10-組織・人財・教育記事一覧



いつまでもつか・・・

2018年10月10日 水曜日

10月10日といえば、体育の日! ・・・未だその感覚が抜けません^^;

毎年、この時期になると現れるのが、真新しいウェアやシューズで、フォームは滅茶苦茶、明らかな運動不足の体型に似つかわぬハイペースで、通行人の邪魔になりながら 走ったりウォーキングしたりする多数のビギナーさん達。

・・・こうした人たちが 体育の日前頃から急増し、11月に入ると減少、11月末ともなると 元通りの風景に戻ります(笑)

見ていて思うのは、「1週間もしない内に足腰痛めるだろうな」 というフォームの人が大半で、「筋力・体力がついていない段階でのハイペース・オーバーワークの人」 も多く、、、始めた当初の新鮮味がなくなり 疲労も溜まってくる頃に寒くなるため、外に出るのも嫌になるのでしょう ・・・例年、晩秋の生存率は極めて低いですね^^;;

今年は涼しくなるのが早かったこともあり、9月下旬からビギナーさん達を見かけるようになりましたが、まだ寒くならない内から減少傾向、、、足腰の故障かなぁと他人事ながら心配しています。

さて、支援先で新しい社員を複数名採用したのですが、それに対して、部門リーダーが 「いつまでもつか・・・」 と一言。

これまでも、数週間で辞めるのが通例で、1年もつ人はほとんどいない状況だったことからそんな言葉が出たようですが、、、リーダーという職責を考えれば、もたない理由を明確にして改善する、1年(と言わず何年も) もたせるよう周囲に働きかける・新人をフォローする ・・・といったことが求められているのですが。。。

・・・もたないことの原因は、新人だけでなく リーダーにもあるかもしれませんね。


上の発言は、組織全体の発言です。

2018年9月21日 金曜日

日本商工会議所の会頭が通常会員総会で、「来年10月の消費税率引き上げを確実に行うことが必要」 との発言をしたとのこと。

私はそうは思っていないなんて言っても、、、残念ながら、上の発言は、組織全体の発言と見られてしまいます。

現場支援に従事している商工会議所の経営指導員さんと会員の事業者さんとの間に 溝が生じないことをお祈り申し上げます・・・。


褒めるブーム再来?

2018年9月13日 木曜日

ワイドショーやスポーツニュースでは、某テニス選手のグランドスラム大会初優勝の話題で持ちきり。 ・・・その中で、日本のスポーツ界で暴力・パワハラ問題が続出している反動のせいか、某テニス選手へのコーチング手法が賞賛されています。

また来たか。。。

とにかく相手の話を聴いてあげる、否定はしない、褒める・励ます・その気にさせる、、、いわゆる 「褒めて伸ばすこと」 が絶対的に必要との論調・・・。

自分に置き換えれば、そりゃあ厳しいことを言われるのはイヤ、特に昨今の多くの若者のように、厳しいことを言われず、厳しい状況に置かれたことのなかった人はそうしたことを望むでしょう。 でも、某テニス選手は、一瞬垣間見られた励まされているシーンの裏で、想像できないくらいの厳しい練習を重ねてきたはずですよね。

青学ブームの時などもそうでしたが、そうした見えない所は考えずに、ただ褒めろ、褒めろ、褒めろ、、、

社員教育においても、褒めるのは必要なこと、褒める効果も大きい・・・と思っています。 でも、「褒めただけで人が伸びるのか」 ということを冷静に考える必要もあると思っています。


再現性を高めるには?

2018年8月23日 木曜日

大豆1 大豆2

知る人ぞ知る(?) 私は大のあんこ好きなのですが、、、自分の好みにピッタリ合うあんこが無く、いつしか 「自分で作れば良いのではないか!」 との思いを抱くようになりました。

そんな時、実家で使っていない圧力鍋があるとのことで、、、といっても、圧力鍋を使うこと自体初めてだったので、帰省した折に、母親にいくつか料理を教わりながら一から学んでいったのでした^^

圧力鍋は、それぞれ性能が異なるため加圧時間等が経験を要するところもあって 一筋縄ではいかないところもあるのですが、、、特訓の成果もあり ようやく 3品作れるようになりました♪ ・・・もう少し腕前が上がってきたら、あんこ作りにチャレンジしたいと思っています^^ノ

さて、どんな時にも同じ味の料理を作れるようにする(=再現性を高める) には、レシピ(作り方のマニュアル) が重要になります。

料理本やクックパッド等を見ていると、私のような素人には、迷うところや理解できないところが結構あり、懇切丁寧なレシピ(作り方のマニュアル) はあまりないものなんだな・・・と思い、、、料理を作っては試行錯誤した結果を記録して、いつでも同じ味が再現できるレシピ(作り方のマニュアル) として残しています。

企業支援の中で、数えきれないほど業務マニュアルの作成を支援してきたこともあり、、、料理の才能はないけれど、マニュアル作成の才能は非凡なるものがあるのだな・・・と自画自賛するのでした^^;


看板を背負っているという自覚 ありますか?

2018年8月03日 金曜日

片側 2車線の広い道路を運転していると、右手前方にある某有名家電量販店の駐車場から、店の制服を着た女性が車道に歩いて出てきました。

「え?ここ渡るの??」 と思いつつ注意しながら進むと、女性は歩みを止めることなく中央線へ到達。 タイミング的に 「まさか私の車に飛び込むの!?」 と思って急ブレーキを踏むと、女性は何食わぬ顔でこちらを見ていました。 ・・・「わざわざ止まるなよ!」 とでも言いたいのでしょうかねぇ^^;

こんな時、「ふざけるな ○×電気!社員教育で道交法違反を教えてるのか!!」 と怒り心頭になるドライバーもいるわけで、、、報復として、警察に通報、電話や店頭での苦情、また、昨今では SNSによるサラシ(写真を撮ることも可能ですから) なんてことも考えられますね^^;;

制服着用=会社の看板を背負って歩いているわけですからね、、、もう少しそうした自覚を持たせないと、会社としても社会的にダメージを受けかねませんね。

社名を掲げた車で乱暴な運転をしている、制服を着た店員が 店裏でタバコを吸いながら暴言を吐いている ・・・なんて光景もたまに見かけますが、、、同じく、会社の看板を背負っていることが理解できていない社員なのでしょうね。

こうしたことは、巡り巡って 必ずや会社に返ってきますので、、、ご留意くださいませ。


本格的なリハビリ開始♪

2018年7月22日 日曜日

剥離骨折 と 数カ所の靭帯損傷をしたのが 6月2日。 1-2週目は順調に快復していましたが、3週目、寝ている間に患部を捻ったようで症状が悪化^^; 1週間分元に戻る形になりましたが、以後順調に快復して 今ちょうど 7週間経過^^

今もまだ腫れと痛みが残っているため、患部には常にロキソニンテープを貼り、固定してなるべく患部に力が掛からないような生活。 それでも、外出できるし、片足を浴槽の淵に掛けてシャワーも浴びれるし、それほど不自由なく日常生活を送っていました。

運動は、3週目から徐々に、ステッパー(足踏みする健康器具) ・スクワット・自転車・腹筋など、足首・足先に力が掛からないようなものを始め、下半身の筋力回復・維持に努めてきました。 そして、そろそろいけるかなと思い、昨日から ウォーキング(指や足先で蹴り出すトレーニング) も始めました ~ 順調、順調^^

驚いたのは、怪我をする前は、1日に 1回 7.5km × 2本 (1km 9分30秒ペース) のウォーキングが日課だったのに、昨日は ゆっくり 2km (1km 12分ペース) で限界^^; これまでの 4週間、太腿~尻・腰回りを相応に鍛えてきたつもりが、歩くのに使う筋肉は全く別物、、、ふくらはぎの筋肉、指の踏ん張り、横アーチを使った微妙なバランスのとり方等々、複雑な足のパーツの動きが連動して初めて 「正しく歩ける」 ということを実感しました^^;;

・・・怪我をしたことで体の使い方を学ぶと共に、元の脚力を取り戻すにはまだ 1カ月以上は掛かるのかな、、、そう感じた 7週目でした^^

さて、怪我や病気などで快復に時間が掛かると、どうしても仕事に支障が出たり 周囲に迷惑を掛けたり ・・・と 怪我や病気よりもそうしたことの方が気に掛かってしまう人も多いと思いますが、、、焦って無理をすると、快復が遅れたり再発したりと、逆に多大な迷惑を掛けてしまうことにもなりかねません。 経営者や部門の責任者は、そうした社員には、復帰したら今まで以上に頑張ってもらうこととして、無理させないようにしてくださいね^^


評価の視点・・・成果? プロセス?

2018年6月29日 金曜日

なんだかんだいって、ワールドカップサッカーの日本戦、3戦ともテレビ鑑賞してしまいました。 今日は、暑さで早くに目覚めてしまったのもあって寝不足です^^;

さて、今朝のニュース各局、グループリーグ突破に湧いてはいましたが、試合前の盛り上がりとは違った 微妙な空気感がありますね・・・。 日本人の中では ”賛” が多いようには思いますが、いわゆる賛否両論、、、残り 10分の作戦によって、歓喜に沸き切れないモヤモヤが残る試合となってしまいました(残念)

ふとよぎったのが、残り 3ラウンド、距離を取って手を合わせることなく判定勝ちしたチャンピオン。 主力打者を全打席敬遠して勝ち上がった高校野球チーム。 ・・・どちらも勝った・強かったことに違いなく、ましてや反則したわけでもなく、、、でも、「なんだかね・・・」 という微妙な空気が生まれます。

当事者からすれば、どんなに良い試合をしても負ければ終わり、生活やその後の人生も掛かっているのだから 勝つために・生き残るためにどんなことでもする、、、そこは尊重するけれど、”名” よりも露骨に ”実” を重んじる様子を目の当りにすると、 「なんだかね・・・」 となってしまいます^^;;

そうそう、以前、支援でこんなことがありました。

営業職の社員には売上目標(ノルマ) が設定されています。 いつもあと少し届かないため、自費購入する形で売上目標を達成させている社員がいました。 ある時、そうした行為が見つかり、「ズルをして目標を達成させている」 と糾弾され、これまでの評価も低く見直されることになってしまいました。 でも、こうしたことがいけないという内規があるわけでもなく、公然とは言わないまでも 少なからず営業職はやっている実情もあり、その社員は強く反発しましたが・・・。

評価するときに、「成果」 で見ているのか、「プロセス」 で見ているのか、はたまた、成果もプロセスも 「両方」 で見ているのか、こうした評価の視点の違いが、時に問題を引き起こすこともありますので、、、全社員で視点の目合わせをしていただくことをお勧めします^^


期待していればこそ・・・

2018年5月31日 木曜日

昨夜、サッカー日本代表の試合がありましたね。 私は、普段は全く見ないのですが、それこそカズやラモスの時代から、日本代表の試合だけは見ていたりします^^

ただ今回は、先だっての監督解任に納得がいかず、、、といっても前監督はあまり好きではなかったので、解任すること事態は嬉しかったりもするのですが、その時期と解任の仕方、その後の某有名選手のコメントなどを見ていて思うところがあり、急に興ざめしてしまったのでした。

昨夜は、ちょうど見たいテレビもなかったので、「そういえば試合なんだ」 と思って何となくテレビをつけて眺めている状態でしたが、、、点を入れられても惜しいシーンがあっても 全く心は動かず、試合終了となっても何も感じなかったのは自分自身不思議なほど^^; おそらく、点が入ったり勝ったりしたとしても、何も感じなかったことでしょう・・・。

試合を見ていて 「あー」 とか 「おー」 とか声が出たり、負けてガッカリしたりするのは期待している裏返し。 ・・・期待どころか興味もなくなってしまうと、人ってこんな反応になるんだ! と自分自身を客観的に見て、ちょっと怖かったりもしましたね^^;;

怒られたり厳しいことを言われたりするのは、あなたに期待していればこそです。 ・・・期待されている内が華ですので、日々の生活や仕事でも 気を付けましょう^^


採用面接時の質問は・・・

2018年5月30日 水曜日

昨夜、アメフト問題でまた大きな動きがあり、これで収束するのか騒動は続くのか・・・。

そうそう、就職活動中の日大生にも影響が出ているそうな。 想像するに、どちらか 1人だけとした時、甲乙つけ難いなら 日大生は外す・・・というようなことはあるかもしれません。 ・・・可哀想ですが、ミソが付いたとか縁起が悪いといった感覚ですね^^;

ただ、日大生に、「この件をあなたはどう感じていますか?」 とか 「あなたならどうしますか?」 なんて質問をするのは止めた方が良いかな、、、何だか興味本位な感じの質問で、逆にこちらの品性が疑われるような気がします^^;;

それに、どんな答えが返ってきても、その質問では、その人の本音や本質を探るのは難しいと思います。

今回の事件は、怪我をした人もいるし 暴力・パワハラ問題なんかも潜んでいるため、ワイドショーなどで言われているような いわゆる正論を答えるのが正解なのでしょう。 でも、そうした正論気質の人は、いちいち反論するし、自分を押し通そうとするし、何でも白黒つけないと気が済まないしで、はっきり言って社員として扱い難い ・・・な~んて思われては困るので、おいそれと正論を答えるわけにはいきません^^;

だからといって正論を外すと、人としての資質を疑われかねない、、、となると、何とも答えようがない(・・・なので探り探り空気を読みながら答える) というのが正直なところかな と思います^^;;

採用面接時の質問は、自分ならどう答えるか、求めている模範解答はどのようなものか ・・・を考えた上で質問しましょうね^^


自分に命令できるのは自分だけ・・・

2018年5月15日 火曜日

日大 vs 関学 のアメフトの試合での暴挙。

関学の監督は 「後ろから車にはねられた」 と遠慮がちな表現でしたが、私は、無防備に立っている人に後ろから猛スピードの車が激突したような、しかも故意にやっているのだからテロとも思える常軌を逸した行為に思えて、、、人としてあんなことができることに、VTRを見るにつけ恐ろしさを感じます。

その後の報道の中で、あれは監督の指示だ、だからタックルをした選手も被害者だ、可哀そうだ・・・といった論調にもっていこうとする番組もありましたが、、、先程見た番組の弁護士は、「仮に指示があったとしても選手がやった行為が許されるということはない、単に共同正犯が加わるだけ」 と断罪していました。

・・・そうなんです。 たとえ絶対服従の経営者がいようと、ブラック企業だろうと、「命令された」 ⇒ 「実際に手を下した」 の間には、やる・やっても良いとした自身の判断があります。 本当は嫌だった、できればそんなことはしたくなかった・・・なんて言っても、「結局やったのはあなたでしょ?」 ということです。

日々の仕事の中でも、おかしいと思いながらも、明らかに違法だと分かっていても、他者を傷つけるだろうと思っていても ・・・という場面があることは否定しません。 それでも、「そうしない!」 という選択肢もある中で、実際に手を下すのは自分なのだ・・・という行動に対する責任の重さは、常に感じていなくてはならないと思っています。

どのような選択をするにしても他責にすることなく、自分が後悔のない選択をしていただきたいと願っています。