18-その他 理論・ノウハウ記事一覧



トンネル。

2018年6月12日 火曜日

今日は、川端康成の小説 「雪国」 が発行された日とのこと (1937年6月12日) 。

作者や内容は知らなくても、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」 で始まる冒頭の一文は、多くの人に知られていますね^^

さて、思うに、私はまだ長いトンネルの最中、、、随分と月日は経ったけれど、中々抜け出せずにいるのが正直なところ。 それでも前に進まないと、トンネルは抜けられないですねぇ^^;;

皆さまは、長いトンネルにはまった時、どうしていますか?


単純作業は好きですか?

2018年6月08日 金曜日

この数日、久しぶりの単純作業に従事しています。

ここにあるデータを ここに入力(転記)する (文章入力なし) という内容なので、中学生くらいならできるような作業ですね^^

参考までに、私の進め方です。

① 2つ3つやりながら、大体の手順・やり方を考える
② そのやり方で進めながら ラップタイムを計測する (10件で○分、○分で△件 等)
③ 計測した時間を念頭に、やり方を微修正しながらラップタイム短縮にトライする
④ 集中力が途切れる前に 一度休憩する
⑤ ラップタイム、正確性、疲労度 等の観点で振り返り、今後の方針・やり方を決める
⑥ 今後の目標ラップタイムを定め、計測しながら作業を進める
・・・以下、③~⑥を繰り返す。

こんな感じなので、単純作業といっても、意外に頭は回転しっぱなしですね^^

1データずつ完成させる or 複数データを項目ごとに完成させる、目の動かし方は縦 or 横、マウスを使う or ショートカットキーを駆使する、はたまたキーボードの位置や椅子の高さなどなど、ちょっとした違いが 1時間もすると数件違ってきたりもしますし、、、疲労がない朝はこのやり方が良いけれど、午後そのやり方だとミスが多くなって余計に時間が掛かる ・・・なんてこともあるので、やっていて興味が尽きません♪

単純作業が嫌いな方は、考え方次第で、大変な頭脳労働 & 実証実験になりますので、楽しくできるようになるかもしれませんよ^^ノ


君の名は?

2018年6月05日 火曜日

大ヒット映画のことではなく、、、支援をしていて、何て読めば良いのか分からない社名や店名に出会うことがあります^^;

社名や店名には、経営者のこだわりやポリシーが込められていたり、アイデンティティを示すものですので、あまり否定的なことは言えないのですが、、、少なくとも、何て読めば良いのか分からない名前は止めた方が良いかな と思っています。

それは、読めないとなると、お客様や取引先から 親しみを感じてもらえない、思い出してもらえない、話題になり難い(口に出してもらえない) 等々によって、認知され難くなるからですね。

冷静に考えれば分かると思うのですが、そうしたことがすっかり抜け落ちて命名してしまう経営者もいるのですよねぇ。 また、狙いがあってそうした名前にしているという場合もあると思いますが、、、”個性的な名前” と ”読めない名前” というのは 全く意味合いが異なりますのでね・・・。

他にも要因があるとは思いますが、、、これまで支援した中で、”何て読めばよいのか分からない会社” の経営状況は、基本的にはあまりよろしくなかったりしますね^^;

命名される際は こうしたこともご留意いただき、、、そして、失敗したと思った時は、意固地にならずに 思い切って名前を変えるというのも手ですよ^^ノ


TPOを考えていますか?

2018年5月22日 火曜日

近年、自己主張が賞賛されるような風潮があり、TPOなんて言葉は廃れてしまった?かのようにも感じていますが、、、改めて言葉の意味を確認しておきたいと思います。

【TPO】 Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合。Opportunity と使われることもある) の頭文字をとって、「時と場所、場合に応じた方法・態度・服装等の使い分け」 を意味する和製英語。 この概念の発案者は 「VAN」 ブランドの創始者・石津謙介である。 (wikipediaより)

VANといえば、かつて一時代を築いた一大ブランドですので、主には服装についての概念ですが、発言や立ち振る舞い等、広義にも用いられる概念ですね。

さて、連日報道され、いよいよ事件化されるまで混迷しているアメフト問題。 その中で、日大アメフト部前監督が、被害者家族等へ直接謝罪をした直後の 2度の記者会見の様子が、またまた大きな騒動へと発展させていますね。

TPOに関していえば、報道でも指摘されているように、私も一目で 「え?」 と気になったのが、1度目の会見の 「ピンク色のネクタイ」 と 2度目の会見の 「ノーネクタイ」。

・・・その後、「ピンク」=スクールカラーなので日大としてはオフィシャルな服装・・・との解説を聞き、駅伝のユニフォームを思い出して 「あー」 と納得しかけましたが 「いやいや」、、、じゃあ、日大関係者は、葬儀にピンク色のネクタイで参列するのでしょうかね?(故人が日大関係者なら それもありと思いますが・・・)

意識しなければならないのは、TPOが適切かどうかを判断するのは、自身ではなく他者ということ。 ・・・自己主張が賞賛されるような時代にあっては、残念ながら、こうした考え方自体が理解されなくなってきていますね^^;

ちなみに、「クールビズ」 が周知されるようになって見かけるのが、TPOを考えずに どこにでもラフな服装で来る人。 話の内容や場所、参加者等を考えた時にどのような服装で行くべきか、、、謝罪が必要な場や融資審査を受けるような時に、「今月からクールビズなので」 なんて 考えなしにノーネクタイで訪問するのは控えましょうね。

そうそう、以前こんなコラムも書いています・・・ご参考まで^^
⇒ http://consult-k.jp/colum/?p=10844


熱中症は真夏だけではありません。

2018年5月18日 金曜日

東京地方、やや季節外れの暑さが続いたと思えば少し寒くなり、と思えば この数日また暑くなってきました。 気温は30度もいかないので いうほどの暑さでもないのですが、湿度が高いので気温以上に暑い・だるい日が続いています。

・・・ということで、クーラー・扇風機を掃除して、只今、試運転がてら涼んでいます♪

週間予報を見ると 明日から涼しくなるようだし、この程度で冷房を使うのもどうかと思うのですが、、、実は昨日、熱中症になってしまったようで、今日はさらに湿度が高いので、無理せず早くも冷房を使っています^^;

日課の朝夜の涼しい時間のウォーキングに加えて日中もと思ったのが失敗でした。 昨日は、日も差しつつ高湿度、、、3km弱歩くと動悸と目まいを感じて緊急帰宅。 熱中症の対処方法を見ながら処置しましたが、頭は痛いし、汗は止まらないし、体の表面は冷たいのに熱さは引かないし、、、アイスノンを頸動脈や脇の下に当てて安静にすること数時間、何とか落ち着き寝る頃には回復・・・と、大慌ての一日でした。

実は、私は数年前より、3月から体を動かし始めて夏向けの体作りをしています。 今年も 3月初旬からウォーキングを始め、今月は週70kmまで強度を上げていて、体力的にも汗腺的にも十分かと思っていたので、、、当時、気温27度・湿度65%程度の条件で熱中症になるのは、驚きというか誤算でした^^;;

思い起こせば前夜、ウォーキング8kmを終えた後、いつになく汗が引かなかったな、、、そういえば寝不足もあったな、、、と、熱中症の前触れがあったことに気が付きました^^;;

・・・熱中症は真夏だけではありませんので、皆様もお気を付けくださいね^^


クセがすごいんじゃあ。

2018年5月17日 木曜日

私が好きなお笑い芸人が、漫才やトークでよく使う言葉^^ でも、お笑いの中でクセは個性として賞賛されますが、社会生活の中ではあまりよく思われませんね^^;

例えば、貧乏ゆすりをする・爪を噛む・腕を組む・舌打ちをする、背中を丸める・・・といった体にまつわること、自慢する・否定する・反論する・・・といった思考にまつわること、ポケットに手を入れる・鉛筆を回す・スマホを見る・イヤホンをする・・・といった行動にまつわること、、、そうしたことを無意識にやっている方はいませんか?

私が支援をしていて気に掛けるのが、経営者の 「思考のクセ」 について。

私の十数年の経験上、次のような思考のクセがある経営者は、どのように支援しても 基本的にはどうにもならないかな・・・と感じています。 ①客観的に考えることができない、②掘り下げて考えることができない、③先々どうなるのか想像しながら考えることができない。 ・・・3つとも該当していなければ、何とかならないこともないのですが、、、実際には、3つとも該当している経営者は珍しくありません^^;;

クセというのは、それがどのような影響を及ぼしているのか、心の底から認識しないと改まることはありません(一時は改まっても すぐ元に戻るのがクセというものです)。 特に、上記 3つについては、長い年月に渡って、過去の(成功)体験に基づいて形作られた思考のクセですので、よほどの認識をしたとしても、中々変えることができない 相当厄介なクセだと感じています。

もしも 1つでも該当していると思われた方は、他の項目に進行しないよう気を付けながら、早めに改める努力をしましょうね^^


連休で困ること・・・

2018年5月05日 土曜日

世間はゴールデンウィーク・・・なんてはやし立てていますが、、、

産業構造の変化を考えれば、逆に祝日は休めない人が増えていたり、出勤日が減ることで家計が厳しくなるパート・アルバイト・契約社員も多いんじゃないかな? 多様な働き方の推進なんて言う割に休みは画一的なんだ?? ・・・なんて思うのは、ちょっとひねくれてるでしょうか^^;;

私が少しだけ困っていること、、、それは、祝日・日曜日は普通郵便が配達されないこと。 1日に郵送したとの連絡がありましたが、集配時間に間に合わなかったのか 2日には届かず、、、3-6日は祝日・日曜日のため配達されないので、届くのは 7日の夕方でしょうか。。。

昔のようにお金がおろせない、店がやっていないなんてことがない時代、別に困ることはないと思いきや、、、意外とこんなこともあるんだなということに気付いた のどかな連休終盤の 1日でした。

連休明けは、きっと多くの人がフル稼働の 1週間となるでしょうから、、、月曜日は何をするのか考えるなど、そろそろリハビリを始めた方が良い頃ですね^^


変わらない会社 × 変わる会社

2018年4月23日 月曜日

人は変化を恐れる生き物、、、特に歳を重ねれば重ねるほど、変化に脅威を抱きやすくなるものです。 ですから、改善の取組をしていて、若手社員は一生懸命取り組んでいるのに、古参社員の抵抗によって遅々として進まないなんて情景をよく目にしますね。 ・・・今のままでは倒産に向かってまっしぐら、、、それでも頑なに変えない、変わりたくない社員や経営者を何人も目にしたことがあります^^;

そうした変わることを恐れる人が多い会社だからこそ こんな状況になってしまったんだな、、、と、半ば諦めの気持ちを持つと共に、こんなことを思うことがあります。 ・・・それは、良い会社は、成果が出ている時にでも、変えるべき時には今のやり方を変えるということ。

成果が出ているのは、そのやり方が上手くいっている・合っているからこそ。 ・・・だから、今そのやり方を変える必要はないし、逆に変えることで上手くいかなくなってしまう懸念もあります。 でも、今後の事業展開や環境変化を考えた時に、近い将来、今のやり方が合わなくなってくることが予見されれば、成果が出ている時にでも、今のやり方を変えていきます。

変わることを恐れるよりも、変わらないことで 環境変化に適応できなくなることを恐れているのですよね。

皆さまの会社は、変えるべき時に変えていますか?


強みって何ですか?

2018年4月16日 月曜日

経営を向上させようと思ったとき、やはり拠り所になるのは 「自社の強み」 の部分。

ただ、自社の強みをスラスラと挙げられる人もいれば、全く挙げられない・そんなことを強みと言っても良いの? なんて人もいます。 支援をしていると、後者のような人が多いのかな と感じていますが、、、「そもそも強みって何ですか?」 などと仰る迷走してしまった人もいますね^^;

そうした人たちには、仕事の流れに沿って、こんなことを考えてもらっています。
● こだわっていること、自信のあること
● 顧客に褒められたこと、感謝されたこと、評価されていること
● 他社よりも優れていると思うこと

ポイントは、仕事の流れを丁寧に書き出しながら(思い浮かべながら)、その一つひとつについて上記のようなことはないかな? と考えていくことです。

支援をしていて感じるのは、、、実は、「強みは何か?」 を考えることが難しいのではなく、仕事一つひとつについて 「どのようなことをやっているのか?」 を具体的に挙げることが難しいのだろうな ということ。 ・・・長い年月、特別意識しないでやっている行動が多かったりしますからね^^;;

自社の強みが分からない人は、まずは自社の仕事を、流れに沿って一つひとつモレなく丁寧に書き出していくことから始めましょう^^ノ


価値観の変化に気付いてる?

2018年4月11日 水曜日

仕事上の連絡手段として、かつては固定電話や FAXだったのが、ポケベルが登場し、携帯電話が登場し、多くの人が携帯電話を持つようになるとメールという新たなツールが登場し、さらには、メッセンジャーや LINE等の SNS系の情報ツールが登場し、、、ITの進展に伴い、私たちが利用する連絡ツールは多様化しています。

そうした中で、「電話」 の位置付けが大きく変わってきていることに 気付いている人もいればそうでない人も・・・。

先日の支援でお会いした社長は、コミュニケーションスタイルとして ”話したいタイプ” の方でしたので、電話で話すことが当然と考えていたようですが、、、「電話って、相手の都合を考えずに、相手の時間を一方的に奪う ある意味 暴力的なツールだって気付いてますか?」 との問いかけに とても驚かれていました^^;

もちろん、急ぎの時、失礼があってはならない時、メール等の文面では意図が伝えられない時など、電話でなければならないこともあります。 ・・・でも、これだけ多くのツールがある中で、仕事上のやり取りの一番手に電話を挙げるのは 少々問題があるように思いますね^^;;

電話を架けた相手は、大事な商談中かもしれません、電車や車で移動中かもしれません、長い長い明細を電卓で計算中かもしれません、働きづめの中でやっと取れた小休憩の最中かもしれません、「電話に出なければ!」 と思って電車を途中下車したり、電話に出たことで周囲から白い目で見られているかもしれません、、、

そうした時に、「その程度の話はメールにしてよ・・・」 なんて思われる内容の電話だったら、、、相手の時間を奪うだけでなく、ご自身にとっても知らないところでマイナス評価を受けてしまうことになりますね^^;

電話を架けるときは、「その内容は、電話で伝えるべき内容か?」 と一呼吸おいて考えてからにするのがお互いのためかなと思っています^^