10-組織・人財・教育記事一覧



看板を背負っているという自覚 ありますか?

2018年8月03日 金曜日

片側 2車線の広い道路を運転していると、右手前方にある某有名家電量販店の駐車場から、店の制服を着た女性が車道に歩いて出てきました。

「え?ここ渡るの??」 と思いつつ注意しながら進むと、女性は歩みを止めることなく中央線へ到達。 タイミング的に 「まさか私の車に飛び込むの!?」 と思って急ブレーキを踏むと、女性は何食わぬ顔でこちらを見ていました。 ・・・「わざわざ止まるなよ!」 とでも言いたいのでしょうかねぇ^^;

こんな時、「ふざけるな ○×電気!社員教育で道交法違反を教えてるのか!!」 と怒り心頭になるドライバーもいるわけで、、、報復として、警察に通報、電話や店頭での苦情、また、昨今では SNSによるサラシ(写真を撮ることも可能ですから) なんてことも考えられますね^^;;

制服着用=会社の看板を背負って歩いているわけですからね、、、もう少しそうした自覚を持たせないと、会社としても社会的にダメージを受けかねませんね。

社名を掲げた車で乱暴な運転をしている、制服を着た店員が 店裏でタバコを吸いながら暴言を吐いている ・・・なんて光景もたまに見かけますが、、、同じく、会社の看板を背負っていることが理解できていない社員なのでしょうね。

こうしたことは、巡り巡って 必ずや会社に返ってきますので、、、ご留意くださいませ。


本格的なリハビリ開始♪

2018年7月22日 日曜日

剥離骨折 と 数カ所の靭帯損傷をしたのが 6月2日。 1-2週目は順調に快復していましたが、3週目、寝ている間に患部を捻ったようで症状が悪化^^; 1週間分元に戻る形になりましたが、以後順調に快復して 今ちょうど 7週間経過^^

今もまだ腫れと痛みが残っているため、患部には常にロキソニンテープを貼り、固定してなるべく患部に力が掛からないような生活。 それでも、外出できるし、片足を浴槽の淵に掛けてシャワーも浴びれるし、それほど不自由なく日常生活を送っていました。

運動は、3週目から徐々に、ステッパー(足踏みする健康器具) ・スクワット・自転車・腹筋など、足首・足先に力が掛からないようなものを始め、下半身の筋力回復・維持に努めてきました。 そして、そろそろいけるかなと思い、昨日から ウォーキング(指や足先で蹴り出すトレーニング) も始めました ~ 順調、順調^^

驚いたのは、怪我をする前は、1日に 1回 7.5km × 2本 (1km 9分30秒ペース) のウォーキングが日課だったのに、昨日は ゆっくり 2km (1km 12分ペース) で限界^^; これまでの 4週間、太腿~尻・腰回りを相応に鍛えてきたつもりが、歩くのに使う筋肉は全く別物、、、ふくらはぎの筋肉、指の踏ん張り、横アーチを使った微妙なバランスのとり方等々、複雑な足のパーツの動きが連動して初めて 「正しく歩ける」 ということを実感しました^^;;

・・・怪我をしたことで体の使い方を学ぶと共に、元の脚力を取り戻すにはまだ 1カ月以上は掛かるのかな、、、そう感じた 7週目でした^^

さて、怪我や病気などで快復に時間が掛かると、どうしても仕事に支障が出たり 周囲に迷惑を掛けたり ・・・と 怪我や病気よりもそうしたことの方が気に掛かってしまう人も多いと思いますが、、、焦って無理をすると、快復が遅れたり再発したりと、逆に多大な迷惑を掛けてしまうことにもなりかねません。 経営者や部門の責任者は、そうした社員には、復帰したら今まで以上に頑張ってもらうこととして、無理させないようにしてくださいね^^


評価の視点・・・成果? プロセス?

2018年6月29日 金曜日

なんだかんだいって、ワールドカップサッカーの日本戦、3戦ともテレビ鑑賞してしまいました。 今日は、暑さで早くに目覚めてしまったのもあって寝不足です^^;

さて、今朝のニュース各局、グループリーグ突破に湧いてはいましたが、試合前の盛り上がりとは違った 微妙な空気感がありますね・・・。 日本人の中では ”賛” が多いようには思いますが、いわゆる賛否両論、、、残り 10分の作戦によって、歓喜に沸き切れないモヤモヤが残る試合となってしまいました(残念)

ふとよぎったのが、残り 3ラウンド、距離を取って手を合わせることなく判定勝ちしたチャンピオン。 主力打者を全打席敬遠して勝ち上がった高校野球チーム。 ・・・どちらも勝った・強かったことに違いなく、ましてや反則したわけでもなく、、、でも、「なんだかね・・・」 という微妙な空気が生まれます。

当事者からすれば、どんなに良い試合をしても負ければ終わり、生活やその後の人生も掛かっているのだから 勝つために・生き残るためにどんなことでもする、、、そこは尊重するけれど、”名” よりも露骨に ”実” を重んじる様子を目の当りにすると、 「なんだかね・・・」 となってしまいます^^;;

そうそう、以前、支援でこんなことがありました。

営業職の社員には売上目標(ノルマ) が設定されています。 いつもあと少し届かないため、自費購入する形で売上目標を達成させている社員がいました。 ある時、そうした行為が見つかり、「ズルをして目標を達成させている」 と糾弾され、これまでの評価も低く見直されることになってしまいました。 でも、こうしたことがいけないという内規があるわけでもなく、公然とは言わないまでも 少なからず営業職はやっている実情もあり、その社員は強く反発しましたが・・・。

評価するときに、「成果」 で見ているのか、「プロセス」 で見ているのか、はたまた、成果もプロセスも 「両方」 で見ているのか、こうした評価の視点の違いが、時に問題を引き起こすこともありますので、、、全社員で視点の目合わせをしていただくことをお勧めします^^


期待していればこそ・・・

2018年5月31日 木曜日

昨夜、サッカー日本代表の試合がありましたね。 私は、普段は全く見ないのですが、それこそカズやラモスの時代から、日本代表の試合だけは見ていたりします^^

ただ今回は、先だっての監督解任に納得がいかず、、、といっても前監督はあまり好きではなかったので、解任すること事態は嬉しかったりもするのですが、その時期と解任の仕方、その後の某有名選手のコメントなどを見ていて思うところがあり、急に興ざめしてしまったのでした。

昨夜は、ちょうど見たいテレビもなかったので、「そういえば試合なんだ」 と思って何となくテレビをつけて眺めている状態でしたが、、、点を入れられても惜しいシーンがあっても 全く心は動かず、試合終了となっても何も感じなかったのは自分自身不思議なほど^^; おそらく、点が入ったり勝ったりしたとしても、何も感じなかったことでしょう・・・。

試合を見ていて 「あー」 とか 「おー」 とか声が出たり、負けてガッカリしたりするのは期待している裏返し。 ・・・期待どころか興味もなくなってしまうと、人ってこんな反応になるんだ! と自分自身を客観的に見て、ちょっと怖かったりもしましたね^^;;

怒られたり厳しいことを言われたりするのは、あなたに期待していればこそです。 ・・・期待されている内が華ですので、日々の生活や仕事でも 気を付けましょう^^


採用面接時の質問は・・・

2018年5月30日 水曜日

昨夜、アメフト問題でまた大きな動きがあり、これで収束するのか騒動は続くのか・・・。

そうそう、就職活動中の日大生にも影響が出ているそうな。 想像するに、どちらか 1人だけとした時、甲乙つけ難いなら 日大生は外す・・・というようなことはあるかもしれません。 ・・・可哀想ですが、ミソが付いたとか縁起が悪いといった感覚ですね^^;

ただ、日大生に、「この件をあなたはどう感じていますか?」 とか 「あなたならどうしますか?」 なんて質問をするのは止めた方が良いかな、、、何だか興味本位な感じの質問で、逆にこちらの品性が疑われるような気がします^^;;

それに、どんな答えが返ってきても、その質問では、その人の本音や本質を探るのは難しいと思います。

今回の事件は、怪我をした人もいるし 暴力・パワハラ問題なんかも潜んでいるため、ワイドショーなどで言われているような いわゆる正論を答えるのが正解なのでしょう。 でも、そうした正論気質の人は、いちいち反論するし、自分を押し通そうとするし、何でも白黒つけないと気が済まないしで、はっきり言って社員として扱い難い ・・・な~んて思われては困るので、おいそれと正論を答えるわけにはいきません^^;

だからといって正論を外すと、人としての資質を疑われかねない、、、となると、何とも答えようがない(・・・なので探り探り空気を読みながら答える) というのが正直なところかな と思います^^;;

採用面接時の質問は、自分ならどう答えるか、求めている模範解答はどのようなものか ・・・を考えた上で質問しましょうね^^


自分に命令できるのは自分だけ・・・

2018年5月15日 火曜日

日大 vs 関学 のアメフトの試合での暴挙。

関学の監督は 「後ろから車にはねられた」 と遠慮がちな表現でしたが、私は、無防備に立っている人に後ろから猛スピードの車が激突したような、しかも故意にやっているのだからテロとも思える常軌を逸した行為に思えて、、、人としてあんなことができることに、VTRを見るにつけ恐ろしさを感じます。

その後の報道の中で、あれは監督の指示だ、だからタックルをした選手も被害者だ、可哀そうだ・・・といった論調にもっていこうとする番組もありましたが、、、先程見た番組の弁護士は、「仮に指示があったとしても選手がやった行為が許されるということはない、単に共同正犯が加わるだけ」 と断罪していました。

・・・そうなんです。 たとえ絶対服従の経営者がいようと、ブラック企業だろうと、「命令された」 ⇒ 「実際に手を下した」 の間には、やる・やっても良いとした自身の判断があります。 本当は嫌だった、できればそんなことはしたくなかった・・・なんて言っても、「結局やったのはあなたでしょ?」 ということです。

日々の仕事の中でも、おかしいと思いながらも、明らかに違法だと分かっていても、他者を傷つけるだろうと思っていても ・・・という場面があることは否定しません。 それでも、「そうしない!」 という選択肢もある中で、実際に手を下すのは自分なのだ・・・という行動に対する責任の重さは、常に感じていなくてはならないと思っています。

どのような選択をするにしても他責にすることなく、自分が後悔のない選択をしていただきたいと願っています。


新人教育に失敗すると・・・

2018年4月09日 月曜日

4月も 2週目に入り、新入さんが入社された会社では、そろそろ仕事をさせながら学ばせる時期に入るでしょうか。

新人さんは、基本的には社会の常識がないので、仕事だけでなくそうしたこともきちんと身に付けさせる必要もありますが、、、、パワハラだなんだと騒がしい昨今、新人教育に及び腰な会社も多いように感じます。 ただ、ここできちんと教育しておかないと、後々大きな爆弾を抱えることにもつながりかねません。

以前支援した会社はこんな状況でした。 「新人なので大切にしなさい!」 との社長命令・・・それくらいは良かったのですが、そのうち、「新人に厳しいことは一切言うな!」 との厳命が・・・。 その結果、挨拶はしない、遅刻は日常、ミスしても周囲に迷惑かけても平気、お客様に逆ギレ、、、優しく大切に扱われて半年もすれば立派なモンスター誕生です(苦笑)

その間、先輩達は苦々しく思いながらも注意すらできないどころか、、、ミスをカバーしつつ、笑いながら 「次は気を付けようね」 と励まさなければならない状況に嫌気がさし、モチベーションは低下するは、優秀な社員は次々と退職していくは・・・。

その内、そんな状況ではやっていけないとなると、そのモンスターは次々と辞めていく、、、第2新卒なんて便利な言葉もあるので、1年経つ前に転職活動 ・・・そうした頭の回転は抜群だったりしますね(笑)

その結果、人手が足りなくなるので 更に多くの新人さんを補充、、、社長の教育方針が改まらないので、次の年もまた同じことの繰り返し・・・。 年々組織が疲弊していきます。

厳しさのない優しさは甘やかしていることと同じ。 誰かを甘やかせば周囲のモチベーションは下がり、結果、組織崩壊につながる、、、この支援を通じて実感したことを思い出しました。

皆さんの会社はこうならないよう お気を付けくださいませ^^;


体力残っていますか?

2018年3月16日 金曜日

昨日、我が国 首相が、全国の中小企業に対し賃上げを要請されましたね。 大手のベアアップなどの成果を引き合いに出され、だから中小も! ということですが、、、

私の支援先では、今までと同じ仕事なのに、明確な説明もなく納入単価 3割ダウンです。 ・・・大手のベアアップは、そうした中小零細の犠牲のもとに行われている実態を知らぬふり、、、あぁ嘆かわしや。

「賃上げこそがデフレ脱却の鍵となる」 なんてことを言うならば、まず中小零細が賃上げできる環境を作ることに力を入れるべきでしょうが、、、トリクルダウンなんて夢のような机上論しか打ち出さず、結局のところは中小零細に丸投げ・・・。

じきに、賃上げしなければ採用・雇用の維持が難しくなる状況も想定されますが、、、余力のない企業が今ベアアップするなどいたずらに体力を削るだけ。 無理をせずに、その時が来るまで力を蓄えておくのが賢明かと思っています。


ロボット社員に代わる日・・・

2018年2月11日 日曜日

AIの目覚ましい進歩によって 人の仕事がAIに奪われる ・・・なんて衝撃的な話題が出て久しいですが、、、AIの進歩という視点からだけでなく、人が行うことで生じる問題から AIに仕事を譲った方が良いよね ・・・なんてこともあるかなと思っています。

今日テレビを見ていて腑に落ちなかったのが、フィギュアスケート団体女子SPの採点。 こういった印象を抱くのは今に始まったことではありませんが、、、上位の著名選手には甘く、そこに迫るような選手には厳しい採点の印象。 やはり、人が採点するような競技では、今の演技だけでなく、これまでの競技実績から抱く印象や 国としての思惑なども影響するのだろうな・・・。

そうした不可解な採点を繰り返す競技は、いっそのこと AIが採点すれば良いのに ・・・なんて思ってしまいます^^;

先日見た 「ロボットとの協業」 を特集していた番組でも、こんな場面が流れました。 工場で、ラインに導入したロボットの管理者をしている社員に、ロボットと一緒に働くことについて尋ねると、、、「文句言わずに いつも一生懸命働いてくれるのが良いですよね」 と笑いながら話していました。

人手不足で、中小企業の採用に掛ける労力は大変な状態、、、それなのに、不平・不満、遅刻・欠勤、仕事は覚えない、何かあればパワハラと言って上司を脅す、条件が良い先を見つければ転職 ・・・そんな人を採用して育てていくことを考えれば、ロボットを導入した方が良いと考えるのは当然の流れでしょう。

以前は、付加価値の少ないライン仕事を自動化(ロボット化) しても、設備投資を回収できるだけの収益はあげられない、つまり、設備投資を考えるよりも人海戦術でこなす方が良いとの経営判断が一般的でしたが、、、人が採用できない、採用しても思うような働きをしてくれない、余計に苦労する ・・・となれば、人件費をロボット開発費に充てても 採算が合う時代になっているのかなと感じています。

社員 1人雇うのに年間 500万(採用費用・給与・賞与・福利厚生費・社会保険料など) 掛かるとしたら、4人で年間 2000万、それが 5年で 1億、、、人の代わりになるのであれば、そのお金でロボット開発というのも ありなのかも??

AIによって人の仕事が奪われるというよりも、、、働き手(労働者) に関する諸問題によって、そんな煩わしいことに労力を掛けるなら、ロボット社員に替えていこう・・・というのが、この先のトレンドになるかもしれません。


躾(しつけ) が行き届いたイキイキとした会社・・・

2017年12月07日 木曜日

私の支援の中で、3分の1 は 初めてお会いする人(会社) だったりします。

そうした時には、、、2-3時間の間に、「初めまして」 から始まり、経営状態を聞き出し・探り出し、問題や課題を特定しながら、今後の方向性や改善策を提示する・教示する ・・・ということが求められます。 しかも、相手のペースや志向に合わせることも求められますから、、、できるだけ早い段階で、相手がどのような人(会社) なのか イメージを固めていくことが大切です。

例えば、会社の外観、整理整頓の状態などハード面から読み取れる(感じられる) 情報も多くありますし、、、応対の仕方、社員が醸し出す雰囲気、仕草や表情、口調や声の強弱、問い掛けに対する応答など、ソフト面の細かな要素を瞬間的にキャッチし、新たな情報が付加されるごとにイメージを修正しながら、どのような人(会社) なのかを把握していきます。

昨日伺った会社は、玄関に入った段階ですぐに、整然としていて 何か芯の通ったものが感じられ、、、経営陣との話の中で、「若い人も多いので 躾をきちんとしている」 との言葉になるほどなと実感。 ・・・ただ、それでいて、社員が明るい表情にイキイキとした目をしていたのがとても印象的でした。

・・・というのは、私の経験上、、、躾をきちんとしている会社は、社内の統制はとれているものの、社員の表情は険しく伏し目がちになることが多かったりします。 その一方で、社員が明るくイキイキとした目をしている会社は、得てして躾ができておらず、嫌な仕事を特定の社員に押し付けていたり、陰でイジメがあったりと根深い問題を抱えていたりすることもあったりします。

昨日伺った会社は、おそらく、「社員として」 というよりも 「人として」 やるべきことを明確に伝えながら、厳しくも深い愛情を持って社員を育ててきた会社なのであろう ・・・そんなことが瞬時に感じ取れました♪

中々出会うことが少ない 「躾(しつけ) が行き届いたイキイキとした会社」、、、また伺えるのが今から楽しみです^^

~ 只今、毎日ブログ更新中です ~