13-展示会視察記事一覧



満足いく展示ブースができるには・・・

2018年9月07日 金曜日

今日は 東京ビッグサイト巡り。 インターナショナル・ギフト・ショー、グルメ&ダイニングスタイルショー、東京インターナショナルプレミアム・インセンティブショー ・・・大きな展示会 3つなので、館内西へ東へ歩きっぱなし、、、足首が完全回復していないので、ちょっと腫れてきました^^;

ギフト・ショー2018

さて、一番の目的は、出展に向けて数カ月支援してきた事業者さんへの支援成果を確認すること。 ・・・初めての出展で、企画会社等に頼まずに全て手作りのため、どんなブースができたのかドキドキしながら近づいていくと、、、

見た瞬間、心の中で 「お!良いじゃん!!」 ・・・こんな風にしようと言っていたことが、きちんとブースに表現できていました♪

それでも改良点や表現しきれていないところもあるのですけどね、、、まあ、ブース作りというものは 3回程度の試行錯誤が必要、、、感覚的にですが、概ね 4回目くらいの出展から、納得のいくブースが作れるようになるものです。

色々考えて、実際に出展してみて、その反省を活かして改良して、また出展して・・・と、こうしたサイクルを繰り返す中でノウハウが蓄積されていきます。 ・・・ですから、私が展示会への出展を支援する際には、当初から 複数回出展することを前提に出展計画を策定するようアドバイスしています。 ・・・ご参考まで^^


やはりセオリーは大切です。

2018年2月20日 火曜日

随分前に展示会の招待状が届いていました。

この展示会は年 2回開催されていて、私は行ったり行かなかったり、、、都合がつかなくて行かないこともあるけれど、前と代わり映えしないかなと思って (ちょっと面倒で) 行かないことも。 ・・・今回も、なんとなく日程は気に掛けておきながらも、近くなってからの予定と当日の気分を優先させようと思って放置^^;

すると、忘れた頃にメールが届きました。 そういえば招待状来てたな、、、おー!今年は VIP券だ!! ・・・なんてちょっと喜んだりもしたけれど、開けずに放置^^;;

そして、また忘れた頃に電話が鳴りました。 留守電を聞くと、、、そうだ そうだ VIPだ ・・・VIPは有料セミナーが無料で聞けるのか!! (それにつられて) 初めて開封^^ 当日プログラムを見ながら、このセミナーは聞いてみたいなぁ ・・・とスケジュール表に 「展示会の日」 と入力♪ (よほどの予定が入らない限り、行くことが決定!)

招待状の送付、そして、日程が近づくとメール連絡、さらに、電話連絡。 ・・・自社のブースを見てもらおうと思えば、まず来てもらわなければなりません。 そして、そのためには、知ってもらう、行こうと思わせるようにアプローチしなければなりませんね。

・・・昔からある 出展者が行うセオリーではあるけれど、こうしたことをしっかりとされている出展者は意外と少なかったりしますね。 これから展示会に出展される方は、ぜひ基本に立ち返ってみましょう^^


東京ビッグサイト問題・・・

2018年2月07日 水曜日

今日は一日、東京ビッグサイト巡り。 目的は、インターナショナル・ギフト・ショー、グルメ&ダイニングスタイルショー、東京インターナショナルプレミアム・インセンティブショー ・・・大きな展示会 3つなので、館内西へ東へ歩きっぱなしでした。

東京ビッグサイト2018-1 東京ビッグサイト2018-2

さて、展示会の出展支援をしていて悩ましいのが、東京オリンピック・パラリンピックの開催です。 ご存知ない方が多いと思いますが、、、東京ビッグサイトは、各国が報道活動の拠点とする 「国際放送センター」 や 「メディアプレスセンター」 として使用されることが決まっていて、それによって、大会の開催時期を含む 1年半は施設の半分以上が、7カ月は全体が民間利用できなくなり、その代替施設は近隣にはないという状況なのです。

漫画やアニメなど日本が誇る文化の発信地であるコミケ(コミックマーケット) が開催できない! ・・・なんてことばかり話題になりますが、、、東京ビッグサイトでは そうした華々しいイベントだけでなく、地道な商売につなげる展示会が数多く開催されており、その展示会で新商品のアイデアを得たり 受注活動を行ったりと、中小企業にとって必要不可欠なマーケティング活動の場だったりしますので、、、開催できないということは、全国の中小企業の存続にも影響が出てきてしまう一大事につながるのです。

また、他の会場で開催するとしても、、、例えば、「幕張」 や 「横浜」 に開催地を変更した場合に、これまで通り来場してもらえるでしょうか・・・。 私自身でいうと、先日、たびたび視察していた展示会が、今回は 「幕張メッセ」 で開催されるというのを知って、距離(時間) を考えて行くのを断念してしまいました。。。

こうした来場者の属性・来場傾向が変わるのを前提で出展するか、あるいは、その期間は出展を見合わせるか、、、どうなるか分からない中で経営者は出展の是非を決断しなければならないため、支援していて悩ましいところだったりします・・・。

中々先の見えない 「東京ビッグサイト問題」 ですが、、、早い解決を願っています!


「当日」 よりも 「準備」 に目を向けましょう!

2018年2月01日 木曜日

昨日から 「インターナショナル・ギフト・ショー春 2018 LIFE×DESIGN」 が始まるなど、展示会が目白押しの時期となりました。

さて、「展示会」 というハレ舞台が成功裏に終えられるかどうかは、当日どのように立ち回れたかよりも、当日を迎える前にどれだけ綿密に計画を立て、準備を重ねてきたか次第だったりします。

ですから、特にこの1-2カ月、東京都の展示会出展助成金を使いたいという駆け込みの事業者さんの支援を立て続けにしましたが、多くの事業者さんには、出展するかどうか(助成金を使うかどうか) を決めるのは、もう少し考えてからにするよう助言しました。

・・・要するに、「駆け込み」 という時点で 計画的に進められていない、つまりは、準備がどれほど大事なのか理解できていないことの裏返しとも言え、、、そうした出展者が、展示会でどれだけ成果を得られるかというと・・・言わずもがなだったりしますね^^;;

展示会出展のためのセミナーや個別支援で私がよく伝えているのは、、、展示会に関わる活動の力配分は、全体を 10とすると、準備 5、当日 2、終了後 3 ・・・つまりは、「展示会が始まる前に成否の半分は決まっている」 というくらいに準備が大切だということ。

ですから、準備段階で計画的に進められていない人は、今は出展する時期ではないと判断して、出展時期を繰り下げることが賢明な判断だと考えています。

出展経験のない人や展示会で成果につなげられていない人ほど 「当日」 に目を向けがちですが、そこに目を向けた時点で残念な結果になる可能性が高いと言えますので、、、これから展示会に出展される予定のある方は、お気を付けくださいませ。


美味しいものは 巷にあふれています。

2017年11月19日 日曜日

「五家宝(ごかぼう)」 とは、国内産のもち米に砂糖と水飴を加えて練り上げ、きな粉をまぶした和菓子です。 埼玉県熊谷市・加須市の銘菓として知られていて、加須市では、約150年前より 不動ヶ岡不動尊總願寺の門前で売られてきたと伝わっています。

五家宝 (株)武蔵屋本店-生五家宝 (ほうじ茶)

池袋サンシャインシティで開催されていた 「ニッポン全国物産展」 でのこと、、、試食して 「これは美味い!」、裏面を見て 「おー!!」 ・・・ 即購入^^ノ

さて、裏面に何が書いていたのかというと、、、『原材料名: 水飴、埼玉県加須産大豆(遺伝子組み換えでない)、国内産もち米、砂糖、埼玉県産ほうじ茶』 ・・・加須の製造者が、加須産大豆、埼玉県産ほうじ茶を使用、、、こういうのにグッときます♪

結構あるのが、輸入物の原材料だったり、地場産の原材料を使っていなかったり、、、事情があったりするのも分かるのですがねぇ ・・・ そんな時はちょっとガッカリして、手に取った商品をそっと置いてしまいます><;

これだけ成熟した時代、美味しいものは巷にあふれています、、、私は、そうした中で 「これを買う!」 という意義の感じられる商品が求められていると思っています^^

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出品する商品の向き不向き・・・

2017年11月18日 土曜日

池袋サンシャインシティで開催されている 「ニッポン全国物産展」。 全国から様々な珍しいものが一堂に集まり、試食も沢山用意されているので、来場するだけでも楽しい催し物になっています^^ ・・・11月19日(日) まで開催中、入場無料です♪

その中で、私が 「これは美味い!」 と一口で気に入ったお菓子が 3つありました♪♪

しかしながら、それらは買わずに会場を後にすることに、、、その理由は、要冷蔵で形が崩れやすい商品だったから><

人をかき分けながら駅まで歩き、電車を乗り継いでまた歩き、家にたどり着くまで 約 90分。 ・・・この商品を無事に家まで持って帰る自信がなかった、、、いや、はっきり言うと、そんな状況で持って帰るのが面倒だったからです><;

これが地方で、車で店に行って 買って帰るのなら、全く問題ないと思いますが、、、都市部で販売するには、ちょっと不向きな商品なのですよねぇ・・・。

こうした物産展では、、、とても美味しい、(東京では)珍しい、地方で大人気 ・・・といったことだけでなく、持ち運び(→ 都会なら、満員電車で帰る・乗り継ぐ) という点も考慮して、出品する商品を選定する必要がありますね、、、ご留意ください^^

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展示会で成果を出すにはまず視察から・・・

2017年11月17日 金曜日

今日は、東京ビッグサイトで展示会 2件、池袋サンシャインシティで物産展 1件のハシゴの旅でした^^

産業交流展2017 新価値創造展2017 新価値創造展2017-2

今抱えている仕事とは関係ない業種の展示会でしたので、展示品や出展者から得られた有益な情報はなかったのですが、、、展示の仕方、接客・呼び込みの仕方等としては、良い勉強になりました。 ・・・あまり大きな声では言えませんが、「悪い見本」 として^^;

特に 「産業交流展」 で顕著だったのは、、、来場者を無言でジーっと見る、狭い通路にも関わらずブース前で待ち構える ・・・といった真面目さが裏目に出ている様子や、目を引く展示物ではない、テーブルが低く視界に入り難い、目を引く工夫がない ・・・といった準備不足が原因となっていることも。。。

また、「新価値創造展」 は、いかに目を引くか工夫されたブースがそこかしこにあって、全体的にはレベルが高かったのですが、、、腕を組む、ポケットに手を入れる、私語をする ・・・といった基本中の基本ができていない出展者もチラホラと目に入りましたね。。。

・・・私が、展示会出展セミナーや 事業者さんの出展支援でたびたび伝えている 「悪い見本」 がそこかしこに^^;;

展示会に出展される際には、、、どんなブースなら立ち寄ろうと思うのか、どんな展示の仕方なら目に入るのか、どんな販促物なら手に取ろうと思うのか・・・等々、まずは自分の目で見て、そうしたことを直接感じ取ることが成果につながる第一歩になります。 いきなり出展なんてせずに、急がば回れをお勧めします^^ノ

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出店目的はズバリ、購入してもらうこと!

2017年10月31日 火曜日

今日は、東京某所で開催されていた催事を視察してきました。 そこは、「ものづくり」 にこだわるアパレル・皮革製品・アクセサリー等の国内メーカーさんが、自社商品を販売しつつ PRしようという BtoC向けの催事でした。

「展示会に出る際は、必ず出展目的と数値目標を明確にしましょう!」 ・・・私が、展示会の出展支援やセミナー等でお伝えしていることですが、、、こうした販売を伴う BtoC向けの催事の場合、出店目的は ズバリ、「購入してもらうこと(=売上)」 です。

来場客は、商品を見たり 販売スタッフの説明を聞いたりしながら、その価値に共感した証として商品を購入します。 そして、実際に使ってみることでその価値を体感し、本当の価値を理解し、次の購入や口コミにつながっていきます。

その一方で、どれだけ見てもらっても 説明を聞いてもらっても、購入に結びつかなければそれまでです。 その商品の本当の価値を知ることはなく、常設の店舗ではないので また会う機会が巡ってくることはまずありません。 つまり、ブランドや商品を知ってもらう、見てもらうといった目的を掲げても、実質的にその先につながることはないのです。

接客やPOP、陳列等を通じて商品の価値(良さ) を伝え、購入に結び付ける、、、このような催事においては、「購入してもらうこと(=売上)」 が 今後につなげていくために必要な 唯一の目的といえます。

さて、出店されたメーカーさんは、目的意識を持って催事に臨まれたでしょうか^^?


展示会・商談会で成果につなげる方法をお教えします!

2017年10月27日 金曜日

■ 販路開拓セミナー ~ 展示会・商談会等への出展手法 ~
日時 / 平成29年10月25日・26日
主催 / 尾道商工会議所 (広島県)

尾道商工会議所で開催されましたセミナーが無事終了しました^^

20171025販路開拓セミナー

セミナーでは、「うん、うん、そうだよね」 という当たり前のこと、「やっぱり、それって大事なんだ・・・」 と 分かっていても行動に移せていないこと、あるいは、「そうなんですか!?」 と意外に思うことまで、、、押さえていただきたいポイントを 30項目に渡ってお伝えしました。

実は、中々理解することが難しいんだろうなぁと思っていたことがあるのですが、、、やはり、多くの受講者が壁にぶつかっていたようでした。 ・・・それは、ターゲット(消費者者像) を明確にするということ。

その商品は、誰に買ってもらいたい商品なのか、誰がどんな時にその商品を利用するのか、その商品を利用することでその人にはどんなメリットがあるのか・・・などなど。

その商品に、美味しい、綺麗、カワイイ、便利、珍しいなどの良い印象を持っても、、、この商品に誰が手を伸ばすのかが伝わらなければ(イメージしてもらえなければ)、実際のところ 取引にはつながりません。

また、多くの場合、競合する商品がいくつもあるはずですが、その中で どのような差別化要素があるのか、どのような優位性があるのか、、、こうしたことを明確にできていなければ、これもまた取引にはつながりません(・・・あまたある商品に埋もれてしまいます)。

この辺りは、もの作りをされている人の多くが 苦手としているところだったりしますが、、、こうしたことを、商品を供給する側が明確にして、分かりやすくPRすることが必要なんですね。

展示会や商談会で成果につなげている人は、実は密かにこんなことをしている ・・・そうした内容を余すところなくお伝えしたつもりですので、、、このセミナーの内容を ぜひ活かしていただければと願っています^^


アパレル業界も AI(人工知能)の時代です。 (おまけ)

2017年10月15日 日曜日

例えば、商品データをスマホ等でも読み込むことができたり、購入者が会計時のレジデータを使えるようになったりして、AIがそれを管理してくれるようになれば、、、

AIが家にある服やバッグなどの在庫を把握できるようになり、、、
似たものが多い、こういったデザインや色の服が多いなどを教えてくれたり、
在庫を組み合わせてコーディネートを教えてくれたり、
今年のトレンド情報とマッチさせて、不足しているアイテムを教えてくれたり、

消費者にとっては、便利というのか、今までにない新たな価値が提供されるかも♪

アパレルにとっては、無駄な消費が抑えられますが(→ 売上減^^;)、、、新たな販売は増えそうだし、どのような組み合わせで着用される等のAIのデータを企画にフィードバックできれば、企画精度が上がるなどのメリットもありそう♪

さてさて、そんな未来はいつやってくるのかな^^??