20-その他 理論・ノウハウ記事一覧



支援を受ける人の行動次第で・・・

2022年1月18日 火曜日

この仕事をしていると、沢山の人とお会いします。 ・・・月 1-2回、数カ月に 1回など定期的にお会いする人もいれば、初めてお会いしてそれっきりとなる人も。

皆さん、何かしらお悩み事があるためお会いすることになるので、基本的には、「何とかしてあげたい!」 と どのような人にも力は入るのですが、、、ことさら力が入るのは 「一生懸命な人」 に対して。

それは 「ぱっと見」 にも現れますが、私が重視するのはそこではなかったりします。

それは、アドバイスを受けて行動に移すかどうか。 ・・・熱意があるように見えても、全く行動を伴わない人って 実は結構います。 反対に、打っても響かない感じでも、課題をきちんとこなしてくる人もいます。

ですから、面談時の雰囲気ではなく、次回お会いした時に 「この間にどのような行動をしてきたか」 で、私の力の入り方は変わってきますね。

アドバイスをすぐ行動に移す人、もう一歩先のことまでトライする人、その行動を受けて意見を伝えてくれる人・・・なんていう時は、嬉しくなってこちらも前のめりになります。 反対に、行動に移さない人には、手を抜くことはしませんがレベルを下げて支援することになるため、、、すぐ行動に移す人に比べると、あっという間に差が広がっていきます。

例えば、アドバイスをすぐ行動に移して報告をくれた人には、さらにプラスのアドバイスを行いますので、、、行動しない人とは、2回目の面談時には 2段階も差がつくことになりますね。

私に限らず、どんな支援であっても、アドバイスを受けて行動に移さなければ進展しませんので、、、ご留意くださいませ。


恐怖の祝日・・・

2022年1月09日 日曜日

2022年、仕事始めの週でしたが、それはもう!・・・という忙しさで、本日、午後の仕事を終えて ようやく一息付けます。

コロナ禍で動きの取れなかった昨年よりも、周囲が随分と活動的になり・・・ということもあるのですが、この忙しさの一番の原因は三連休。 忙しい中に 1日祝日が入ると、前に後ろに仕事を重ねないといけないので大変なことになりますね^^;

以前の某ブランドでの仕事は、週次業務といって、月曜の9時~10時は●●、13時~15時は▲▲と 1週間が定型業務化されており、つまり、曜日と時間でやることが細かくスケジューリングされているのですが、、、祝日があると、その後の数日は 筆舌に尽くせない惨状となります。。。

その経験から私は祝日が大嫌い。 特に月曜の祝日は恐怖にさえ思います^^;

祝日によって困る人は結構いるもので、、、曜日でシフトが決まっている非正規の方などは、自分のシフトに祝日が入ると 収入が減るので困る!と話されていました。

個人的には、祝日前後の負荷が大きくなるデメリットの方が大きいので、、、護送船団方式のなごりのような一律的な休みではなく、会社で休みの日を決める、労働者が自身の裁量で休めるといった世の中に 早くなって欲しいと思っています。

さて、2月は祝日が 2回。 そもそもが 28日までなのに、、、スケジュール調整に頭を悩ませることになります。。。


年越し × 持ち越し × 自己分析

2021年12月31日 金曜日

今年の年末は、昨年と違い慌ただしく過ぎていき、、、最低限+α をこなして、結構なタスクを積み残しました。

まだ若手と呼ばれていた頃ならば、先に先に動いてタスクを積み残すなんてことはありませんでしたが、、、キャリアを積むと、「明日やれることは明日やる」 というように随分とズブくなってきました^^;

それでも、納期より早く終えるようにしているし、専門家支援の報告書提出等は早いと言われるのですが、、、逆に考えると、若かりし頃は驚くほど早かったようです^^;;

若かりし頃と今とで何が違うのかというと、宙ぶらりんの状態のままで置いておける許容量が格段に増えたのかなと思っています。

そうした許容量が少なかった時には、一つひとつを早く終わらせることでキャパを空け、次の何かに備える。 次のことをやっている時に重なってキャパオーバーになるのを防ぐため、先にできることは予測しながらこなしていく・・・等々。

今は、早くやれば良いのに動かない、、、もう一人の自分に 「そろそろ動こうか?」 と言われてから動く感じでしょうか。

それでも、先々ヤバそうという勘は鋭く、いつもなら動かないのに、今回は早く動いておいた方が良いなと先に動くことも多くあり、、、ズブい割に危機管理能力が高い・・・と自己分析しています^^

皆さまは、今年のタスクは片付けましたか? 来年に持ち越しましたか?


不景気でも好調な会社はあるもの・・・

2021年12月14日 火曜日

統計資料を調べてみたところ、コロナ禍、アパレル業界は 2割弱市場が縮小、、、これは、コロナ禍、外出機会が格段に減ったのが最大の要因です。

この 2割弱という数字、、、業界全体(平均) の数字ですので、個々にみれば 5割減の店もあれば、逆に 3割増の店もあったりします。

コロナ禍のアパレル業界、印象としては業界全体が苦戦していますが、、、実際のところは伸びている店も多くあり、私が支援している企業も、業績維持、絶好調、過去最悪・・・など様々でした。

世の中が不景気で、自社の経営も低迷していると、皆がそうだと思ってしまいがちですが、、、見渡せば好調な会社はあるものです。 その会社はなぜ好調なのか、じっくり考えてみると 今後のヒントが見えてくると思いますよ。


Windows10→11 アップデート問題について・・・(後編)

2021年11月10日 水曜日

(つづき)

古いけれど ある程度の性能のはずだし、不具合なく使っているし、何でアップデート対象外なの? ・・・と思って調べてみたところ、ハードウエア仕様のプロセッサの要件で引っ掛かっていました。

【プロセッサ要件】 1GHz以上で2コア以上の64bit互換プロセッサ/SoC。

対象外となった PCを調べてみると、2.70GHz、2コア、64bit・・・満たしているはずなのにと思って更に調べてみると、、、プロセッサの世代が問題なのだとか。

対象外になった PCのプロセッサは、Intel Core i5 – 3340。

・・・最後の 4桁の頭の数字が世代を表しているそうで、これは 第 3世代ということが分かります。 実は、Intel Coreプロセッサでいうと、Windows11 のアップデート対象は、第 7世代(7000番台) の途中からという隠れ要件があるのですね。

自分の PCが 第何世代か気になる方は、、、Windows10ですと、左下の検索窓に 「システム」 と入力し、コントロールパネルの 「システム」 をクリックすれば、PCの仕様が確認できます。

最初は、「なぜ対象外!」 「また買わなきゃならないの!?」 と憤慨しましたが、、、冷静に考えれば、最新版は 第 11世代、4コアも当たり前の時代に 第 3世代で 2コアだしね。。。 (→ ちなみに、動画編集等がない通常のビジネス利用では 2コアで全く支障ありません)

まだしばらく使い続けますが、Windows11 にアップデートする際には、買い換えようと思っています。

特に複数台 PCをお持ちの方は、Windows10 サポート期限である 2025年10月14日を意識しながら、購入計画を立てられることをお勧めします。

(おわり)


Windows10→11 アップデート問題について・・・(前編)

2021年11月09日 火曜日

先月の Windows Updateで配信された Windows11への無償アップグレード。

既にアップグレードされた方もいらっしゃるかと思いますが、私は毎度のことで様子見、、、性格的にも新しいことに飛びつかないタチではありますが、いくつか明確な理由があります。

まず、OSの大きな更新となると、不具合がつきもの。 単純に正しくアップデートできないこともあるし、使い始めて分かる不具合などもあって、後々になって出される修正版を適用するまで解消しないなんてこともあります。

使えるようになったとして、使用感が悪く、使い難くなる可能性、、、これまで特段の不満がない場合、更新したことで使い勝手が悪くなるのは避けたいところです。

そして、これが一番大きな理由ですが、インストールしているソフトや外付け機器が使えなくなる可能性、、、今まで使っていたものがアップデート後に使えなくなるというのは、割とよくあることなので要注意です。

さらに、私は PCを 2台使用しているため、OSは合わせておきたいのですが、古い方の 1台はアップデート対象外とのこと、、、悲しいことに 長年の相棒の寿命は、Windows10 サポート期限の 2025年10月14日までとなってしまいました。。。

実は、性能的に問題なくても、古い PCの中には、アップデート対象外となってしまうものが結構あるようなのです。

(つづく)


結論が出せない人の特徴・・・ (後編)

2021年10月31日 日曜日

(つづき)

約 16年に渡り、職責として結論を出すことを求められる 多くの経営者・事業者・幹部社員を見てきた感想として、結論が出せない人の特徴は、、、

① ものごとを分けて考えることができない(=選択肢を見出すことができない)、② 優先順位が分からない(=自分にとって・この状況下で、何を優先するべきか考えられない)、③ 一か十か・白か黒かでしか判断できない(=複雑な物事を処理できない)、④ 自分が何とかしなければといった責任感が薄い(=決断できない)、⑤ 楽観的にしか物事を考えられない(=先々を見通すことができない・リスク管理ができない)

・・・これらの中で、複数該当しているかなと感じています。

また、結論を先延ばしすることで上手くいくこともありますが、先延ばしする前には、この結論を先延ばししても問題ないのか、判断する(結論を出す) ことが求められますね。

くれぐれも、結論が出せずに先延ばしするのではなく、今は結論を出さない方が良いと判断した上で先延ばししたいものです。

(おわり)


結論が出せない人の特徴・・・ (前編)

2021年10月30日 土曜日

支援をしていると、行動に移せない事業者(経営者・幹部クラス) を結構目にします。 ちょうど、選挙で投票するかのインタビューで若者が答えていた(→ネットでもよく目にする) ことと共通することがあったので、ご紹介します。

その若者曰く、自民党はダメ(→具体的に的確に指摘)、だから与党には投票しない、でも、野党も頼りない(→漠然としたイメージやステレオタイプ的な指摘) から任せられない。 だから、自分は投票には行かない とのこと。

さも正しいことを言っているようだけれど、結局は、投票しない自分を正当化しているに過ぎず、評論家を気取っているだけ・・・というのが客観的な感想です。

この取引条件はあまりに酷い!もう無理!・・・と言いながら、今の時代に新規開拓も無理と、取引先の条件通りに仕事を受け続け、どんどん会社を疲弊させる経営者、、、本質的には、投票に行かないことを正当化する若者と一緒です。

生き残るには、交渉して実情に合った取引条件に変えるか、今までの条件でも経営が成り立つよう会社の仕組みを変えるか、新しい取引先を開拓するか・・・方向性はおおよそこのどれかですが、、、どれも選ばないのは、白馬の王子様が現れるのをいつまでも待っているのと同じ状況でしょうか。

(つづく)


転ばぬ先の杖を活かせる人はごく少数・・・

2021年10月26日 火曜日

支援をしていて、転ばぬ先の杖・・・といった助言をすることがあります。 ただ、多くの場合、実行されることはなく、聞く耳をもたれないことも多いというのが実情です。。。

転ばぬ先・・・ですから、現状では転んでいない、というより、転ぶ心配もないような元気な状態。 でも、それは 本人に自覚がないだけで、こちらから見れば大きな問題を抱えていることが見えており、いつ問題が表面化してもおかしくない状態。

だから、転ばぬ先に助言するのですが、、、特に客観的に物事を考えられない人、自信過剰な人、悪い指摘を嫌がる人等には、全く受け入れられません。

そうこうしている内に問題が表面化すると、慌てて助言を求められたりもするのですが、、、ほとんどの場合は 「時すでに遅し」 の状態でしょうか。。。

「あの時なら回避できる手立てはいくらでもあったのに」 「だから言ったでしょう」・・・との言葉は飲み込みますが 本音はね、、、長年この仕事をしていて、転ばぬ先の杖を上手く活かせる人は 非常に少ないかなと感じています。

そんな中、最近、転ばぬ先の杖に真剣に耳を傾けて、対策に動き出した事業者さんに出会えることができました ~ そうした方には、精一杯助言させていただきます♪


マスメディアの思惑を理解した上で見る・・・

2021年10月25日 月曜日

この土日の山手線の運休。 私も利用する予定がありましたが、経路を調べて時間に余裕を持って動いたので、問題なく移動できました。

・・・と思ってテレビを見ると、山手線が使えないことで、こんなにも困った人がいる!といった情報番組の特集を目にしました。。。

はっきりいえば、随分と前からアナウンスをしており、JR以外の鉄道各社でも数日前から掲示や呼びかけを繰り返し、ネットニュースにも何度も注意喚起が取り上げられている状況では、知らない人の方がおかしいと言っても差し支えないでしょう。

実際に、報道番組に登場するのは、10代~30代前半の若者と呼ばれる人たちばかりで、飲んだ帰りに終電を逃した・寝過ごしたけど山手線が動いていないので戻れないなど、自業自得ともいえる状況ばかり。

でも、こうした番組に感化されると、山手線が動かなくて大変だったみたいだね! 首都圏は大混乱だったね! と思う人が必ず出てくる。。。(→私の親がそうでした・苦笑)

コロナ禍もそうでしたが、テレビもネットも、何かセンセーショナルに取り上げたり、意図した誘導目的で作られるものが多いため、、、彼らの思惑を理解した上で見る必要がある、また、特に若い人たちには、そうした教育が大切である・・・と感じています。