確に見てとれるもの、、、そうしたことも分からないから不採択となっているのに、自尊心を維持するためか、ほとんどの人が不採択となるようなことを吹聴するのは、正直情けないと思っています。

これから頑張ろうと思っている人も、やはり自信がなかったりするのでしょう、、、こうした人の言葉に惑わされ、当初の気持ちを忘れて申請しない方が多かったりします・・・。 「頑張ろう!」 「変わろう!」 と思って努力する人のために作られた補助金なのですから、当初の気持ちを常に忘れずに、そして、「自分だけ取り残されないよう、(さりげなく)足を引っ張る人がいる」 ということも認識した上で、意欲的に取り組んでいただきたいと思っています。


やればできる!

2017年5月18日 木曜日

出張ではいつも一緒、4年以上使っている相棒のキャリーケース。 最近、安定感がないとは思っていましたが、タイヤ 4輪の内の 1輪が すり減り過ぎて ほぼなくなっていました、、、これはあまりにも放置し過ぎ・・・^^;;

修理に出そうと思って調べてみると、タイヤ交換だけで 3-4千円はするようで、、、しかも多くの場合、タイヤだけでなく支えているジョイント部分も交換が必要とか、反対側も劣化しているため変えた方が良いということになって、結局は 5-6千円、あるいはそれ以上掛かってしまうようで・・・。

元は 9800円で購入したものなので、それくらい修理代が掛かるとなると買い替えか、、、いや~ 本体はまだまだ使えるし 気に入っているものだし何とかならないものか・・・。 そこでネットを検索してみると、自分で修理する方法を分かりやすく解説してくれているブログを発見♪

・・・ということで、初めての修理にチャレンジしてみました^^

キャスター修理1 キャスター修理2 キャスター修理3
(左)ボロボロのタイヤ  (中)軸を切断中  (右)修理完了、試走行も快調♪

【用意したもの】 ステンレス・鉄用ノコギリ(替刃) 648円、交換用タイヤ1個 105円、ボルト1本 40円、ナイロンナット1個 125円(4個入り) ・・・合計 918円 (他には、サイズが正確に分からなかったため念のため買っていて、最終的に使わなかった部品 70円があります)

【手順】 ①交換したいタイヤの金属軸をノコギリで切断(→ 地道にギコギコすること 25分)、、、軸が切断出来れば完成も同然、②古いタイヤと軸を外す、③新しいタイヤをはめて ボルト(→ 軸になります) を通してナットで留める ・・・これで完成^^ (所要時間 30分弱)

サイズを測ったり ホームセンターで部品を探すのに多少時間は掛かりましたが、作業時間としては 30分程度。 しかも料金は 千円も掛かっていません ・・・なんてリーズナブル♪ 専門業者がやるようなことでも、無理と思うようなことでも、何事もやればできるものですね^^

さて、「経営計画書」 なんて自分では作れません、それは専門家が作るものでしょう? ・・・なんてことを言われる方が多いですが、、、いえいえ、皆さんも やる気があって作り方さえ学べば、自分なりに作れるものですよ。

やればできる! 何事もチャレンジです^^/


どうせ・・・と思われると、、、

2017年5月17日 水曜日

「小規模事業者持続化補助金」 の締切まであと 2週間となりました。 応募される方は、書類の作成は順調でしょうか? 商工会や商工会議所などで助言を受けるには、大よそ今週を目処に相談にいかないと間に合わないかな? という時期ですので、あまり進んでいない方は そろそろ焦った方が良いかなと思っています。

さて、今回の追加公募ですが、実は、私は 誰にも声を掛けていません。

前回採択された方、商売柄 多忙な時期に当たっている方、現在他の補助金を使っている方など、実質的に応募できないような方に声を掛けないのは良いとして、、、本来応募するべきなのに、敢えて声を掛けなかった方が数名います。 それは、これまでも声を掛けていたけれど、理由を付けてやろうとしてこなかった方々、、、今回は作成期間も短いし、どうせやらないよね???

・・・良い言葉ではないけれど、、、「どうせ」 という言葉、敢えて使ってみました。

実は、以前支援したことのある事業者さん。 ご子息に代替わりしてからというもの、これまで積極的に参加していた商店会や商工会等の活動に参加しなくなり、その結果、イベントの参加募集のお知らせさえも来なくなったそうです。 前社長は今でも会合に顔を出しますが、ある時 投げ掛けられたのが、「どうせ息子さん やらないんでしょ?」 との冷やかな言葉、、、ご子息が周囲にどう思われているのか知ったそうです。

「どうせ・・・」 と思われるようになるまでには、それ相応の経緯があったはず、、、なぜそうなったのか、本当に困るようになってから 身を持って知ることになるのでしょう。

「どうせ・・・」 と思われると、、、交流が少なくなり、情報も入らなくなります。 そして、周囲から浮いた存在となり、その内 交流がほとんどなくなり、助けて欲しい場面でも助けてもらえなくなり・・・というように、どんどん生き難くなっていきます。 ・・・そうならないように、ご注意くださいませ。


その家に住めますか?

2017年5月16日 火曜日

「小規模事業者持続化補助金」 に採択されるためには、いくつもポイントとなる箇所があるのですが、その 1つに、「現状分析が正しく行われているか?」 ということが挙げられます。 ・・・この辺り、実は支援者の中でも、「現状把握が重要だよ!」 と言う方と、「それよりも、今後の方針や取組内容の方が重要だよ!」 と言う方に分かれるのが面白いところです。

私は もちろん前者の支援者ですが、後者の支援者は大よそ、自身で現状分析ができない(手法を知らない、どこがポイントとなるか分かっていない等々)、だから、現状把握を軽視するのであろう ・・・と思っています(苦笑)

私は、現状分析は 「地面」 であり、方針や取組内容は 「建物」 だと考えています。

どんなに立派な素敵な建物であっても、地面が傾いていたり 緩んでいたりすれば、そこには住めたものではありません。 芸術的な建造物を造っているならば、それほど地面は気にしなくても良いかもしれませんが、、、ここで何年も安心して生活するための家を造っているならば、まずは安定した地面を造ることが必要不可欠です。

「経営計画書」 は、観賞するため 愛でるために作るのではなく、自身の経営を持続的に発展させるために 実用的に用いるものとして作るものです! ・・・様式2 の記入項目でいえば、1・2・3番が地面、4番が建物です。 立派な建物を造る前に、まずは、それを安定的に支えるための地面をしっかり造りましょう!


本当に 「難しい」 のかは、それぞれの事情で異なります。 (後編)

2017年5月15日 月曜日

予告通り、「でもね・・・」 からスタートです^^

でもね・・・、押さえるべきことが押さえられていないレベルの低い経営計画書は、目標に到達しづらい、期待する成果につながりにくい計画書であることを意味しているのですよね。

ここで問題なのが、「小規模事業者持続化補助金」 は 経費の 3分の1 が自己負担であるということ。 例えば、75万円経費が掛かる計画の場合、25万円は自己負担となります。 つまり、その計画を実施することで、最低でも 25万円稼げなければ、「採択された」 という満足のために 大金を払っただけということになってしまいます。

粗利25万円というのは、、、例えば、洋菓子店を経営していて、ケーキの粗利が 60%とすると 売上 416,666円に相当します。 ケーキ 1個 400円とすると 1,042個の売上に相当します。 1日 150個販売すると 7日分の営業に相当します。 7日間、朝早くからケーキを作って、接客をして、翌日の仕込みをして、掃除や後片付けをして ・・・そうして稼いだお金を捨てるのと同じことになります。 (※これは粗利で試算していますが、本来はもっと厳しく営業利益で考える必要がありますね)

この数年、「小規模事業者持続化補助金」 で採択された事業者の支援を何度も行っていますが、計画で見込んでいたような成果は得られておらず、単に資金繰りを圧迫しただけとなっている方が非常に多かったりします。 経営計画書のレベルが低いにも関わらず採択されてしまったことで起きた悲劇とも言えますが、、、

ですから、「採択されるかどうか」 という目先の利益ではなく、「成果につながる経営計画書を作り上げる」 という本質的な目的に目を向けていただきたいと思っています。

それでも、補助金がなければ新たな取組もできない経営状況の事業者が多いのも理解していますので、「補助金を得ることが目的の計画作り」 というのも否定はしません(→ こうした支援を行うこともあります)。 そうした時にでも、「自己負担分は必ず回収する!」 との意識を強く持って取り組んでいただきたいと切に願っています。