05-商品・価格・在庫記事一覧



美味しいものは 巷にあふれています。

2017年11月19日 日曜日

「五家宝(ごかぼう)」 とは、国内産のもち米に砂糖と水飴を加えて練り上げ、きな粉をまぶした和菓子です。 埼玉県熊谷市・加須市の銘菓として知られていて、加須市では、約150年前より 不動ヶ岡不動尊總願寺の門前で売られてきたと伝わっています。

五家宝 (株)武蔵屋本店-生五家宝 (ほうじ茶)

池袋サンシャインシティで開催されていた 「ニッポン全国物産展」 でのこと、、、試食して 「これは美味い!」、裏面を見て 「おー!!」 ・・・ 即購入^^ノ

さて、裏面に何が書いていたのかというと、、、『原材料名: 水飴、埼玉県加須産大豆(遺伝子組み換えでない)、国内産もち米、砂糖、埼玉県産ほうじ茶』 ・・・加須の製造者が、加須産大豆、埼玉県産ほうじ茶を使用、、、こういうのにグッときます♪

結構あるのが、輸入物の原材料だったり、地場産の原材料を使っていなかったり、、、事情があったりするのも分かるのですがねぇ ・・・ そんな時はちょっとガッカリして、手に取った商品をそっと置いてしまいます><;

これだけ成熟した時代、美味しいものは巷にあふれています、、、私は、そうした中で 「これを買う!」 という意義の感じられる商品が求められていると思っています^^

~ 只今、毎日ブログ更新中です ~


出品する商品の向き不向き・・・

2017年11月18日 土曜日

池袋サンシャインシティで開催されている 「ニッポン全国物産展」。 全国から様々な珍しいものが一堂に集まり、試食も沢山用意されているので、来場するだけでも楽しい催し物になっています^^ ・・・11月19日(日) まで開催中、入場無料です♪

その中で、私が 「これは美味い!」 と一口で気に入ったお菓子が 3つありました♪♪

しかしながら、それらは買わずに会場を後にすることに、、、その理由は、要冷蔵で形が崩れやすい商品だったから><

人をかき分けながら駅まで歩き、電車を乗り継いでまた歩き、家にたどり着くまで 約 90分。 ・・・この商品を無事に家まで持って帰る自信がなかった、、、いや、はっきり言うと、そんな状況で持って帰るのが面倒だったからです><;

これが地方で、車で店に行って 買って帰るのなら、全く問題ないと思いますが、、、都市部で販売するには、ちょっと不向きな商品なのですよねぇ・・・。

こうした物産展では、、、とても美味しい、(東京では)珍しい、地方で大人気 ・・・といったことだけでなく、持ち運び(→ 都会なら、満員電車で帰る・乗り継ぐ) という点も考慮して、出品する商品を選定する必要がありますね、、、ご留意ください^^

~ 只今、毎日ブログ更新中です ~


小規模でも、自社商品を開発して頑張っています!

2017年11月08日 水曜日

先日、尾道で開催した販路開拓セミナーの受講者さんから、お土産にと素敵なお品物をいただいていました。 ゆっくりできる日に食べようと思い我慢していましたが、本日やっと食べることができました^^

せっかくだからと新米を開け、炊きあがったホカホカごはんの上にのせて一口♪ おー! 何だこれは!! 止まらない美味しさー♪ ・・・その結果、炊いたごはん 1.5合は 10分程度で無くなってしまいました(笑)

さて、その商品は、尾道 「海老味噌」 ~ 赤味噌・中味噌・白味噌の 3点セット。 風味と肉感がしっかりした小海老がゴロゴロ入っていて、府中味噌の独特の風味と甘さで食も進み、これがあればおかずがなくても大満足♪♪

尾道海老味噌1

海老味噌3 海老味噌2

この商品を作っているのは、株式会社千代乃 さん(広島県尾道市)。 昭和15年創業、人でいうと 77歳の喜寿を迎える歴史ある 鮮魚卸売の企業さんです。

尾道では、おばあちゃんの さらにおばあちゃんの代くらい昔から、毎日のごはんやお酒のお供に 「海老味噌」 を食べていたのだそうです。 しかしながら、食生活の変化や核家族化、また、作るのに随分手間も掛かることとも相まって、今では作られることも少なくなったようです。 そうした中、尾道の昔ながらの味(食文化) を後世まで残したい! 知っていただきたい!! との思いで商品化したのが 尾道 「海老味噌」。 作り手の強い思いが込められた商品です^^

老舗の魚屋さんならでは、地元で揚がった新鮮な海老と丁寧な手作業による加工、そして、がんこ親爺の府中味噌 「本家中村屋」 さん(広島県府中市) のこだわり味噌 が見事にマッチした逸品。 佃煮ともちょっと違う、昔ながらの尾道の味 ~ オススメです^^ノ  ちなみに、調味料として様々な料理にも使えるそうですよ♪ (レシピはこちら ⇒ http://www.onomichi-chiyono.co.jp/recipe.html

購入は、尾道市内では尾道駅前の福屋さん、ええじゃん尾道さん、クロスロードみつぎさんの他、インターネットでも購入できるようです(http://www.onomichi-chiyono.co.jp/category/1/)。  瓶や外箱が高級感があってしっかりしたものですので、ご贈答用にもとても喜ばれると思いますよ^^

(とても美味しかったので、感謝の気持ちを込めてPRしましたm(_ _)m)


展示会・商談会で成果につなげる方法をお教えします!

2017年10月27日 金曜日

■ 販路開拓セミナー ~ 展示会・商談会等への出展手法 ~
日時 / 平成29年10月25日・26日
主催 / 尾道商工会議所 (広島県)

尾道商工会議所で開催されましたセミナーが無事終了しました^^

20171025販路開拓セミナー

セミナーでは、「うん、うん、そうだよね」 という当たり前のこと、「やっぱり、それって大事なんだ・・・」 と 分かっていても行動に移せていないこと、あるいは、「そうなんですか!?」 と意外に思うことまで、、、押さえていただきたいポイントを 30項目に渡ってお伝えしました。

実は、中々理解することが難しいんだろうなぁと思っていたことがあるのですが、、、やはり、多くの受講者が壁にぶつかっていたようでした。 ・・・それは、ターゲット(消費者者像) を明確にするということ。

その商品は、誰に買ってもらいたい商品なのか、誰がどんな時にその商品を利用するのか、その商品を利用することでその人にはどんなメリットがあるのか・・・などなど。

その商品に、美味しい、綺麗、カワイイ、便利、珍しいなどの良い印象を持っても、、、この商品に誰が手を伸ばすのかが伝わらなければ(イメージしてもらえなければ)、実際のところ 取引にはつながりません。

また、多くの場合、競合する商品がいくつもあるはずですが、その中で どのような差別化要素があるのか、どのような優位性があるのか、、、こうしたことを明確にできていなければ、これもまた取引にはつながりません(・・・あまたある商品に埋もれてしまいます)。

この辺りは、もの作りをされている人の多くが 苦手としているところだったりしますが、、、こうしたことを、商品を供給する側が明確にして、分かりやすくPRすることが必要なんですね。

展示会や商談会で成果につなげている人は、実は密かにこんなことをしている ・・・そうした内容を余すところなくお伝えしたつもりですので、、、このセミナーの内容を ぜひ活かしていただければと願っています^^


価格転嫁による消費者動向 (私の場合)

2017年10月01日 日曜日

昨日のコラムに関連して、物流費の価格転嫁によって、こんな風に購入する商品が変わりました、、、という一例をご紹介します^^

例えば、菊池式PDCAダイエットに不可欠な機能性飲料。 ヘルシアは運動時に、黒烏龍茶 や 難消化性デキストリン入りのお茶は食事の際に、それぞれ欠かさず摂るようにしていますので、数箱単位で定期的に購入しています。

しかしながら物流費の価格転嫁により、、、ヘルシアは、購入価格は変わりませんでしたが、定期的に行われていたセールやポイント 10倍等が行われなくなり、黒烏龍茶等のお茶類は、これまでより 7-10%購入価格が高くなることに・・・。 買おうと思えば買えますが割高感は否めず、何か替わりになるものはないかと考えた結果、次のようになりました。

ヘルシアはヴァーム(通販) に変更。 黒烏龍茶やお茶類は、イージーファイバー(ドラッグストア) と トマトジュース(イオンPB) で代用できるかな??? と考えてこちらに変更。 2ヶ月近く試した感想としては、ヘルシアや黒烏龍茶の方が効果は高いように思いますが、まあ代用品でもいけるかな? という感じなので、この形で継続していこうと考えています^^

このように、値上げによって優良顧客が離れることもありますので、一過性のブームのような風潮に乗って、安易に価格転嫁するのは考えものかもしれませんね。


軒並み値上げ、その先にあるものは・・・

2017年9月30日 土曜日

昨夜から始まった 「楽天 お買いものマラソン」 ・・・ポイントがいつもの何倍にもなるイベントで 不定期に開催されています。 私は、消耗品はある程度在庫を持つようにし、こうしたイベント時に補充することでポイントを稼いでいます^^

さて、一過性のブームのように過ぎ去っていった物流問題。 結局のところ、物流会社が軒並み値上げ&指定時間縮小という形で落ち着きを見せていますが、、、その後、ネット販売にどのような影響が出ているでしょうか。

例えば、楽天で 私が今まで買っていた商品を確認してみると、送料込の金額で軒並み 300-400円の値上げ。 1万円近い場合はまあ良いとして、中には、送料込 1,900円 → 2,300円(21%値上げ) なんていうものもあったので、こうなると購入を躊躇してしまいます。 ・・・掛かるものは仕方ないので値上げは理解しますが、それを受けて 購入を続けるかどうかはまた別の問題だったりします^^;

「安いから買う」 の中には、「安いから 普段使わないけど買う」 だったり 「安いから なくても良いけど買う」 といった 「安さによって需要喚起されていた」 という側面もあったりしますので、、、売れない ⇒ 量を作れない・仕入れられない ⇒ 原価高騰 ⇒ さらなる値上げ ⇒ さらに売れない・・・という悪循環に陥る中で、体力のある大手企業の一人勝ちとなるのかなぁ なんて近い未来を想像しています。

実際に、私が今まで定期購入していた飲料・食料の購入は ほぼ止めていますしね、、、さて、通販事業は今後どうなることやら。。。


17SS最終処分できましたか?

2017年8月16日 水曜日

関東地方、8月に入ってから連日の雨。 私は最初の 1週間は快晴の青森で過ごしていましたが、それでも こう雨が続くと気分的に滅入るものがありますね><

さて、この時期の天候不順は、経営にも大きな影響を与えることになります。 例えば、アパレル業界でいえば、春夏物の最終セールが思うように売れなくなります。

数年前より、大手ブランドを中心に 7月に入って早めに処分する店も多いですが、個人経営の小売店ではそうはできない事情もあり、相応の数(金額) の在庫が残っている店が多いはずです。 それを 7月終盤からの最終セールで、「今すぐ使えるお買い得品」 として一気に売りさばいていきますが、、、

こうした天候が続くと、消費者としても夏気分ではなくなりますので、売れ行きは思わしくありません。 ・・・となると、手元資金が不足し、AWの仕入計画にも影響が出ますので、、、来シーズンの資金手当てを考えて、早めにつなぎ融資など動かれてくださいね。

そうそう、以前こんな裏技的な支援をしたことがあります。 それは、東日本で売れ残った夏物商材を暑い地域で売るという方法です。

この 8月の天候不順は東・北日本に限った話で、西日本では通常の暑い夏が来ていますので、、、西日本地域でのイベント(フリマ等も含む) への出店 や 知人・取引先店舗での委託販売など ですね。

経費も掛かるし不確定要素も大きいので、あくまでも裏技ではありますが、、、在庫金額と今後の資金繰り等も考えながら、どうしても在庫を何とかしないといけないとなれば、最終手段として検討してみてくださいね。


管理の仕方、、、1系統? 2系統?

2017年6月19日 月曜日

危機管理の観点では、管理は 1系統にしないのが常道。

例えば、電車の踏切で、警報音と赤い点滅を別系統で管理しているのはその典型例ですね (→ 音が出ないようなトラブルが起きても、点滅で危険を知らせることができます)。 他にも、キャッシュカード・通帳・印鑑は別々に保管するとか、旅行の際には財布を複数持つ ・・・なんていうのも、盗難に備えて 1系統にしない管理の仕方ですね。

ちなみに、私は仕事柄 外出や出張が多いため、引っ越す時には、「電車の路線が 2本以上使える立地か」 ということも気にしながら物件を探しています。

逆に、日常の業務では、1系統にしないことでミスを生むことがあります。

例えば、Excelで書類を作っている場合。 ・・・見積単価@100 → 決定単価@95 なのに、@100で請求書を発行してしまうなんていうのは、単価を 一元管理(1系統で管理) できていないことで起きる典型例ですね (→ Accessを使っている方は、こうしたミスはあまりありません)。

他にも、売場では 100円の表示なのに、レジの売価変更ができていないために違う価格で販売してしまうなんていうのも 管理が行き届いていない店舗で起きがちなミス。 ・・・これは、システムと手書きですから、かつては 1系統にできませんでしたが、IT技術の進展とともに、「電子棚札」 という形で売価を 1系統で管理できるようになりました。

そうそう、先日、某地銀から預金を引き出そうとしたとき、土日に手数料が掛かるのかホームページで調べてみました。 すると、「無料」 と記された一覧表を見て引き出しに行きましたが、CD画面には 「108円」 の表示が!? 再度ホームページを確認すると、ページ内の別リンクを辿ると 「108円」 と記された一覧表を発見、、、一覧表を一元管理していないことで、手数料金額の異なる 2つの表が存在していたのですね。

単系統で管理するのが良いのか、多系統で管理するのが良いのか、、、皆さまの周りでは、適切な系統で管理されていますか?


条件が変われば、設定した 「標準」 も変わります。

2017年6月01日 木曜日

支援の中で、特に製造業では、原価管理を効率的に行うために、「標準原価」 を設定して受注活動をしてもらったりしています。
(一定期間後に、実際の原価との差異を分析します)

さて、電気代が値上げされるとき、「標準原価」 は今のままで大丈夫でしょうか?
・・・当然、値上がり幅に合わせて、「標準原価」 も変えなければなりません。

2017年6月1日からは様々なものが値上がりします、、、標準の更新も忘れずに行いましょうね^^


アベレージを維持するには?

2017年5月30日 火曜日

昨日の支援のこと、工場長より、「この数ヶ月、受注単価を上げるよう細やかに交渉してきたけれど、思うように上がっていない」 との報告がありました。 例えば、昨年の平均受注単価が @98に対し、今期は @100を努力目標として取り組んできた結果が @98.5、、、細やかに工夫したけれど 50銭しか上がっていない ・・・という感じです。 (← 実際の数値とは異なります)

原因はいくつか考えられるのですが、、、まずは、「アベレージを維持することの難しさ」 を理解してもらいました。

まず、@100を維持するのに最も分かりやすいのが、どのような内容の受注であっても 全て @100で受注するという方法、、、当然のことながら、1年後の最終的な平均受注単価も @100となります。

しかし、受注内容によって、数量や納期、難易度なども異なるため、実際には全て @100 ということは無理な話で、、、ある時は @95 で受注したり、またある時は @102 で受注したりなど、様々な受注をこなしながら 最終的に @100 で着地することを目指していきます。 ・・・例えば、1000個を @100、1000個を @96 で受注したとします。 この時の平均単価は @98 ですが、、、挽回するには、1000個を@104、あるいは、2000個を@102、はたまた、4000個を@101円 などの受注が必要となります。

これは、1つの受注の負け分を取り戻す例ですが、実際には何十、何百の受注の中で、現在の平均受注単価を意識しながら次の受注単価を決める必要がありますので、、、感覚でやっていたのでは、最終的には @100 を下回ることになってしまいます(→ そもそも値下げ圧力が強い状況ですので・・・)。

また、注意しなければならないのが、受注数量を確保するために、いわゆる 「お付き合い」 で受けた時の単価です。

例えば、「お付き合い」 で 3000個を@90円 で受けたとします。 これを挽回するには、3000個を@110 で受注しなければなりませんが、現実的にはそんな高い単価の仕事はあり得ない、、、仮に、この負け分を @101 で地道に挽回しようとすると、その 10倍の受注数量 30000個を獲得しなければなりませんが、消費低迷の時代 これもまた難しいです・・・。

つまり、「お付き合い」 によって受注数量の確保にはつながりますが、平均受注単価を上げるという観点ではマイナスの効果、、、もっといえば、挽回できないくらいのダメージを被ることがあるということも意識しておく必要があります。

アベレージを維持するには、、、①現在の状況を常に数値で把握しながら、将来の受注単価を検討していくこと、そして、②大きく負けると挽回は難しいため、大きく負けないこと(→ 目標単価から大きく下げた単価で受注しないこと) ・・・こうしたことを意識することが必要となります。

値下げ圧力の強い中、受注数量を維持しながら 平均受注単価を上げていくことは中々難しいことではありますが、、、引き続き取り組みを進めていきたいと思います^^